
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
こんにちは、北千住西口整体院の下園です。病院で自律神経失調症と診断されて、漢方薬を勧められた方や、薬の副作用が気になって漢方を検討されている方も多いのではないでしょうか。
実際に当院にも「漢方を飲んでいるけれど症状が変わらない」「どの漢方が自分に合っているのかわからない」というご相談をいただくことがあります。今日は自律神経失調症に対する漢方の効果と、本当に必要な治療についてお話しさせていただきますね。




漢方薬は体質に合えば助けになりますが、選び方を間違えると効果が出にくいこともあります


自律神経失調症の治療では、いくつかの漢方薬が選択肢として挙げられます。加味逍遙散は女性特有のイライラやのぼせに用いられることが多く、更年期世代の方によく処方されます。柴胡加竜骨牡蛎湯は不安感や動悸が強い方に、半夏厚朴湯は喉のつかえ感や息苦しさを感じる方に適しているとされています。
桂枝加竜骨牡蛎湯は神経過敏で疲れやすい方向けで、当帰芍薬散は冷え性で貧血気味の女性によく使われます。これらの漢方薬はドラッグストアでも購入できるため、自分で選んで飲み始める方もいらっしゃいます。
ただし漢方薬には「証」という体質分類があり、同じ症状でも人によって合う漢方が異なります。実証タイプには強めの処方、虚証タイプには優しい処方が選ばれますが、この判断は専門知識がないと難しいのが現実です。


漢方薬は西洋医学の薬と比べて副作用が少ないというイメージがありますが、全く副作用がないわけではありません。体質に合わない漢方を長期間服用すると、胃腸障害やむくみ、肝機能障害などが起こることもあります。
また漢方薬の効果が現れるまでには数週間から数ヶ月かかることが一般的です。すぐに症状が改善すると期待していた方は、効果を実感できずに途中でやめてしまうケースも少なくありません。
当院に来られる患者さんの中には、数ヶ月間漢方を飲み続けても症状が変わらなかったという方が多くいらっしゃいます。なぜ漢方薬だけでは改善しにくいのでしょうか。
自律神経失調症は単一の原因ではなく、ストレス、生活習慣の乱れ、姿勢の歪み、筋肉の緊張、血流障害など複数の要因が絡み合って起こる症状です。漢方薬は体質改善をサポートしてくれますが、根本原因である身体の歪みや筋肉の緊張までは解消できません。
例えば首や肩周りの筋肉が硬直していると、脳への血流が滞り自律神経の働きが乱れます。この状態でどれだけ良い漢方を飲んでも、物理的な血流障害が残っている限り症状は繰り返してしまうのです。


開院から14年、数多くの自律神経失調症の患者さんを診てきた経験から確信していることがあります。それは症状を根本から改善するには、まず原因を正確に特定することが何より大切だということです。
当院では姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的検査など4種類の検査を行い、あなたの症状がどこから来ているのかを明らかにします。検査の結果、多くの方に共通しているのは全身の筋肉の過緊張と血流障害です。
漢方薬も西洋医学の薬も、基本的には症状を和らげる対症療法です。一方で整体による施術は、硬くなった筋肉をほぐし、歪んだ骨格を整えることで血液と神経の流れを正常に戻します。
血流が改善されると脳や内臓に十分な酸素と栄養が届くようになり、自律神経のバランスも自然と整ってきます。これは身体が本来持っている自然治癒力を引き出す根本治療なのです。
実際に当院で施術を受けられた患者さんからは「何年も漢方を飲んでいたけれど、整体を受けてから初めて朝すっきり起きられるようになった」「薬に頼らず生活できるようになって本当に嬉しい」といった声をいただいています。


ここまで読んで「今飲んでいる漢方をやめなければいけないの?」と不安に思われた方もいるかもしれませんね。決してそういうことではありません。
漢方薬で体質改善をしながら、整体で身体の歪みを整えていくという併用アプローチも有効です。ただし自己判断で薬をやめることは危険ですので、必ず処方された医師に相談してください。
どんなに良い漢方を飲んでも、どんなに効果的な施術を受けても、日常生活で自律神経を乱す習慣を続けていては改善は望めません。睡眠時間の確保、バランスの取れた食事、適度な運動、ストレス管理など、基本的な生活習慣を整えることが症状改善の土台になります。
当院では施術だけでなく、あなたの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスもお伝えしています。無理なく続けられる範囲で、少しずつ良い習慣を積み重ねていくことが大切なのです。


自律神経失調症の症状は人それぞれ異なります。頭痛やめまいが中心の方もいれば、不眠や倦怠感に悩む方、胃腸の不調が強い方もいらっしゃいます。
当院では初回にしっかり時間をかけて検査を行い、あなたの症状の原因がどこにあるのかを特定します。原因がわかれば不安は軽減しますし、適切な施術計画を立てることができます。これは一日2名限定で行っている丁寧な検査だからこそ可能なアプローチです。
20代の介護職の女性は、夜勤続きで自律神経が乱れ、漢方を飲んでも改善しませんでした。検査の結果、首と肩の筋肉が極度に緊張していることが判明し、施術で筋肉をほぐし血流を改善したところ、睡眠の質が上がり疲労感も軽減されました。
50代の男性は病院で検査しても異常なしと言われ、漢方薬を処方されましたが効果を感じられませんでした。当院で姿勢分析をしたところ、骨盤と背骨の歪みが大きく、それが自律神経を圧迫していたことがわかりました。
施術を重ねるうちに身体が軽くなり、今では定期的なメンテナンスで良い状態を保っています。


漢方薬は確かに体質改善の選択肢の一つですが、それだけで自律神経失調症が根本から改善するとは限りません。大切なのはあなたの症状の本当の原因を見つけ出し、適切なアプローチを組み合わせることです。
「このまま症状が続くのではないか」「どこに行っても良くならない」と不安を抱えながら過ごすのはとてもつらいことだと思います。でも諦める必要はありません。原因さえわかれば、改善への道筋は見えてきます。
当院は臨床経験10年以上の施術者が専属で担当し、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を提供しています。漢方を飲んでいても症状が変わらない方、薬に頼らず根本から改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたが本来の元気を取り戻し、制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

