
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、朝起きた時に顎が痛かったり、口が開きにくいという経験はありませんか?実は当院にも、寝起きに顎の違和感や痛みを訴える方が数多く来院されています。
そんな朝の顎の痛みに悩んでいる方の多くは、顎関節症の初期症状である可能性が高いです。放っておくと、食事や会話にまで支障が出てしまうこともあるので、早めの対処が大切なんです。




朝の顎の痛みは、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりが原因であることが多いです。まずは原因を正しく理解することから始めましょう
目覚めた時に顎が痛い、だるい、口が開けづらいという症状は、決して珍しいものではありません。実際、日本顎関節学会によると、一生のうちに50%以上の人が顎関節症を経験すると言われています。では、なぜ朝起きた時に特に顎の痛みを感じやすいのでしょうか。
睡眠中は自分の意識でコントロールできないため、無意識のうちに顎に大きな負担をかけていることがあります。特に現代人は日中のストレスや仕事での緊張により、睡眠中に歯を強く食いしばったり歯ぎしりをしたりして、顎の筋肉や関節に過度な負荷をかけ続けています。


睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、医学的には「ブラキシズム」と呼ばれ、顎関節症の最も一般的な原因の一つです。通常の咀嚼で顎にかかる力は10~20kg程度ですが、睡眠中の歯ぎしりでは60~80kg、強い場合には100kg以上の力が顎にかかることもあります。
これだけの力が何時間も続けば、朝起きた時に顎が痛むのは当然のことなんです。
問題なのは、自分では気づきにくいという点です。家族から指摘されて初めて知る方も多く、一人暮らしの方は自覚がないまま症状が進行してしまうケースもあります。
朝起きた時に顎が疲れている感じがする、歯が浮いたような感覚がある、といった症状があれば、睡眠中に歯ぎしりや食いしばりをしている可能性が高いです。
現代社会では、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを抱えている方が非常に多いです。ストレスは自律神経のバランスを崩し、身体全体の緊張を引き起こします。その結果、日中だけでなく睡眠中も無意識に歯を食いしばってしまうのです。
特に30代から40代の働き盛りの方は、責任ある仕事を任されることが多く、精神的なストレスが大きくなりがちです。当院に来院される方の中にも、仕事が忙しい時期になると顎の痛みが悪化するという方が少なくありません。
ストレスによる食いしばりは、顎の痛みだけでなく、頭痛や肩こりといった症状も併発することがあるので注意が必要です。
意外に思われるかもしれませんが、猫背やストレートネックといった悪い姿勢も、朝の顎の痛みと深い関係があります。首が前に出た姿勢が続くと、顎を支える筋肉や首周りの筋肉に余計な負担がかかり、顎関節のバランスが崩れてしまうのです。
デスクワークが中心の方、長時間スマートフォンを見る習慣がある方は、知らず知らずのうちに首が前に出た姿勢になっています。この姿勢が日常化すると、睡眠中も顎や首周りの筋肉が十分にリラックスできず、朝起きた時に痛みや違和感として現れるのです。
朝起きた時だけの軽い痛みだから大丈夫、と軽く考えて放置してしまう方がいらっしゃいますが、これは非常に危険です。初期段階では朝だけの痛みでも、症状が進行すると日中にも痛みが出るようになり、最終的には食事や会話といった日常生活に大きな支障をきたすことになります。
顎関節症が進行すると、口を大きく開けられなくなったり、顎を動かすたびにカクカク、ギリギリといった音が鳴るようになったりします。さらに悪化すると、慢性的な激痛が顎全体から顔全体に広がり、夜眠れないほどの痛みに悩まされることもあるのです。
また、顎関節は耳の近くにあるため、顎の問題が耳鳴りやめまい、頭痛といった他の症状を引き起こすこともあります。当院に来院される方の中にも、最初は顎の痛みだけだったのに、放置していたら頭痛や肩こりまで悪化してしまった、という方が多くいらっしゃいます。
朝起きた時の顎の痛みを軽減するために、自宅でできる対策をいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまで応急処置や予防策であり、根本的な改善には専門家による検査と施術が必要です。


朝起きたら、まず顎周りの筋肉を優しくマッサージしてあげましょう。咬筋(こうきん)と呼ばれる、頬の奥にある筋肉を指の腹で円を描くように優しくほぐすと効果的です。強く押しすぎると逆効果になるので、心地よい程度の圧で行ってください。
また、口を大きくゆっくり開け閉めするストレッチも有効です。ただし、痛みが強い時に無理に行うと症状を悪化させる可能性があるので、痛みの範囲内で無理なく行うことが大切です。
枕の高さが合っていないと、首や顎に負担がかかりやすくなります。理想的な枕の高さは、仰向けに寝た時に首の角度が約15度になる高さです。枕が高すぎても低すぎても、首や顎への負担が増えてしまいます。
また、うつぶせ寝は顎に大きな負担をかけるので避けましょう。できるだけ仰向けか横向きで寝るようにし、横向きで寝る場合は顎が圧迫されないように注意してください。
日中のストレスを減らすことは、夜間の歯ぎしりや食いしばりを予防する上で非常に重要です。仕事中に無意識に歯を食いしばっていないか、時々確認する習慣をつけましょう。リラックスしている時は、上下の歯は軽く離れているのが正常な状態です。
就寝前のカフェインやアルコールの摂取も、睡眠の質を下げて歯ぎしりを悪化させる要因になります。寝る前はリラックスできる時間を作り、スマートフォンやパソコンの画面を見るのも控えめにすることをお勧めします。


歯科医院で顎の痛みを相談すると、多くの場合マウスピース(ナイトガード)を勧められます。確かにマウスピースは歯や顎への負担を軽減する効果がありますが、根本的な原因の解決にはならないことが多いのです。
マウスピースはあくまで歯や顎への直接的なダメージを防ぐ装置であり、なぜ歯ぎしりや食いしばりが起きているのかという原因には対処できません。さらに、合わないマウスピースを長期間使用すると、顎の位置がずれてしまい、かえって症状を悪化させてしまうケースもあります。
当院に来院される方の中にも、マウスピース治療を試したけれど効果がなかった、という方が多くいらっしゃいます。マウスピースで改善しなかった場合は、身体全体のバランスや自律神経の状態を整える必要があるのです。
北千住西口整体院では、朝起きた時の顎の痛みや顎関節症に対して、独自のアプローチで根本改善を目指しています。症状だけを見るのではなく、なぜその症状が起きているのかという原因を徹底的に検査し、一人ひとりに合わせた施術を行います。


当院では、姿勢分析ソフトを用いた検査、筋力検査、整形外科的検査、動きの検査という4種類の検査を行います。顎の痛みの原因は、顎そのものだけでなく、首や肩、背骨の歪み、自律神経の乱れなど、複数の要因が複雑に絡み合っていることが多いのです。
検査をしっかり行うことで、あなたの顎の痛みがどこから来ているのか、何が根本原因なのかを明確にします。原因が分かれば、改善への道筋も見えてきますし、不安も軽減されるはずです。
顎関節症の改善には、顎だけでなく全身のバランスを整えることが重要です。当院の施術では、筋肉と関節の両面からアプローチし、自律神経を整えることで自然治癒力を高めていきます。
特に顎関節症の方は、首や肩の筋肉が過度に緊張していることが多いです。これらの筋肉の緊張をほぐし、正しい姿勢を取り戻すことで、顎への負担が軽減され、朝起きた時の痛みも改善していきます。身体に優しい施術なので、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。
症状が改善した後も、同じ生活習慣を続けていれば再発のリスクがあります。当院では、施術だけでなく、日常生活でのアドバイスもしっかりお伝えします。正しい姿勢の取り方、ストレス管理の方法、セルフケアの仕方など、あなたが健康な状態を維持できるようサポートいたします。
次のような症状がある方は、顎関節症が進行している可能性があります。早めに専門家に相談することをお勧めします。
これらの症状に心当たりがある方は、放置せずに早めの対処を心がけてください。初期段階で適切なケアを始めれば、改善までの期間も短くて済みますし、重症化を防ぐことができます。
実際に当院で顎の痛みが改善された方からは、次のような喜びの声をいただいています。
顎の痛みが改善されると、日常生活の質が大きく向上します。痛みを気にせず好きなものを食べられる、人と会話を楽しめる、朝すっきり目覚められる。こうした当たり前の幸せを取り戻すことができるのです。
朝起きた時の顎の痛みは、決して軽く見てはいけない症状です。放置すれば徐々に悪化し、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。でも、適切な検査と施術を受ければ、多くの場合改善することができます。
当院では、開院以来13年にわたり、数多くの顎関節症の患者さまを診てきました。その経験から言えるのは、顎の痛みの原因は一人ひとり異なるということです。だからこそ、丁寧な検査で原因を特定し、あなたに合わせた施術を行うことが大切なのです。
朝の顎の痛みで悩んでいるなら、一人で抱え込まずに、ぜひ私たちにご相談ください。あなたが痛みから解放され、毎日を快適に過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。症状が軽いうちに対処すれば、それだけ早く改善できますから、少しでも気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

