【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

【30代必見】顎関節症に安静は本当に効くのか

本日の予約状況

朝起きたときに顎が痛くて口が開けにくい、食事のたびに顎に違和感を感じる、そんな経験はありませんか。顎の痛みや違和感が出たとき、多くの方が「とりあえず安静にすれば治るかな」と考えると思います。実際、顎関節症の初期対応として安静にすることは有効な方法のひとつですが、ただ何もせずに待つだけでは改善しないケースも多いんです。

今回は開院以来、数多くの顎関節症の患者さまを診てきた経験から、安静にする際の正しい方法と、どんなことに気をつければよいのかを詳しくお伝えしていきます。顎の痛みでお悩みの方はぜひ最後まで読んでみてください。

院長:下園

顎関節症で安静が必要な理由と、実践すべき具体的な方法をわかりやすく解説します

目次

顎関節症で安静が必要な理由とは

顎関節症の痛みや違和感が出ているとき、顎の関節や周囲の筋肉は炎症を起こしていたり、過度な負担がかかって疲労している状態です。この状態で無理に顎を動かし続けると、症状が悪化したり、治るまでの期間が長引いてしまうことがあります。安静にすることで、炎症が起きている組織を休ませ、自然治癒力が働きやすい環境を整えることができるんです。

特に急に痛みが出た急性期には、顎への負担を最小限にすることが重要になります。軽度の顎関節症であれば、適切な安静を保つことで1〜3週間程度で自然に改善することも珍しくありません。ただし、ここで大切なのは「正しく安静にする」ということです。

安静にするときの具体的な方法

安静といっても、ただ何もせずにじっとしているわけではありません。日常生活の中で顎に負担をかけないように意識的に行動することが大切です。ここでは、顎関節症の方が実践すべき具体的な安静方法をご紹介します。

食事での注意点

硬い食べ物は顎の関節に大きな負担をかけるため、安静期間中は避けるようにしましょう。おかゆ、うどん、スープ、豆腐、ヨーグルトなど柔らかいものを中心にした食事に切り替えることで、顎への負担を大幅に減らすことができます。また、大きく口を開けなければならないハンバーガーやおにぎりなども、一時的に控えたほうが安心です。

食事の際は、できるだけ小さく切って食べやすくしたり、両側の歯でバランスよく噛むことも意識してください。片側だけで噛む癖がある方は、それが顎関節症の原因になっていることもあるため、この機会に見直してみるとよいですね。

日常生活で避けるべき行動

何気なくやってしまう癖が、実は顎に大きな負担をかけていることがあります。頬杖をつく、うつぶせ寝をする、歯を食いしばる、ガムを噛むといった行動は、安静期間中は特に注意が必要です。デスクワークをしている方は、つい頬杖をついてしまいがちですが、顎の関節に不自然な圧力がかかるため、意識的にやめるようにしましょう。

また、大きなあくびや長時間の会話も、できる限り控えめにすることをお勧めします。急性期には口を大きく開ける動作そのものが症状を悪化させる可能性があるため、口を開ける範囲は痛みが出ない程度に抑えることが大切です。

ストレスと食いしばりの関係

顎関節症の原因として見落とされがちなのが、精神的なストレスによる無意識の食いしばりです。仕事中やパソコン作業中、就寝中など、気づかないうちに歯を強く噛みしめていることがあります。これは顎の筋肉を常に緊張させ、関節に過度な負担をかけ続けるため、安静にしているつもりでも実際には休めていない状態になってしまいます。

日中は意識的に上下の歯を離すように心がけ、「噛んでいないか」をこまめにチェックする習慣をつけるとよいでしょう。夜間の歯ぎしりや食いしばりが気になる方は、マウスピースの使用も選択肢のひとつですが、合わないものを使い続けると逆効果になることもあるため、専門家に相談することをお勧めします。

安静だけでは改善しないケースもある

軽度の顎関節症であれば安静にすることで自然に治ることもありますが、すべてのケースで安静だけで改善するわけではありません。数週間安静にしても痛みが引かない、痛みが繰り返し起こる、口が開けにくい状態が続くといった場合は、根本的な原因が解決されていない可能性が高いです。

当院に来院される顎関節症の患者さまの多くは、安静にしてみたけれど良くならなかった、マウスピース治療を試したが効果がなかったという方です。検査をしてみると、姿勢の歪みや首肩の筋肉の緊張、自律神経の乱れなど、複数の要因が複雑に絡み合っていることがほとんどなんです。

顎関節症の根本原因を見つける重要性

顎関節症は単純に顎だけの問題ではなく、全身のバランスと深く関係しています。ストレートネックや猫背などの悪い姿勢は、顎周辺の筋肉に余計な負担をかけ、食いしばりを引き起こしやすくします。また、精神的なストレスは自律神経を乱し、筋肉の緊張を慢性化させます。

当院では丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、なぜ顎関節症が起きているのか、その根本原因を特定します。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化したり、筋力検査で筋肉のバランスを確認したりすることで、表面的な症状だけでなく、隠れた原因まで明らかにすることができるんです。

当院の顎関節症へのアプローチ

安静にしても改善しない顎関節症には、全身のバランスを整えるアプローチが有効です。当院では骨格や筋肉の歪みを整え、自律神経のバランスを回復させる独自の整体法を用いています。顎だけでなく、首や肩、背骨全体のバランスを整えることで、顎にかかっていた負担を根本から減らしていきます。

実際に当院で施術を受けられた30代の女性は、1ヶ月前から左顎の痛みで悩まされ、歯科医院に通っても原因不明と言われていました。検査の結果、顎を動かす筋肉の過緊張と首の歪みが見つかり、それらを整える施術を続けたところ、数回の施術で痛みが軽減し、今では痛みを気にせず食事ができるようになっています。

改善後も大切なメンテナンス

顎関節症は一度改善しても、生活習慣や姿勢の問題が残っていると再発することがあります。だからこそ、症状が落ち着いた後も、顎に負担をかけない生活を続けることが大切です。定期的なメンテナンスで身体の状態をチェックし、再発を防ぐことも重要なポイントになります。

当院では施術だけでなく、日常生活でのアドバイスもしっかりお伝えしています。正しい姿勢の保ち方、ストレスとの付き合い方、自宅でできる簡単なセルフケアなど、あなたが健康な状態を維持できるようサポートいたします。

こんな症状があれば早めの相談を

次のような症状がある場合は、安静にするだけでなく、専門家への相談をお勧めします。

  • 1週間以上安静にしても痛みが改善しない
  • 口が指2本分も開かない
  • 顎を動かすと強い痛みが走る
  • 頭痛や耳鳴り、めまいなども併発している
  • 痛みで夜眠れない日が続いている
  • マウスピース治療を試したが効果がなかった

これらは軽度ではなく、適切な対処が必要なサインです。放置すると症状が慢性化し、治るまでに時間がかかってしまうこともあるため、早めの対応が大切になります。

顎の痛みや違和感は、日常生活に大きな支障をきたします。食事が楽しめない、会話が辛い、集中できないといった悩みを一人で抱え込まないでください。適切な安静と正しいアプローチで、顎関節症は改善できる症状です。当院には施術歴10年以上の経験豊富な施術者が在籍しており、あなたの症状に合わせた最適な施術プランをご提案いたします。

顎関節症でお悩みなら、まずは一度ご相談ください。検査を通じて原因を明確にし、あなたが痛みを気にせず毎日を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。一人で悩まれずに、いつでもお気軽にお問い合わせください。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次