
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
こんにちは、北千住西口整体院の下園です。原因不明のめまいや頭痛、動悸に悩まされて病院で検査を受けたのに「異常なし」と言われ、途方に暮れていませんか。実はその症状、慢性的な首こりが引き金になっているかもしれません。
当院には毎日のように、首の張りと共に原因のはっきりしない体調不良を抱えた方が来院されます。デスクワークで一日中パソコンと向き合い、気がつけば肩から首がガチガチに固まっている。そんな状態が続いた結果、自律神経失調症の症状に悩まされている方が実に多いのです。
今日は、首こりがどのように自律神経の乱れを引き起こすのか、そのメカニズムと改善のためのポイントについてお話しします。




首の状態が自律神経に与える影響は、多くの方が想像している以上に大きいんです
首には自律神経の重要な通り道があり、首周辺の筋肉が過度に緊張すると自律神経の働きに直接影響を与えます。特に現代人の生活習慣は首に大きな負担をかけており、スマートフォンの使用やデスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、首の筋肉が常に緊張状態になってしまいます。
この状態が長く続くと、首の筋肉が硬直して血流が悪くなり、脳への酸素供給も低下します。さらに首周辺には頸部交感神経節という自律神経の重要な中継地点があり、ここが圧迫されることで交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです。
首こりによる自律神経の乱れは、実にさまざまな症状として現れます。頭痛やめまい、耳鳴りといった頭部の症状から始まり、動悸や息苦しさ、胃腸の不調、不眠、倦怠感など全身に及びます。これらの症状は一見すると関連性がないように見えますが、根本には首の筋肉の過緊張という共通の原因があることが多いのです。
特に注目すべきは、これらの症状が病院の検査では異常として検出されにくいという点です。レントゲンやMRI、血液検査では異常が見つからないため、「気のせい」や「ストレスが原因」と片付けられてしまうケースも少なくありません。しかし実際には、首の筋肉の状態が全身の不調を引き起こしている可能性が高いのです。


当院に来院される自律神経失調症の方の多くは、一日6時間以上デスクワークをされている方です。パソコン作業では画面を見るために自然と頭が前に出て、首から肩にかけての筋肉が常に緊張した状態になります。この姿勢を何時間も続けることで、首の深層筋まで硬くなってしまいます。
また在宅ワークが増えたことで、オフィスチェアではない椅子で長時間作業をする方も増えました。適切でない作業環境は姿勢をさらに悪化させ、首への負担を増大させています。
最初は単なる肩こりや首の張りとして始まります。この段階では湿布を貼ったりマッサージを受けたりすることで一時的に楽になるため、深刻に考えない方がほとんどです。しかし根本的な原因である姿勢や生活習慣が変わらなければ、筋肉の緊張は徐々に慢性化していきます。
慢性化した首こりは血流障害を引き起こし、脳への酸素供給が不十分になると自律神経の調整機能が低下します。この段階になると、頭痛やめまいといった明確な症状が現れ始めます。さらに進行すると、動悸や不眠、消化器症状など全身の自律神経症状へと発展していくのです。
病院では自律神経失調症に対して抗不安薬や自律神経調整薬が処方されることが一般的です。これらの薬は症状を緩和する効果はありますが、首の筋肉の緊張という根本原因にアプローチするものではありません。そのため薬をやめるとまた症状が戻ってしまうケースが多く見られます。
当院では薬に頼らず、首の筋肉の状態を改善することで自律神経のバランスを整えていきます。まず丁寧な検査で首から肩、背中にかけての筋肉の緊張パターンを把握し、どの部分がどの程度硬くなっているかを明確にします。


自律神経失調症の改善には、なぜ首がこっているのか、どの筋肉が問題を起こしているのかを正確に把握することが不可欠です。当院では姿勢分析ソフトを使った客観的な評価に加え、筋力検査や整形外科的テストを組み合わせて原因を特定します。
例えば同じ首こりでも、長時間のデスクワークが原因の方と、ストレートネックが原因の方では、緊張している筋肉の場所が異なります。原因が違えば当然アプローチも変わってくるため、検査による原因の特定が何より重要なのです。
当院の施術は、硬くなった筋肉を緩めて血流を改善し、自律神経が正常に働ける環境を整えることを目的としています。首や肩の筋肉だけでなく、全身のバランスを見ながら施術を進めていきます。なぜなら首の負担は、骨盤の歪みや背骨のカーブの変化など、全身の姿勢と深く関係しているからです。


施術では強い刺激は加えず、身体に優しいアプローチで筋肉の緊張を解いていきます。自律神経が乱れている方は刺激に敏感になっていることが多いため、リラックスして受けていただける施術を心がけています。
施術と並行して大切なのが、日常生活での首への負担を減らすことです。デスクワークの方には作業環境の見直しをアドバイスしています。モニターの高さや椅子の調整、一時間に一度は首を動かすストレッチなど、すぐに実践できることから始めていただきます。
また睡眠の質を高めることも自律神経の回復には欠かせません。枕の高さが合っていないと寝ている間も首に負担がかかり続けてしまいます。一人ひとりの身体の状態に合わせて、最適な睡眠環境についてもお伝えしています。
自律神経失調症は放置すればするほど症状が複雑化し、改善までに時間がかかるようになります。当院に来院される方の中には、数年間も症状に悩まされている方もいらっしゃいます。しかし適切な施術と生活習慣の改善を組み合わせることで、多くの方が改善への道を歩まれています。
実際、当院で施術を受けられた方からは「朝から頭がすっきりして仕事に集中できるようになった」「夜ぐっすり眠れるようになり、疲れが取れるようになった」「動悸やめまいがなくなり、外出が怖くなくなった」といった喜びの声をいただいています。
首こりと自律神経失調症の関係性を理解し、根本から改善していくことで、薬に頼らない健康な身体を取り戻すことは十分に可能です。検査で異常がないと言われたからといって諦める必要はありません。首の状態を整えることで、長年悩まされていた症状が劇的に改善するケースも数多く経験しています。
もし今、原因不明の体調不良と首こりに悩まされているなら、一人で抱え込まずにご相談ください。丁寧な検査であなたの症状の原因を明らかにし、最短での改善をサポートいたします。症状に振り回される毎日から抜け出して、制限なく人生を楽しめる身体を一緒に取り戻していきましょう。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

