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顎関節症は治るまでどれくらい?改善期間の目安

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こんにちは。北千住西口整体院の下園です。口を開けるとカクカク音がする、朝起きると顎が痛くて口を開けにくい、そんな症状でお困りではありませんか?

顎関節症と診断されて、まず皆さんが不安に思われるのが「いったいどのくらいで治るんだろう」ということです。仕事や日常生活にも支障が出るので、治療期間の見通しが立たないと不安になりますよね。当院にも同じ悩みを抱えた方が数多く来院されます。

今回は、顎関節症の改善までにかかる期間について、症状の重症度別に詳しくお伝えしていきます。ご自身の症状と照らし合わせながら読んでいただければ、今後の見通しが立てやすくなると思います。

院長:下園

顎関節症の治療期間は症状の程度や原因によって大きく変わってきます。一人ひとりに合わせた対処が大切です

目次

顎関節症の治療期間は症状によって異なります

結論からお伝えすると、顎関節症が治るまでの期間は個人差が大きく、軽度なら2週間から1ヶ月、中等度で1ヶ月から3ヶ月、重度の場合は6ヶ月以上かかることもあります。これは症状の程度だけでなく、原因の複雑さや生活習慣の改善状況によっても変わってくるんです。

厚生労働省の調査によると、日本国内で顎関節に何らかの症状がある方は約1900万人もいるとされています。そして統計的には約7割の方が1年以内に症状の改善を実感されているというデータもあります。ただし、適切な対処をしないと慢性化してしまい、数年にわたって症状に悩まされることもあるので注意が必要です。

症状の軽度・中等度・重度で治療期間はこう変わります

軽度の顎関節症(2週間〜1ヶ月程度)

軽度の場合は、関節を動かすときに音がする程度で痛みはほとんどない状態です。この段階なら生活習慣を見直して、セルフケアを続けることで2週間から1ヶ月ほどで改善することが多いです。

具体的には、硬い食べ物を避ける、頬杖をつかない、スマホを見るときの姿勢を正すといった日常の工夫が効果的です。温めたタオルで顎周りの筋肉を緩めるのも良いでしょう。この段階で適切に対処できれば、自然治癒力で回復していくケースも少なくありません。

中等度の顎関節症(1ヶ月〜3ヶ月程度)

中等度になると、痛みが出始めて日常生活にも支障が出てきます。口を大きく開けられない、食事のときに痛みがある、といった症状が特徴です。この状態になると専門的な治療が必要になってきます。

当院では、顎関節症でお困りの方に対して丁寧な検査を行い、原因を特定してから施術を進めていきます。顎だけでなく、首や肩の緊張、姿勢の歪みなど全身のバランスを整えることで、多くの方が1ヶ月から3ヶ月で大きな改善を実感されています。

治療と並行して、食いしばりの癖を直す、ストレスケアをする、睡眠環境を整えるといった生活習慣の改善も重要です。これらを組み合わせることで、より早い回復が期待できます。

重度の顎関節症(6ヶ月以上)

重度まで進行すると、慢性的な激痛がある、口がほとんど開かない、耳鳴りや頭痛も併発しているといった状態になります。このレベルになると、半年から1年以上の治療期間が必要になることもあります。

ただし諦める必要はありません。時間はかかりますが、適切な施術と生活習慣の改善を続けることで、重度の症状でも改善していくことは十分に可能です。当院でも、長年顎関節症に悩まされていた方が、根気強く通院されて日常生活を取り戻されたケースを数多く見てきました。

治療期間に影響する5つの要因

顎関節症の治療期間を左右する要因はいくつかあります。これらを理解しておくことで、ご自身の回復の見通しが立てやすくなります。

症状の重症度と発症からの期間

症状が軽いうちに対処を始めれば、それだけ早く改善します。また、発症してからの期間が短いほど回復も早い傾向にあります。逆に何年も放置してしまった慢性的な顎関節症は、改善までに時間がかかることが多いです。

早めの対処がいかに大切か、ということですね。「少し様子を見よう」と放置してしまうと、かえって治療期間が長引いてしまうことになります。

原因の複雑さ

顎関節症は、単一の原因ではなく複数の要因が絡み合って起こることがほとんどです。ストレスによる食いしばり、猫背やストレートネック、片側だけで噛む癖、夜間の歯ぎしりなど、原因が複雑に絡んでいる場合は、それぞれに対処する必要があるため時間がかかります。

だからこそ当院では、初回の検査に時間をかけて、あなたの顎関節症がどんな原因で起きているのかを丁寧に分析していきます。

生活習慣の改善への取り組み

どれだけ良い治療を受けていても、日常生活で顎に負担をかけ続けていては改善は遅れます。硬いものばかり食べている、スマホを長時間見ている、ストレスで無意識に食いしばっているといった習慣を見直すことが、治療期間を短縮する鍵になります。

当院では施術だけでなく、お一人おひとりの生活習慣に合わせたアドバイスもさせていただいています。小さな変化の積み重ねが、大きな改善につながっていくんです。

年齢と全身の健康状態

年齢が若いほど回復力が高く、治療期間も短くなる傾向があります。また、他に持病がある、睡眠不足が続いている、栄養状態が良くないといった場合は、回復が遅れることがあります。

全身の健康状態を整えることも、顎関節症の改善には欠かせない要素なんです。

治療方法の選択

どんな治療を選ぶかによっても、改善までの期間は変わってきます。マウスピース療法だけでは根本原因にアプローチできず、症状が長引くこともあります。

当院の施術は、顎だけでなく首や肩、全身の歪みを整えて自然治癒力を高めるアプローチです。そのため、顎関節症の症状と非常に相性が良く、多くの方が比較的短期間で改善を実感されています。

自然治癒する可能性はあるのでしょうか

「病院に行かずに自然に治らないかな」と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに、ごく軽度の顎関節症であれば、生活習慣を改善することで自然に治ることもあります。

ただし、痛みが日常的に出ている、症状が数週間以上続いている、徐々に悪化しているといった場合は、自然治癒を期待して放置するのは危険です。初期の段階で適切な対処をしておけば数週間で治ったものが、放置したことで半年以上かかってしまうこともあるからです。

「このくらいなら大丈夫」と軽く考えずに、早めに専門家に相談されることをお勧めします。

マウスピース治療で改善しない方も多くいらっしゃいます

歯科医院で顎関節症と診断されると、マウスピースを作ることが多いですよね。マウスピースは睡眠中の歯ぎしりや食いしばりから歯を守る効果はありますが、それだけでは根本的な改善にならないケースも少なくありません。

実際、当院に来院される方の中にも「マウスピースを何ヶ月も使っているけど良くならない」という声をよく聞きます。なぜなら、顎関節症の原因は顎だけでなく、首や肩の緊張、姿勢の歪み、ストレスなど複数の要因が関わっているからです。

マウスピースで効果が感じられない場合は、全身のバランスを整えるアプローチが必要かもしれません。

当院で改善された方の治療期間の実例

実際に当院で顎関節症が改善された方の例をご紹介します。30代の女性会社員の方で、1ヶ月前から左顎に痛みがあり、食事のときに特に辛いという状態でした。

歯科医院でマウスピースを作ったものの改善せず、当院に来院されました。検査の結果、長時間のデスクワークによる首と肩の緊張、そこから来る顎周辺の筋肉の過緊張が原因と判明しました。

週1回のペースで施術を行い、同時に日常生活での姿勢指導とセルフケアの方法をお伝えしたところ、約2ヶ月で痛みはほぼなくなり、3ヶ月後には完全に日常生活に支障がなくなりました。今では月1回のメンテナンスで良好な状態を維持されています。

このように、原因をしっかり特定して適切にアプローチすれば、多くの方が数ヶ月で大きな改善を実感できるんです。

治療期間を短くするために今日からできること

治療期間を少しでも短くするために、ご自身でできることもたくさんあります。

まず食事では、硬いものや大きく口を開ける必要があるものを避けましょう。せんべいやフランスパン、大きなハンバーガーなどは当面控えた方が良いです。食べ物を小さく切って、両側の歯でバランス良く噛むことを意識してください。

姿勢も重要です。スマホを見るときに下を向きすぎていませんか?パソコン作業で猫背になっていませんか?首が前に出る姿勢は、顎関節に大きな負担をかけます。画面を目の高さに近づけるなどの工夫をしてみてください。

ストレス対策も忘れずに。無意識の食いしばりは、精神的なストレスから来ることが多いです。深呼吸をする、散歩をする、好きな音楽を聴くなど、自分なりのリラックス方法を見つけましょう。

睡眠環境の見直しも効果的です。うつぶせ寝は顎に負担がかかるので、仰向けか横向きで寝るようにしましょう。枕の高さが合っていないと首に負担がかかり、間接的に顎にも影響します。

そして温熱療法も試してみてください。温めたタオルを顎周りに当てると、筋肉が緩んで血行が良くなります。お風呂でゆっくり温まるのも効果的ですよ。

一人で悩まず、早めにご相談ください

顎関節症の治療期間についてお伝えしてきましたが、最も大切なのは「早めの対処」と「原因を特定した適切なアプローチ」です。

症状が軽いうちに適切な対処を始めれば、数週間から1ヶ月で改善することも十分可能です。逆に「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、慢性化して治療に半年以上かかってしまうこともあります。

当院では、一人ひとりの症状や原因に合わせた施術プランをご提案しています。初回の検査で現在の状態を詳しく分析し、改善までの見通しもお伝えしますので、安心して治療に取り組んでいただけます。

「いつまでこの痛みが続くんだろう」「本当に治るのかな」という不安を抱えたまま過ごすのは、とても辛いことです。お一人で悩まれずに、どうぞお気軽にご相談ください。あなたが痛みを気にせず食事や会話を楽しめる日常を取り戻すために、私たちが全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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