【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

顎関節症が慢性化する原因|1年以上治らない方へ

本日の予約状況

顎関節症の痛みが何ヶ月も、あるいは何年も続いていて不安な毎日を過ごしていませんか。歯科でマウスピースを作ってもらったのに一向に良くならない、痛み止めを飲んでも効果が一時的、そんな状態が続くと「このまま一生治らないのでは」という恐怖すら感じてしまいますよね。

顎関節症が慢性化している方の多くは、実は顎だけに問題があるわけではないんです。

当院にも長期間にわたって顎の痛みに悩まされている方が数多く来院されています。その中には歯科医院に半年以上通っても改善せず、藁にもすがる思いで整体を訪れる方も少なくありません。

院長:下園

慢性化した顎関節症には、顎だけでなく全身からアプローチすることが大切です

目次

なぜ顎関節症が慢性化してしまうのか

顎関節症が長引く背景には、いくつかの要因が複雑に絡み合っています。多くの方が経験されるように、初期の段階では顎の音や軽い痛みだけだったものが、時間とともに悪化していくケースが珍しくありません。

慢性化の最大の理由は、顎の症状だけを追いかけて根本原因に辿り着けていないことにあります。顎関節症と診断されると、多くの場合はマウスピース療法や痛み止めといった対症療法が中心になります。しかしこれらの治療は症状を一時的に和らげることはできても、なぜ顎に負担がかかり続けているのかという本質的な問題を解決するものではないんです。

実際に当院で検査をすると、慢性化している方のほとんどに首や肩の強い緊張、猫背やストレートネックといった姿勢の問題、さらには自律神経の乱れが見られます。これらの要因が重なることで、無意識のうちに歯を食いしばる時間が長くなり、顎の関節と筋肉に過度な負担をかけ続けているわけです。

痛みの悪循環が生まれるメカニズム

慢性的な顎の痛みは、身体の中で悪循環を作り出します。痛みがあると無意識に顎周辺の筋肉が緊張し、その緊張がさらに痛みを増幅させるという負のスパイラルです。さらに長期間痛みが続くと、脳が痛みを記憶してしまい、実際の組織の損傷が治っていても痛みを感じ続けることがあります。これを慢性疼痛といいます。

ストレスや不安も大きな要因です。仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えていると、自律神経が乱れて身体全体が緊張状態になります。特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方は、首から肩、そして顎へと緊張が伝わりやすくなります。

一般的な治療で改善しない理由

歯科医院で受けられる標準的な治療には、マウスピース療法、薬物療法、リハビリテーションなどがあります。これらの治療で改善する方もいらっしゃいますが、慢性化している場合は顎だけにアプローチしても限界があるというのが現実です。

マウスピース療法の限界

マウスピースは睡眠中の歯ぎしりや食いしばりから歯や顎を守るための装置です。確かに歯への負担は軽減できますが、なぜ食いしばってしまうのかという根本原因には届きません。むしろ長期間使用することで顎の位置がずれてしまったり、合わないマウスピースを使い続けることで症状が悪化するケースもあります。

当院に来られる方の中には、マウスピースを1年以上使っているのに一向に改善しないという方が多くいらっしゃいます。そういった方を検査すると、首や肩の問題、姿勢の歪み、ストレスによる自律神経の乱れなど、マウスピースでは対処できない要因が隠れていることがほとんどです。

薬では根本解決にならない現実

痛み止めや筋弛緩剤、場合によっては抗不安薬や抗うつ薬が処方されることもあります。これらの薬は症状を一時的に抑えるには有効ですが、効果が切れればまた痛みが戻ってきます。長期的に薬に頼り続けることへの不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

慢性化した顎関節症に必要なアプローチ

慢性化している顎関節症を改善するには、顎だけでなく全身の状態を整えることが不可欠です。当院では丁寧な検査を通じて、あなたの顎関節症がなぜ慢性化しているのか、その本当の原因を明らかにします。

検査

全身のバランスから顎を整える

顎関節は単独で存在しているわけではなく、首や肩、背骨といった全身の骨格と密接に関係しています。猫背やストレートネックがあると、頭の位置が前に出て首の筋肉が過緊張を起こし、その緊張が顎の筋肉にも波及します。また骨盤の歪みが背骨全体のバランスを崩し、結果として顎にまで影響を及ぼすこともあるんです。

当院では姿勢分析ソフトを用いた検査、筋力検査、整形外科的検査、動きの検査という4種類の検査であなたの身体の状態を詳しく分析します。検査結果を基に、顎だけでなく首、肩、背骨、骨盤といった全身のバランスを整える施術を行います。

自律神経を整えて食いしばりを解消

多くの方が見落としがちなのが自律神経の問題です。ストレスや不安が強いと交感神経が優位になり、身体が常に緊張状態になります。この状態では無意識のうちに歯を食いしばる時間が長くなり、顎の関節と筋肉に過度な負担がかかります。

当院の施術は筋肉と関節の両面からアプローチすることで自律神経のバランスを整えます。自律神経が整うと身体の緊張が解けて、無意識の食いしばりも減っていきます。施術を受けた多くの方が「身体が軽くなった」「夜ぐっすり眠れるようになった」と言われるのは、自律神経が整った証拠なんです。

慢性化していても諦める必要はありません

1年以上、あるいは数年にわたって顎の痛みが続いていると、もう治らないのではないかと絶望的な気持ちになることもあるでしょう。しかし適切なアプローチをすれば、慢性化した顎関節症でも改善する可能性は十分にあります。

実際に当院には、他の治療院や歯科医院で改善しなかった方が多く来院され、多くの方が痛みから解放されています。マウスピース治療を1年続けても治らなかった30代の女性が、当院の施術で3ヶ月後には痛みを気にせず食事ができるようになったケースもあります。

再発を防ぐための生活習慣改善

施術で症状が改善した後も、再発を防ぐためには日常生活の見直しが重要です。当院では施術と並行して、あなたの生活習慣についてもアドバイスさせていただきます。

具体的には以下のような習慣を見直していきます。デスクワークでの姿勢、スマホを見る時の姿勢、頬杖をつく癖、片側だけで噛む癖、うつぶせ寝、硬い食べ物を頻繁に食べることなど、日常の何気ない習慣が顎に負担をかけていることが多いんです。

これらの習慣を改善することで、施術の効果が長続きし、再発のリスクを大幅に減らすことができます。

こんな症状があれば早めにご相談を

以下のような症状がある方は、顎関節症が慢性化している、あるいは慢性化しかけている可能性があります。

  • 顎の痛みが半年以上続いている
  • マウスピース治療を続けているが改善しない
  • 痛み止めが効かなくなってきた
  • 顎の痛みに加えて頭痛や耳鳴り、肩こりも辛い
  • 朝起きた時に顎が特に痛い
  • ストレスを感じると顎の痛みが強くなる
  • 口を大きく開けられない状態が続いている
  • 食事の時に痛くて硬いものが食べられない

これらの症状に心当たりがある方は、一度全身の状態をしっかり検査することをお勧めします。

あなたの顎の痛み、一緒に解決しましょう

長期間にわたって顎の痛みと向き合ってきたあなたは、本当に辛い日々を過ごしてこられたと思います。「もう治らないかもしれない」という不安や焦り、周りに理解されにくい症状への孤独感、そんな気持ちを抱えながらも毎日を過ごしてこられたのではないでしょうか。

慢性化した顎関節症は、確かに改善までに時間がかかることもあります。しかし原因をしっかり特定して適切なアプローチをすれば、必ず改善への道は開けます。当院には10年以上の施術経験があり、慢性化した顎関節症の方も数多く改善に導いてきた実績があります。

検査を通じてあなたの顎関節症がなぜ慢性化しているのか、その本当の原因を明らかにします。そして顎だけでなく全身のバランスを整える施術で、根本からの改善を目指します。一人で悩み続ける必要はありません。私たちと一緒に、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次