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顎がだるい・痛い時は要注意!顎関節症のサインとは

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最近、朝起きたときに顎周りがなんとなく重だるく感じていませんか?硬いものを噛んだ後に疲れやすかったり、長時間話していると顎が疲れてしまったり、そんな症状に心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

実は「顎のだるさ」を訴えて当院に来院される方は年々増えていて、特にデスクワークをされている30代から40代の方に多く見られる症状なんです。これって一体何が原因なのか、そしてどうすれば改善できるのか、今日は顎関節症の専門家として詳しくお話しさせていただきますね。

院長:下園

顎のだるさは放置すると悪化する可能性があるので、早めの対処が大切です

目次

顎がだるいと感じる主な原因

顎のだるさには、実はいくつかの原因が複雑に絡み合っています。開院以来、数多くの顎の症状でお困りの方を診てきた経験から言えることは、原因は一つではなく、生活習慣やストレス、姿勢など複数の要因が重なって症状が現れているということなんです。

まず最も多いのが無意識の食いしばりです。日中、パソコン作業に集中しているときや、ストレスを感じているとき、気づかないうちに歯を噛みしめていませんか。この上下の歯を接触させる癖はTCH(歯列接触癖)と呼ばれ、顎の筋肉に持続的な負担をかけてしまいます。

夜間の歯ぎしりも大きな原因の一つです。睡眠中は無意識に強い力で歯を擦り合わせていることがあり、朝起きたときに顎がだるく感じるのはこのせいかもしれません。家族から指摘されたことがある方もいらっしゃるでしょう。

ストレスと顎の関係

意外に思われるかもしれませんが、精神的なストレスと顎のだるさには深い関係があります。仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えていると、自律神経が乱れて身体全体が緊張状態になり、それが食いしばりや歯ぎしりを引き起こすんです。

ストレスが溜まっている時期と顎のだるさが出る時期が重なっていませんか。季節の変わり目や仕事が忙しい時期に症状が悪化するという方も多いですね。

姿勢の悪さが顎に与える影響

猫背やストレートネックなど、姿勢の問題も顎のだるさに関係しています。頭が前に出た姿勢が続くと、首から肩、そして顎へと筋肉の緊張が連鎖的に広がっていくんです。デスクワークが多い方は、この姿勢の問題を抱えていることがとても多いですね。

こんな症状があったら要注意

顎のだるさだけでなく、次のような症状が併発している場合は注意が必要です。口を開け閉めするときにカクカクと音がする、朝起きたときに顎が痛い、長時間の会話で顎が疲れやすい、頭痛や肩こりも感じている、こういった症状がある場合は顎関節症が進行している可能性があります。

顎関節症は放置すると悪化し、食事や会話にまで支障が出ることがあるので、早めの対処が本当に大切なんです。初期では軽い痛みや音だけだったものが、進行すると慢性的な激痛や口が開かなくなるなど、日常生活に大きな影響を与えてしまいます。

自分でできるセルフチェック

まずは鏡の前で口を大きく開けてみてください。指が縦に3本入りますか。もし2本以下しか入らない場合は、顎関節の動きに制限が出ている可能性があります。また、口を開けるときに顎が左右どちらかにずれていないかもチェックしてみましょう。

朝起きたときに顎がだるいと感じる頻度も重要です。週に2回以上感じるようなら、何らかの対処が必要だと考えた方がいいですね。

顎のだるさを改善するために大切なこと

まず知っていただきたいのは、顎のだるさの原因は人それぞれ違うということです。歯ぎしりが主な原因の人もいれば、姿勢の問題が大きい人、ストレスによる食いしばりが原因の人もいます。

だからこそ、丁寧な検査であなたの顎のだるさの本当の原因を特定することが何より重要になってきます。当院では姿勢分析や筋力検査、整形外科的な検査など複数の角度から身体の状態を分析し、一人ひとりに合った施術プランを立てています。

マウスピースだけでは解決しない理由

歯科医院でマウスピースを作ったけれど改善しなかったという方も当院には多く来院されます。マウスピースは歯や顎への過度な負担を軽減する装置ではありますが、根本原因の解決にはならないことが多いんです。

なぜなら、顎のだるさの原因は顎だけにあるのではなく、首や肩の筋肉の緊張、姿勢の歪み、自律神経の乱れなど、全身の問題が関係しているからです。合わないマウスピースを使い続けることで、かえって症状を悪化させてしまうケースも実際にあります。

当院での顎関節症の改善アプローチ

当院では顎だけでなく、全身のバランスを整えることで顎関節症を根本から改善していきます。猫背やストレートネックといった姿勢の問題を改善し、首から肩、顎へとつながる筋肉の緊張を緩和させていくんです。

施術では筋肉と関節の両面からアプローチして、自律神経を整える独自の方法を用いています。身体に優しい施術ですので、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけますよ。

日常生活で気をつけること

施術と並行して、日常生活での習慣改善も大切です。硬い食べ物を頻繁に食べる、大きく口を開ける、頬杖をつく、うつぶせ寝、片側だけの歯で噛む、長時間のスマホ使用、これらは顎に負担をかける行動なので避けるべきですね。

  • 意識的に歯を離すようにする(上下の歯は本来接触していないのが正常)
  • デスクワークの際は1時間に1回は首や肩を回す
  • ストレッチや深呼吸でリラックスする時間を作る
  • 寝る前のスマホ使用を控えて睡眠の質を上げる

こうした生活習慣の改善をお伝えし、痛みがなくなった後も再発しないようサポートさせていただいています。

一人で悩まないでほしい

顎のだるさは、周りの人からは理解されにくい症状かもしれません。でも、あなたが感じている不快感や不安は本物ですし、放置すればさらに悪化する可能性があります。

「これくらいなら我慢できる」「病院に行くほどではない」そう思って先延ばしにしている方も多いのですが、早めに対処すればするほど改善までの期間も早くなるんです。私も開院以来、多くの顎の症状でお困りの方を診てきましたが、当院の自然治癒力を高める施術は顎関節症と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも本当にたくさん見てきました。

原因がわかれば不安はなくなりますし、適切な対処をすれば改善への道筋が見えてきます。一人で抱え込まずに、どうか私たちにご相談ください。あなたが痛みや不安から解放されて、毎日を笑顔で過ごせるようになることが私たちの願いです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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