
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。朝起きても体がだるい、動悸やめまいが続く、病院で検査をしても異常がないと言われた、そんな経験はありませんか。もしかしたらそれは、自律神経失調症かもしれません。原因がはっきりしないままだと、不安ばかりが大きくなってしまいますよね。
開院以来13年間、当院には原因不明の体調不良でお困りの方が数多く来院されてきました。その中で見えてきたのは、自律神経が乱れてしまう背景には必ず複数の要因が複雑に絡み合っているということです。今日は、あなたの不調の原因を一緒に考えていきましょう。




検査を通じて原因を明らかにすることが改善への第一歩です


自律神経というのは、交感神経と副交感神経という二つの神経から成り立っています。交感神経は日中の活動時に働き、心拍数を上げたり血圧を調整したりする役割を担っています。一方で副交感神経は夜間やリラックス時に優位になり、消化や回復を促進させる働きをしているんですね。
この二つがうまくバランスを取りながら、私たちの体は健康な状態を保っています。
ところが、何らかの要因でこのバランスが崩れてしまうと、体のあちこちに不調が現れ始めます。頭痛や動悸、倦怠感といった身体的な症状だけでなく、不眠や不安感といった精神的な症状も同時に出てくることが特徴です。
厚生労働省の調査によると、日本人の約3~5%がこうした症状を自覚しているとされ、特に20代から50代の働き盛りの世代に多く見られます。
検査をしても異常が見つからないため、周囲からは「気のせいでは」と言われてしまい、一人で悩みを抱え込んでしまう方も少なくありません。でも、あなたの感じている不調は決して気のせいではなく、自律神経の乱れという明確な理由があるのです。


当院にこれまで来院された方々の検査結果や施術経験から、自律神経が乱れる要因は大きく5つに分類できることが分かってきました。それぞれを詳しく見ていきましょう。
仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、家庭の問題など、日常生活の中で感じるストレスは自律神経に大きな影響を与えます。特に几帳面な性格の方や完璧主義の傾向がある方は、ストレスを溜め込みやすく注意が必要です。
仕事では上司や同僚との関係に気を使い、家では家族の世話や介護に追われ、自分の時間が全く取れないという状況が続いていませんか。
ストレスを感じると交感神経が優位な状態が続き、体は常に緊張状態になってしまいます。本来であればリラックスすべき夜間にも副交感神経がうまく働かず、結果として睡眠の質が低下し、疲労が蓄積していくという悪循環に陥ってしまうのです。
転職や引っ越し、結婚や離婚といったライフイベントも、想像以上に心に負担をかけていることがあります。
夜勤や交代制の勤務、長時間労働などで生活リズムが不規則になると、自律神経のバランスは簡単に崩れてしまいます。人間の体には体内時計が備わっていて、朝は太陽の光を浴びて活動モードに入り、夜は暗くなると休息モードに切り替わるようにできているんですね。
ところが夜型の生活が続いたり、食事の時間がバラバラだったりすると、この体内時計が狂ってしまいます。すると本来寝るべき時間に眠れなくなったり、起きている時間なのに体がだるくて動けなかったりという症状が現れます。
特にシフト勤務をされている方や、残業が多くて帰宅が深夜になる方は要注意です。睡眠時間が短いだけでなく、睡眠の質も低下しているケースが多く見られます。
意外と見落とされがちなのが、外部環境からの刺激です。気温の変化が激しい季節の変わり目、梅雨時期の低気圧、冬場の寒暖差など、天候や気候の変化は自律神経に大きな負担をかけます。
また職場の騒音や照明の明るさ、エアコンの効きすぎといった環境要因も、知らず知らずのうちに体にストレスを与えているんですね。
最近では在宅勤務が増えて、一日中パソコンの前に座りっぱなしという方も多いのではないでしょうか。同じ姿勢を長時間続けることも、実は自律神経にとっては大きな負担になります。デスクワークで肩や首の筋肉が硬直すると、血流が悪くなり、神経の働きにも影響が出てきます。
女性の場合、月経周期や更年期といったホルモンバランスの変化が自律神経に影響を与えることがあります。データによると自律神経失調症の患者さんの約60%が女性で、特に20代や更年期世代に多いことが分かっています。
生理前になるとイライラしたり体がだるくなったりするのも、ホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れているサインかもしれません。
更年期に入ると、ほてりや発汗、動悸といった症状が現れやすく、これらは自律神経の乱れと深く関係しています。男性でも加齢に伴うホルモンの変化があり、40代以降は疲れやすさや気力の低下といった症状が出ることがあります。
デスクワークが中心で運動する機会がほとんどない、休日は疲れて寝て過ごすことが多い、そんな生活が続いていませんか。運動不足は筋力を低下させるだけでなく、自律神経の調整機能も弱めてしまいます。
適度な運動は血流を良くし、ストレス発散にもなるため、自律神経を整えるためにはとても大切なんですね。
また過労による疲労の蓄積も見逃せません。頑張りすぎて休むことに罪悪感を持ってしまう方は特に注意が必要です。体が疲れているのに無理を続けると、全身の筋肉が硬直して血流や神経の流れに障害が起き、自律神経の調節がうまくいかなくなってしまいます。
虚弱体質の方や低血圧の方も、もともと体力が少ないため自律神経が乱れやすい傾向にあります。


ここまで5つの要因をお伝えしてきましたが、実際にはこれらが単独で起きることは少なく、複数の要因が複雑に絡み合って自律神経失調症を引き起こしているケースがほとんどです。
例えば仕事のストレスを抱えながら夜勤をこなし、運動する時間もなく、睡眠不足が続いているといった状況では、体への負担は何倍にも膨れ上がってしまいます。
当院に来院される方の多くも、一つではなく複数の要因を抱えていらっしゃいます。だからこそ、その場しのぎの対処ではなく、あなたの生活環境や体の状態をしっかりと検査して、本当の原因を特定することが何より重要になってくるんですね。
原因が分かれば改善への道筋も見えてきますし、再発を防ぐための対策も立てられるようになります。


自律神経の乱れを放置してしまうと、症状は徐々に悪化していきます。最初は軽い倦怠感や不眠だったものが、慢性的な疲労や集中力の低下へと進行し、仕事や家事といった日常生活に大きな支障が出てくるようになります。
さらに悪化すると、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発したり、免疫力が低下して風邪をひきやすくなったりすることもあるんです。
当院にいらっしゃる方の中にも、数年間我慢を重ねた結果、社会生活が困難になってしまったというケースを見てきました。早めに対処すればするほど改善までの期間も短くなりますから、今感じている不調を軽く見ないでいただきたいと思います。


自律神経失調症の改善には、まずあなたの症状の原因を明らかにすることが不可欠です。原因が特定できなければ一時的に良くなったとしても、また同じ症状を繰り返すことになってしまいます。
当院では丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、全身の歪みや筋肉の状態、神経の流れなどを細かくチェックしていきます。
検査結果を元に、あなたの体に合った施術プランを立て、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻していきます。そして症状がなくなった後も再発しないよう、生活習慣の改善や今後のアドバイスもお伝えしています。
薬に頼りたくない方や、病院で原因が分からないと言われた方も、諦めずにご相談いただければと思います。


自律神経失調症で悩んでいた方々も、当院の施術を受けて日中の倦怠感がなくなり仕事に集中できるようになった、途中で目覚めることなく深い睡眠が得られるようになった、趣味や家族との時間を心から楽しめるようになったと喜びの声をいただいています。
原因が分かれば不安はなくなりますし、症状に振り回される毎日から抜け出すことができるんですね。
動悸やめまい、慢性的な疲労感といった症状でお困りなら、一人で抱え込まずに私たちにご相談ください。あなたが制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。
何度も繰り返す不調や、どこに行ったらいいのか分からない症状でお悩みなら、経験豊富な当院にお気軽にお問い合わせください。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

