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1月のスケジュール

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1月のスケジュール

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休院日

休院日・受付時間外は電話対応ができませんので、ご予約の際は「WEB予約」もしくは「LINE予約」をご利用ください

ひとこと

2026年も皆さんの健康をしっかりサポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

年末年始はいかがお過ごしでしたか?久しぶりにゆっくり過ごされた方も多いかと思いますが、実は「寝正月」で体を動かさずにいると、筋肉が硬くなって腰痛や肩こりが悪化しやすくなるんです。

1月は一年で最も寒さが厳しい時期でもあり、冷えによって血行が悪くなることで、ぎっくり腰や寝違え、神経痛といった急性症状が起こりやすくなっています。また、お正月の食べ過ぎや運動不足で体重が増えた分、腰や膝への負担も大きくなりがちです。

新年を健康にスタートするためにも、適度な運動と温かい服装を心がけ、体調管理には十分お気をつけくださいね。何か気になる症状がありましたら、我慢せずにお早めにご相談ください。2026年も元気に過ごしましょう!

上記に1月のスケジュールを出しましたので、ご確認ください。今月は当院にも来院の多い「めまい」と「突発性難聴」の症状別ページを公開しました。

特集ページのご案内

めまいについてのページはこちらでご確認ください。

突発性難聴についてのページはこちらでご確認ください。

めまい、突発性難聴でお困りであればぜひ一度お読みになってください。

新規のご予約が取りにくくなってきておりますので、早めにご予約ください

来院が増えてきている症状

1月は年末年始の疲れが一気に出やすい時期です。最も多いのが腰痛で、寝正月で体を動かさなかったことによる筋力低下と、お正月の食べ過ぎによる体重増加が重なり、腰への負担が大きくなります。寒さで筋肉が硬くなっているところに急な動作が加わることで、ぎっくり腰を起こす方も急増します。

寒さによる血行不良も深刻で、肩こり・首こりが悪化しやすく、坐骨神経痛や手足のしびれを訴える方も目立ちます。特に朝の冷え込みで症状が強く出る傾向があります。

また、年始からの仕事や生活リズムの急激な変化により、自律神経が乱れて頭痛や不眠、疲労感といった症状も増えてきます。寒暖差が激しい室内外の移動も体への負担となるため、こまめな体調管理が重要です。

この文章は親しみやすい口調で、新年の挨拶と1月特有の健康課題について触れ、患者さんへの気遣いを込めて作成しました。

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院長:下園

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