
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、立ち上がった瞬間にクラッとして、目の前が真っ暗になる経験はありませんか?朝起きるときや、会議中に立ち上がったとき、電車の中で急に立ったときなど、予期せぬタイミングで襲ってくる立ちくらみに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実は当院にも、検査では異常が見つからないのに立ちくらみが続くという方や、病院で自律神経失調症と診断されて悩んでいる方が数多く来院されています。立ちくらみは一見すると軽い症状に思えるかもしれませんが、日常生活に大きな支障をきたすこともありますし、放っておくと転倒のリスクも高まります。
今日は、立ちくらみと自律神経失調症の関係について、開院以来13年間で数多くの症例を診てきた経験をもとに詳しくお話しします。あなたの不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。




立ちくらみは「たいしたことない」と軽視されがちですが、実は自律神経の乱れを知らせる大切なサインなんです


立ちくらみが起こるメカニズムを理解するには、まず自律神経の働きを知る必要があります。自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立っていて、血圧や心拍数、体温など私たちの意識とは関係なく体の機能を調整してくれています。
健康な状態であれば、立ち上がったときに血液が下半身に流れても、交感神経が素早く反応して血管を収縮させ、脳への血流を保ってくれるのです。
ところが、ストレスや生活習慣の乱れなどで自律神経のバランスが崩れると、この調整機能が上手く働かなくなってしまいます。立ち上がった瞬間に血圧の調整が間に合わず、一時的に脳への血流が不足してしまうため、目の前が暗くなったり、ふらついたりする症状が現れるのです。これが自律神経失調症による立ちくらみの正体といえます。
厚生労働省の調査によると、日本人の約3〜5%が自律神経失調症の症状を自覚していると推定されており、特に20代女性や更年期世代の女性に多く見られます。当院でも、仕事のストレスを抱える30代の会社員の方や、ホルモンバランスの変化に悩む40代後半の女性が多く相談に来られます。


当院に来院される立ちくらみでお困りの方を診ていくと、複数の原因が複雑に絡み合っているケースがほとんどです。単に疲れているだけ、寝不足だけが原因ということは少なく、生活環境やストレス、体質などさまざまな要因が重なっています。
仕事の人間関係や長時間労働、家庭での悩みなど、精神的なストレスが続くと交感神経が優位な状態が長く続きます。すると副交感神経との切り替えがスムーズにいかなくなり、血圧調整の機能が低下してしまうのです。
また、夜勤や不規則な勤務シフト、夜更かしが続くなど生活リズムが乱れると、自律神経のバランスはさらに崩れやすくなります。
実際に当院では、介護職で夜勤が続く20代の女性が、朝起きるときの立ちくらみと全身の倦怠感で来院されたケースがありました。生活リズムの乱れに加えて、仕事中の緊張状態が続いていたことが、自律神経の乱れを引き起こしていたのです。
女性の場合、月経周期や更年期によるホルモンバランスの変化が自律神経に大きく影響します。特に更年期になるとエストロゲンという女性ホルモンが急激に減少し、自律神経の調整が難しくなります。立ちくらみ以外にも、ほてりやイライラ、睡眠障害など複数の症状が同時に現れることが多いのが更年期の特徴です。
また、思春期のお子さんの場合も、成長期のホルモンバランスの変化により起立性調節障害という形で立ちくらみが現れることがあります。朝なかなか起きられない、午前中は調子が悪いけれど夕方になると元気になる、といった症状があれば、自律神経の乱れが関係している可能性が高いです。
デスクワークが中心で運動する機会が少ない方や、在宅勤務で外出が減った方は、下半身の筋力が低下しがちです。ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、血液を心臓に戻すポンプの役割を果たしています。
この筋力が衰えると、立ち上がったときに血液が下半身に溜まりやすくなり、脳への血流が不足して立ちくらみが起こりやすくなるのです。


立ちくらみで病院を受診すると、血液検査や心電図検査などが行われます。貧血や心臓の病気、甲状腺機能の異常など、立ちくらみを引き起こす器質的な疾患がないかを確認するためです。これらの検査で異常が見つからない場合、自律神経失調症や起立性調節障害と診断されることが多いです。
病院での治療は主に薬物療法が中心となります。抗不安薬や自律神経調整薬、漢方薬などで症状を緩和させていきますが、長期間の服用による依存や離脱症状のリスクもあるため、注意が必要です。
また、生活指導としてストレス管理や睡眠改善のアドバイスを受けることもありますが、忙しい日常の中で実践するのは簡単ではありません。
当院では、まずあなたの立ちくらみの原因を検査を通じて明らかにします。姿勢分析ソフトを使った身体の歪みの数値化、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査など4種類の検査を行い、なぜ自律神経が乱れているのか、身体のどこに問題があるのかを特定していきます。
原因が分からないまま対症療法を続けても、一時的に良くなったとしてもまた繰り返すことになるからです。


検査で原因が特定できたら、丁寧なカウンセリング結果と検査データをもとに、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻す施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチする独自の整体技術により、自律神経を整えていくのです。
特に立ちくらみでお困りの方の場合、首や肩周りの筋肉の過緊張、背骨の歪み、骨盤のズレなどが自律神経の乱れに影響していることが多いです。これらの身体の歪みを丁寧に調整することで、自然治癒力が高まり、自律神経のバランスも整いやすくなります。
実際に、一ヶ月前から胃痛と不眠に悩んでいた20代女性が来院されたことがありました。病院では胃炎と診断され薬を処方されましたが改善せず、立ちくらみも頻繁に起こるようになったそうです。
検査の結果、転職を控えたストレスにより全身の緊張が抜けず、特に首から肩にかけての筋肉が硬直していることが分かりました。施術を重ねるごとに症状が和らぎ、今では転職先で元気に働いていらっしゃいます。


当院の施術と並行して、日常生活でも自律神経を整える工夫をすることが大切です。まず、急に立ち上がらないように心がけましょう。特に朝起きるときは、布団の中で手足を動かして血行を促してから、ゆっくり起き上がるようにします。
水分補給も重要なポイントです。体内の水分が不足すると血液量が減り、立ちくらみが起こりやすくなります。特に朝起きたときや入浴後は、コップ一杯の水を飲む習慣をつけるといいでしょう。
また、規則正しい生活リズムを保つことも自律神経を整える上で欠かせません。毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる、三食をできるだけ決まった時間に食べる、こうした基本的な生活習慣が自律神経のバランスを整える土台になります。
適度な運動も効果的です。激しい運動は必要ありません。散歩やストレッチ、軽いヨガなど、気持ちいいと感じる程度の運動を続けることで、血流が改善され自律神経も整いやすくなります。
立ちくらみに加えて、以下のような症状が続いている場合は、早めに相談されることをお勧めします。
これらは自律神経失調症の典型的な症状です。放っておくと、慢性的な疲労や不眠が進行し、日常生活に大きな支障が出ます。さらに悪化すると、うつ病やパニック障害などの精神疾患を併発するリスクもあるのです。


当院では、施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで担当します。男女の施術者が在籍しており、同性に相談できるのも強みです。担当者が変わることがないため、身体や症状の変化を見逃すことなく、安定した質の高い施術を受けていただけます。
また、薬に頼りたくない方や、病院で検査しても異常がないと言われて困っている方、マッサージや他の整体院で効果が実感できなかった方も、諦めずにご相談ください。
これまで数多くの自律神経失調症の症例を診てきた実績があり、自然治癒力を高める当院の施術は自律神経失調症の症状と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。


立ちくらみは、自律神経が乱れているというお身体からの大切なサインです。検査で異常がないからといって、我慢し続ける必要はありません。原因をしっかり特定し、適切なアプローチをすることで改善していく症状です。
私も以前、ぎっくり腰で動けなくなったとき、「このまま治らないのでは」と不安な気持ちでいっぱいでした。だからこそ、今つらい症状で悩んでいるあなたの気持ちがよく分かります。症状の原因が分かれば不安がなくなりますし、人生を楽しめるようになります。
立ちくらみを繰り返す毎日から抜け出して、制限なく人生を楽しめる身体を取り戻しませんか。一人で抱え込まず、どうぞ私たちにご相談ください。あなたが健康で笑顔あふれる毎日を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

