症状別の解説

全体・その他

自律神経の異常

どんな症状

  • 病院でいろいろな検査をしても、特に異常はみつからないのに不快な症状がある。
  • めまい、耳鳴り、全身のこり、だるさ、しびれ、冷え、疲れやすい、呼吸しづらい、微熱が続く、下痢、便秘、不眠、など様々な症状。
  • 慢性的に複数の症状が表れる。
  • 仕事中など緊張するべき場面で眠くなったり、休んで疲れをとろう思っても緊張が抜けなかったりする。

自律神経とは

  • 心臓を動かす、食べたものを消化、吸収する、汗をかいて体温調節をする、気道を広げて呼吸しやすくする、など、自分の意思でコントロールできない部分を コントロールしているのが自律神経。
  • 脳から出て、背骨の中の脊髄を通り、背骨の間から枝分かれして全身に分布している。
  • 自律神経は、身体を緊張させる交感神経と、リラックスさせる副交感神経の2種類からなる。
  • 交感神経と副交感神経は、お互いがシーソーの両側にあるように、一方が優位になれば 他方は抑えられるという関係がある。車のアクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)にも 例えられることが多い。
  • 両者がバランスよく切り替わりながら働くことで、目的に合わせた身体の状態をつくることと 外からの刺激があっても、身体の状態を一定に保つことができる。

目的に合わせた身体の状態をつくる例

  • 仕事中は交感神経が優位になり、シャキッと集中して、てきぱきと仕事ができる。 休息・睡眠時は副交感神経が優位になり、ゆったりリラックスして安眠できるため 朝起きると疲れがとれてスッキリ目覚めることができる。
  • (車の例え)高速道路、歩行者の多い道など、状況に合わせて制限速度を守って走行、 発進、停止はゆっくりと。ガソリンが減ってきたら適度にスタンドで補給する。

身体の状態を一定に保つ例

  • 寒くなると、交感神経が優位に働き、皮膚の血管を縮めて 毛穴や汗腺を閉じることで(鳥肌がたつ)熱を逃がさないようにし、身体を震わせて体温を上げる。 暑くなると、副交感神経が優位に働き、皮膚の血管を拡げて毛穴を開き 体内の水分を汗として出すことで体温を下げる。こうして体温を一定に保っている。
  • (車の例え)アクセルを踏んで加速し、スピードが出てきたらアクセルを緩めて速度を保つ。 上り坂ではアクセルを踏みこみ、下り坂で加速がつけば、ブレーキを踏んで速度を抑え、 一定の速度を保つ。

自律神経の異常とは

  • 交感神経と副交感神経がバランスよくスムーズに切り替わらなくなってしまう。
    → (車の例え)急発進、急ブレーキを繰り返す。
  • 交感神経が過剰に働きすぎて、副交感神経の抑えが効かなくなる。
    → アクセル全開でスピードを出しすぎ、ブレーキを踏んでも止まらない。
  • 副交感神経が過剰に働きすぎて、交感神経のスイッチが入らない。
    → ローギアからハイギアに切り替わらず、アクセルを踏んでもスピードが上がらない。
  • 緊張するべき場面で副交感神経が働いてしまう。
    →高速道路なのに徐行運転。
  • リラックスしたいのに交感神経が働いてしまう。
    →歩行者の多い道でスピードを出しすぎ、ガソリンが足りないのにスピードを落とせず、ガソリンスタンドに入れない。
  • その結果、身体に様々な不快症状がでてきて、酷くなると仕事に行けない、 寝込んでしまう。
    →無理な運転のせいで部品の故障、燃料不足、事故で破損・・・

なぜバランスが崩れるのか

  • 仕事、介護、育児、受験、人間関係など、強いストレスにさらされている間に交感神経が強く働きすぎてしまう。
  • 忙しい生活で、仕事をしながら食事したり、寝る直前まで仕事や考え事をしていたりして、交感神経と副交感神経が切り替わるタイミングがない。
  • 食事、睡眠の時間や間隔が不規則で、自律神経の切り替えが追いつかない。
  • 冷暖房の発達で、運動、発汗する機会が減り、自律神経の体温調節をする働きが鈍る。
  • 屋内外の気温差が大きくなりすぎ、体温調節が追いつかない。
  • 身体がだるく、寝こみがちで、気力がでない。すぐに疲れるので運動をしなくなり副交感神経が過剰になってしまう。
  • もともと自律神経のバランスを崩しやすい体質、性格を持っているためストレスを大きくしたり、過剰に反応したりしてしまう。

どうすればよいか

  • まずは症状の原因を理解する。
  • 交感神経過剰な場合、少しでもリラックスできる時間と環境をつくる。
  • 副交感神経過剰な場合、無理のない範囲で身体を動かす時間をつくる。
  • 生活にメリハリをつけ、仕事は仕事、食事や休息はその時間として分ける。
  • 寝る時間、起きる時間、食事の時間など、どれか一つでもなるべく一定にすることで生活のリズムを作る。

北千住西口整体院でできることは

  • 筋肉の緊張をとって血流をよくし、固まった関節に動きを与えることで 副交感神経を優位にし、徐々に力を抜いてリラックスできるようにしていく。
  • 特に自律神経の集中している、後頭部~首にかけて強い緊張があることが多いので そこに適度な刺激を与えてしっかり緊張をとることで自律神経のバランスを整える。
  • 身体を動かしやすくすることで、自分で身体を動かすのが気持ちいいと思えるようにしていく。
  • 呼吸の仕方、眠る前のリラックス体操など、できることから生活習慣を変えていく。

詳しい説明については、お電話かフォームより、お気軽にご相談ください。


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  • 緊張型頭痛
  • 片頭痛(偏頭痛)
  • 眼精疲労・目の奥の痛み
  • アゴの痛み・顎関節の異常

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