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今朝から急に右手首を軽く動かすだけで激痛があり、困っています

本日の予約状況

今朝起きた時から急に、少しでも手首に体重をかけたり、軽く曲げたりするだけで激しい痛みがあり、顔を洗う、歯を磨く、食事の準備といった基本的な日常動作ができない状態となってしまい、お困りの方からメールでお問い合わせをいただきました。

ご本人にはすでに返信させていただきましたが、同じようなお悩みをお持ちの方も多いので、解説を加えたうえで共有いたします。

目次

急に起こった手首の激痛は、どのような原因が考えられるか

手首の痛みについての質問

こんにちは。右の手首の痛みでご相談させていただきたく、メールいたします。

今朝から右の手首に激痛が走り、困っております。少しでも手首に体重をかけたり、軽く動かすだけで激しい痛みがあり、顔を洗う、歯を磨く、食事の準備といった基本的な日常動作ができない状態です。

痛みの原因として何が考えられるでしょうか。

また、痛みを和らげるために自宅でできる応急処置やケア方法があれば教えていただきたいです。パソコン作業が多い仕事をしているため、明日からの業務にも支障が出そうで心配しています。

整体院での施術は、このような手首の痛みに対して効果的でしょうか。

もし施術が有効であれば、できるだけ早めに予約を取らせていただきたいと思います。お忙しい中恐縮ですが、アドバイスをいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

当院からの返信内容

朝起きてから突然右手首に激痛が走り、顔を洗うことすらできない状態になってしまったら、多くの方が不安になるでしょう。

少しでも体重をかけたり手首を動かすだけで激痛が走る症状は、決して軽視できません。今回は、ご質問をいただいた手首の痛みについて詳しく解説していきます。

院長:下園

私が回答させていただきます

手首の激痛の主な原因

手首の激痛の代表的な原因として、ドケルバン腱鞘炎があります。これは親指につながる短拇指伸筋腱の腱鞘炎で、親指側に痛みが出るのが特徴です。細かい作業や反復する手の動き、仕事やスポーツで親指を酷使することが主な原因となります。

また、TFCC損傷という小指側の手首にある尺骨の損傷や、尺側手根伸筋腱炎といった小指側の関節痛も考えられます。これらの症状では、手首が動かなくなったりズキンとした痛みが走ったりします。

その他にも、手をついた際に起こる舟状骨骨折や手根靭帯損傷、原因不明の変形性手関節症なども手首の激痛の原因となることがあります。

セルフチェック方法

腱鞘炎の可能性を確認するためのセルフチェック方法があります。親指を握りこんだ状態で小指側に手首を曲げてみてください。親指の付け根あたりに痛みが出た場合、腱鞘炎の可能性が高いとされています。

これは医学的にはアイヒホッフテストと呼ばれる正式な検査法で、整形外科の教科書にも記載されている信頼性の高い検査です。専門的な名前がついていますが、やり方は非常にシンプルで誰でも行えます。

自宅でできる応急処置

今すぐにでも出来る簡単な方法です。

患部を安静に保つ

激痛が走る手首の痛みに対して、まず重要なのは患部を安静に保つことです。無理に動かしたり、痛みを我慢して作業を続けたりすると、症状が悪化する可能性があります。

サポーターを使用

サポーターを使用して手首を固定し、炎症を抑えるために冷却も効果的です。ただし、日常生活で手を完全に使わないでいることは現実的に困難なため、できる限り負担をかけない工夫が必要です。

ただし、症状が続く場合や悪化する場合は、専門医による診断と治療が必要です。

整体院での施術効果

手首の痛みに対する整体院での施術は、多くの場合効果的です。整体では患部だけでなく、体全体のバランスを整えることを重視します。手首の痛みの根本原因が猫背や巻き肩などの全身のバランスの悪さにある場合も多いからです。

当院での治療

当院は、丁寧なカウンセリングと4種類の検査結果を基に全身の歪みを整え、滞っていた血液、神経の流れを正常に戻し薬を使わない安全な方法で、自然治癒力を高める施術をします

具体的には、手首・肘・肩関節の調整に加えて、背骨・肩甲骨・骨盤の矯正を行います。腕の関節だけを調整しても一時的な改善にとどまることが多いため、全身のバランスを整えることで根本的な改善と再発防止を目指します。

トリガーポイントセラピーという手法を用いて、腕の筋肉や指の筋肉にアプローチし、痛みを軽減していきます。症状の重症度にもよりますが、集中的に3~4回ほど施術を受けることで、体の変化を実感しやすくなります。

そして痛みがなくなった後も再発しないよう手首の痛みの原因であった生活習慣の改善や今後のアドバイスもお伝えし、健康な状態を維持できるようサポート致します。

早期対応の重要性

手首の激痛を放置して使い続けると、症状はどんどん悪化していきます。最終的には手術が必要になる場合もありますが、手術を行っても使い過ぎの日常習慣が変わらない限り、再発のリスクは残ります。

そのため、激痛が出た段階で適切な処置を受けることが非常に重要です。整体院での施術は、手術という最終手段を避けるための有効な選択肢の一つと考えられます。

まとめ

右手首の激痛は、日常生活に深刻な影響を与える症状です。腱鞘炎や靭帯損傷など様々な原因が考えられますが、セルフチェックで ある程度の判断は可能です。

自宅での応急処置として安静と固定が重要ですが、根本的な改善には整体院での全身調整が効果的です。早期の対応により、手術を避けて症状を改善できる可能性が高まります。

痛みを我慢せず、専門家に相談することで、日常生活を取り戻すための最適な治療方針を見つけることができるでしょう。

手首の痛みに関連するページのご案内

手首の痛みに対する施術方針はこちらのページが参考になります。

ドケルバン病に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

TFCC損傷に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

腱鞘炎に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

当院であなたのお悩みに対応可能どうかを5秒で調べることができる症状検索ページもご活用ください。


院長:下園

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