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8月のスケジュール

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8月のスケジュール

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休院日

休院日・受付時間外は電話対応ができませんので、ご予約の際は「WEB予約」もしくは「LINE予約」をご利用ください

ひとこと

いよいよ8月、夏本番ですね!毎日暑い日が続いていますが、皆さんお体の調子はいかがでしょうか?

この時期は冷房と外気温の差で自律神経が乱れがちになったり、冷たいものの摂りすぎで内臓に負担がかかったりと、意外と体調を崩しやすい季節なんです。「なんだか疲れが取れない」「肩こりがひどくなった」「腰が重い」なんて感じている方も多いのではないでしょうか。

開院から14年、たくさんの患者さんを診させていただく中で、夏の体調不良は早めのケアが本当に大切だと実感しています。無理をせず、少しでも気になることがあればお気軽にご相談くださいね。

8月も皆さんの健康をしっかりサポートしていきますので、どうぞよろしくお願いします!

上記に8月のスケジュールを出しましたので、ご確認ください。今月は当院にも来院の多い「緊張型頭痛」と「ぎっくり腰」の症状別ページを公開しました。

特集ページのご案内

緊張型頭痛についてのページはこちらでご確認ください。

ぎっくり腰についてのページはこちらでご確認ください。

緊張型頭痛、ぎっくり腰でお困りであればぜひ一度お読みになってください。

新規のご予約が取りにくくなってきておりますので、早めにご予約ください

来院が増えてきている症状

最も多いのは筋肉のつり・痙攣系で、大量発汗による脱水が原因で背中がつったりこむら返りが起こります。腰痛関連では、エアコンによる下半身の冷えが原因でぎっくり腰が7~8月に急増し、半ズボンで寝ることで腰周りが冷えて急性腰痛を発症しやすくなります。

肩こりは8月後半から増加し、長時間のエアコン使用による冷えとデスクワークでの姿勢不良が重なって筋肉緊張を引き起こします。頭痛も夏特有の症状で、室内外の温度差や冷たい飲み物の摂取、首肩の筋肉緊張が自律神経のバランスを崩すことが原因です。

クーラー病による手足の冷え、消化不良、疲労感、むくみなども多く見られます。これらの症状は、大量発汗による脱水、エアコンと外気温の激しい温度差、体の冷えすぎ、冷たい飲食物の過剰摂取、睡眠の質の低下などが相互に作用して起こります。

こうした症状を予防・改善するためにも、整体で体のバランスを整えることが大切です。早めのケアで、快適な日々を過ごしましょう。

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院長:下園

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電話番号
03-5284-9707
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火曜
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