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昨年から自律神経の薬を飲んでいるが、めまいや脱力感が治らない

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昨年から自律神経失調症と診断され、エチゾラムとトリアゾラムを服用しているが1年経過しても朝の起床時が辛く、頭痛やめまいに加えて、特に夕方になると全身の脱力感に襲われる状態が続き、お困りの方からメールでお問い合わせをいただきました。

ご本人にはすでに返信させていただきましたが、同じようなお悩みをお持ちの方も多いので、解説を加えたうえで共有いたします。

目次

自律神経失調症は、どのような原因が考えられるか

自律神経失調症についての質問

お忙しい中申し訳ありません。自律神経失調症でお悩みの件についてご相談させていただきたく、メールいたします。

昨年から自律神経失調症と診断されており、現在エチゾラムとトリアゾラムを服用しています。しかし、朝の起床時がとても辛く、頭痛やめまいに加えて、特に夕方になると全身の脱力感に襲われるため、日常生活にかなりの支障をきたしています。

仕事中の集中力も続かず、家事や外出も億劫になってしまい、社会生活を送ることが困難な状況です。

このような症状が続く原因として、どのようなことが考えられるのでしょうか。また、自宅でできる痛みや不調の軽減方法があれば教えていただきたく思います。

整体院での施術が私の症状改善に効果的かどうかも含めて、ご指導いただければ幸いです。お忙しい中恐縮ですが、ご返信をお待ちしております。

当院からの返信内容

今回は自律神経失調症について、患者さんからよく寄せられる質問にお答えしたいと思います。長年にわたって多くの方の症状改善に携わってきた経験をもとに、わかりやすく解説いたします。

院長:下園

私が回答させていただきます

自律神経失調症とは何か

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで起こる体調不良の総称です。内科的な検査では異常が見つからないにも関わらず、様々な不快な症状が現れるのが特徴です。

最近では、ストレス社会の影響で交感神経が優位になりすぎる方が増えています。本来であれば、日中は交感神経が働き、夜間は副交感神経が優位になるリズムが大切なのです。

自律神経失調症の主な原因

最も大きな原因として、精神的なストレスと身体的なストレスが挙げられます。人間関係の悩みや仕事のプレッシャーなどの精神的ストレスは、自律神経のバランスを大きく乱します。

身体的ストレスとしては、過労や睡眠不足、騒音や温度変化なども影響を与えます。現代社会では、これらのストレスが慢性的に続くことで、自律神経が常に緊張状態に置かれてしまいます。

よく見られる症状について

自律神経失調症の症状は実に多様で、人それぞれ異なります。朝起きるのが辛い、慢性的な疲労感、頭痛、めまい、夕方の脱力感などが代表的な症状として挙げられます。

これらの症状は、その人の体質的に弱い部分に現れやすい傾向があります。胃腸が弱い方は腹痛や便秘に、肩こりしやすい方は頑固な肩こりに悩まされることが多いのです。

症状の特徴として、日によって出現したり消えたりする点があります。また、複数の症状が同時に現れることも珍しくありません。

自律神経失調症の原因を探る

生活習慣の乱れ

不規則な生活リズムは自律神経に大きな影響を与えます。特に睡眠時間の不足や質の低下は、体内時計を狂わせる主要な原因となります。

夜型の生活が続いたり、食事の時間がバラバラだったりすると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

ストレス要因

精神的ストレスだけでなく、身体的ストレスも自律神経失調症の原因となります。人間関係の悩み、仕事のプレッシャー、環境の変化などが挙げられます。

意外に思われるかもしれませんが、気温の変化、騒音、光の刺激なども身体にとってはストレスとなり得ます。

ホルモンバランスの変化

女性の場合、月経周期や更年期によるホルモンバランスの変化が自律神経に影響することがあります。また、生まれつきの体質的な要因も関係していると考えられています。

自宅でできる対策とセルフケア

今日からでも簡単に行える対策がいくつかあります。

生活リズムの改善

毎日同じ時間に起床し、朝日を浴びることで体内時計をリセットできます。可能であれば、短時間でも朝の散歩を取り入れることをお勧めします。

食事は1日3回、決まった時間に摂ることで自律神経のリズムを整えます。栄養バランスを考えた食事を心がけることも大切です。

適度な運動をする

激しい運動は逆効果になることがありますが、ウォーキングや軽いストレッチは血流を改善し、自律神経のバランスを整えます。

リラクゼーション法

深呼吸は副交感神経を活性化させる効果的な方法です。4秒かけて鼻から息を吸い、8秒かけて口から息を吐く呼吸法を試してみてください。

ただし、症状が続く場合や悪化する場合は、専門医による診断と治療が必要です。

整体院での施術の効果について

整体施術により筋肉の緊張がほぐれることで、副交感神経が働きやすくなります。特に、首や肩周りの筋肉の緊張は自律神経に大きな影響を与えるため、この部分の調整は重要です。

当院での治療

当院は、丁寧なカウンセリングと4種類の検査結果を基に全身の歪みを整え、滞っていた血液、自律神経の乱れを正常に戻し自然治癒力を高める施術をします

頸椎の調整は特に重要で、不眠症状の改善にも効果が期待できます。施術により血流が改善され、副交感神経が働きやすくなることで、睡眠の質が向上することが多くあります。

良質な睡眠は疲労回復につながり、自律神経のバランスを整える基盤となります。

施術により症状がなくなった後も再発しないよう自律神経失調症の原因であった生活習慣の改善や今後のアドバイスもお伝えし、健康な状態を維持できるようサポート致します。

整体選びのポイント

自律神経失調症の改善には、症状の原因を正確に把握し、適切な施術を行える整体院を選ぶことが重要です。検査を重視し、一人ひとりの状態に合わせた施術を提供できる治療家を探しましょう。

経験豊富で、幅広い症状に対応できる技術を持つ整体師であれば、より効果的な改善が期待できます。

まとめ

自律神経失調症は複合的な要因によって起こる症状であり、単一の治療法だけでは改善が困難な場合があります。しかし、生活習慣の改善、適切なセルフケア、そして整体による身体の調整を組み合わせることで、多くの方が症状の改善を実感されています。

薬物療法と併用しながら、身体全体のバランスを整えていくことが、根本的な改善への近道となります。一人で悩まず、専門家に相談しながら、自分に合った改善方法を見つけていただければと思います。

自律神経失調症に関連するページのご案内

自律神経失調症に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

更年期障害に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

起立性調節障害に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

当院であなたのお悩みに対応可能どうかを5秒で調べることができる症状検索ページもご活用ください。


院長:下園

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