
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは。大川カイロプラクティックセンター北千住西口整体院の下園です。顔や体が突然カッと熱くなる、首から上だけが異常にほてる、そんな症状に悩まされていませんか。検査では異常なしと言われたのに、会議中や人前で急に汗が吹き出してくると、本当に不安になりますよね。
開院以来13年、当院には自律神経失調症による様々な症状でお悩みの方が多く来院されています。その中でも「ほてり」や「のぼせ」の症状は、生活の質を大きく下げてしまう辛い症状のひとつです。今日はこの自律神経の乱れから起こるほてりについて、原因から改善法までお話ししていきます。




ほてりの原因が分かれば、不安は軽くなります


自律神経は体温調節を司る重要な役割を担っています。交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで、私たちの体温は適切に保たれているのです。ところがストレスや生活習慣の乱れによってこのバランスが崩れると、体温調節機能が上手く働かなくなります。
その結果、突然顔や上半身がカッと熱くなる「ほてり」の症状が現れるのです。特に更年期年齢ではない20代や30代の方でも、強いストレス環境下では自律神経が乱れてほてりが出ることがあります。また40代以降の女性では、ホルモンバランスの変化も加わって症状が強く出やすい傾向があります。
当院に来院される方の多くが「更年期かと思ったけれど検査では異常がない」「内科でも異常なしと言われた」とおっしゃいます。それは多くの場合、自律神経のバランスが崩れていることが原因なのです。
自律神経が乱れると血管の収縮と拡張のコントロールが効かなくなります。本来であれば体温が上がれば血管を拡張させて熱を逃がし、寒ければ血管を収縮させて熱を保つという調節が自動的に行われているのです。
ところが自律神経失調症の状態では、この調節機能が暴走してしまいます。特に何もしていないのに突然血管が拡張して顔や上半身に血液が集中し、カッと熱くなるのです。さらに交感神経が優位になりすぎると発汗も促されて、ほてりと同時に大量の汗が出ることもあります。


自律神経失調症によるほてりには、いくつかの特徴的なパターンがあります。当院に来院される方からよく聞く症状をまとめてみました。
最も多いのが顔や首から上だけが異常に熱くなる症状です。上半身は汗をかくほど熱いのに、足先や手先は冷たいという「冷えのぼせ」の状態になる方が非常に多くいらっしゃいます。この症状は血液循環が滞っていることの表れで、自律神経の乱れによって血流のコントロールが上手くいっていない証拠なのです。
特に夕方から夜にかけて症状が強くなる傾向があります。これは一日の疲労やストレスが蓄積して、交感神経の緊張が高まっているためです。
何の前触れもなく急に顔が真っ赤になって熱くなり、汗が吹き出してくる症状をホットフラッシュと呼びます。会議中や電車の中など、人前で起こると非常に恥ずかしく、外出が億劫になってしまう方もいらっしゃいます。
このホットフラッシュは数分から数十分続くことが多く、一日に何度も繰り返すことで精神的なストレスも大きくなります。そのストレスがさらに自律神経を乱すという悪循環に陥ってしまうのです。
ほてりの症状だけが単独で現れることは少なく、多くの場合は他の自律神経症状も同時に抱えています。具体的には動悸や息切れ、めまいや立ちくらみ、頭痛、不眠、胃腸の不調などです。これらの症状が複合的に現れることで、日常生活に大きな支障が出てしまいます。


自律神経を乱してほてりを引き起こす原因は、日常生活の中に潜んでいます。当院でカウンセリングを行う中で見えてきた主な原因をご紹介します。
仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、将来への不安など、精神的ストレスは自律神経に大きな影響を与えます。特に几帳面で真面目な性格の方、完璧主義の傾向がある方は、知らず知らずのうちに心身に負担をかけていることが多いのです。
また家事や育児、介護などで常に気を張っている状態が続くと、交感神経が優位な状態が長時間続いてしまいます。その結果として体温調節機能が乱れ、ほてりの症状が現れるのです。
夜勤やシフト勤務、夜更かしなどで睡眠リズムが不規則になると、自律神経のバランスは確実に崩れます。本来であれば夜は副交感神経が優位になって体を休める時間なのですが、生活リズムが乱れるとこの切り替えが上手くいかなくなります。
睡眠の質が低下すると体の回復力も落ちて、些細なストレスにも過敏に反応するようになります。その結果としてほてりをはじめとする様々な自律神経症状が出やすくなるのです。
デスクワークが中心で体を動かす機会が少ないと、筋肉が硬直して血流が悪くなります。特に首や肩、背中の筋肉が緊張すると、自律神経の通り道である脊柱周辺の血流も滞ってしまうのです。
当院に来院される方の多くが、肩こりや首のこりも同時に抱えています。筋肉の緊張を緩めて血流を改善することが、ほてり改善の第一歩となります。


自律神経失調症によるほてりを改善するには、原因を正確に特定することが何よりも重要です。当院では4種類の検査を通じて、あなたのほてりがどこから来ているのかを明らかにしていきます。
まず姿勢分析ソフトを使って全身の歪みを数値化します。姿勢の歪みは筋肉の緊張を生み、自律神経の乱れにつながります。加えて筋力検査や整形外科的テストを行い、どの部位の筋肉が過緊張を起こしているのかを調べていきます。
さらに詳しいカウンセリングで生活習慣やストレスの状況もお聞きします。これらの情報を総合的に分析することで、あなたのほてりの根本原因が見えてくるのです。
原因が特定できたら、筋肉と関節の両面からアプローチする独自の施術を行います。硬直した筋肉を緩めて血流を改善し、関節の動きを正常化することで、自律神経が正常に働ける環境を整えていきます。
この施術は体に優しいソフトな手技ですので、小さなお子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。痛みを伴うような強い刺激ではなく、体が本来持っている回復力を引き出すことに重点を置いています。
施術によって症状が改善しても、生活習慣が変わらなければ再発してしまいます。そのため当院では、あなたの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスもお伝えしています。睡眠の取り方や簡単なストレッチ、ストレスへの対処法など、無理なく続けられる方法をご提案します。


病院や治療院に通うだけでなく、ご自身でもできることはたくさんあります。日常生活の中で取り入れられる改善法をいくつかご紹介します。
まずは起床時間と就寝時間をできるだけ一定にすることから始めてください。朝起きたら日光を浴びることで体内時計がリセットされ、自律神経のリズムも整いやすくなります。夜はスマートフォンやパソコンの画面を見る時間を減らして、リラックスした時間を持つことが大切です。
激しい運動は必要ありません。ウォーキングやストレッチなど、気持ちよく体を動かせる程度の運動で十分です。運動によって血流が改善され、筋肉の緊張もほぐれます。また適度な疲労感が質の良い睡眠にもつながります。
忙しい毎日の中でも、意識的にリラックスする時間を持つことが大切です。深呼吸やぬるめのお風呂にゆっくり浸かること、好きな音楽を聴くことなど、自分なりのリラックス法を見つけてください。副交感神経を優位にする時間を作ることで、自律神経のバランスが整っていきます。


突然のほてりやのぼせは、本当に辛いものです。人前で顔が真っ赤になったり汗が吹き出したりすると、外出することさえ億劫になってしまいますよね。でも検査で異常がないと言われると「気のせいなのかな」「我慢するしかないのかな」と思ってしまう方が多いのです。
でも決してあなたの気のせいではありません。自律神経の乱れは目に見えないからこそ、周囲に理解されにくく一人で抱え込んでしまいがちです。当院では13年間、多くの自律神経失調症の方と向き合ってきました。ほてりの症状も、適切なアプローチをすれば必ず改善していきます。
原因が分かれば不安は軽くなりますし、改善への道筋も見えてきます。だからこそ当院は検査を大切にして、あなたの症状の原因を明確にお伝えします。そして一緒に改善に向けて歩んでいきましょう。症状に振り回される毎日から抜け出して、もう一度自分らしい生活を取り戻しませんか。
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