
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
介護のお仕事をされている方や、ご家族の介護をされている方から「最近、体調がすぐれない」「夜勤明けに動悸がする」「疲れが取れなくて辛い」というご相談を数多くいただきます。
介護という仕事は、肉体的にも精神的にも本当に大変ですよね。不規則なシフトや夜勤、利用者さんやご家族とのコミュニケーション、職場の人間関係など、気を張る場面が多いのではないでしょうか。そんな日々の中で、もしかしたらあなたの体に起きている不調は自律神経失調症かもしれません。
当院には介護のお仕事をされている方や、ご自宅で介護をされている方が多く来院されています。今日は、介護という環境で自律神経がどうして乱れやすいのか、そしてどうすれば改善できるのかについてお話ししますね。




介護職の方は本当に頑張りすぎてしまう傾向があります。まずは自分の体のサインに気づいてあげることが大切です


介護の仕事や家族の介護をしていると、自律神経が乱れやすい環境に長時間身を置くことになります。自律神経というのは、交感神経と副交感神経の2つがバランスを取りながら、心臓の動きや呼吸、消化、体温調節など、私たちが意識しなくても体を自動的にコントロールしてくれているシステムです。
介護の現場では、常に気を張った状態が続きます。利用者さんの急変に備えたり、認知症の方への対応で神経を使ったり、夜勤で生活リズムが崩れたりと、交感神経が優位になりっぱなしの状態が続くんです。
本来であれば、仕事が終わったら副交感神経が働いてリラックスモードに切り替わるはずなのですが、介護職の方はその切り替えがうまくできなくなっていることが多いんですね。
特に夜勤明けの体は、本来寝ているはずの時間に活動していたため、体内時計が狂ってしまいます。そうすると、家に帰ってからも眠れなかったり、眠れたとしても浅い睡眠になってしまったりして、疲れが抜けません。このような状態が続くと、自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調として体に現れてくるのです。
在宅で介護をされている方も同じです。24時間気が抜けない状態で、自分の時間がほとんど取れず、常に緊張状態が続きます。「いつ何かあるかわからない」という不安を抱えながら過ごすことで、交感神経がずっと働きっぱなしになってしまうんですね。


介護に携わる方々が訴える症状には、共通した特徴があります。まず身体的な症状としては、慢性的な疲労感やだるさ、肩こり、頭痛、めまい、動悸、息苦しさなどがあります。夜勤明けに突然動悸が激しくなって不安になったという方や、電車の中で急に息苦しくなって途中下車したという方もいらっしゃいました。
また、睡眠の問題も深刻です。なかなか寝付けない、途中で何度も目が覚める、朝起きても疲れが取れていない、といった訴えをよく聞きます。介護職の方は不規則なシフトで生活リズムが崩れやすく、家族介護の方は夜中に何度も起こされることがあるため、質の良い睡眠が取れていないケースが本当に多いんです。
精神面では、イライラしやすくなった、些細なことで落ち込むようになった、やる気が出ない、集中力が続かないといった症状も現れます。真面目で責任感の強い方ほど「自分がしっかりしなければ」と無理を重ねてしまい、気づいたときには心身ともに限界を超えていたということも少なくありません。
消化器系のトラブルも見られます。食欲がない、胃が痛い、下痢や便秘を繰り返す、吐き気がするなど、ストレスが胃腸に直接影響を与えているケースです。中には病院で検査をしても「異常なし」と言われて、原因がわからず不安を抱えたまま過ごしている方もいらっしゃいます。


自律神経失調症の症状で病院を受診すると、多くの場合は抗不安薬や睡眠薬、胃腸薬などが処方されます。もちろん薬で症状が和らぐこともありますが、薬はあくまでも対症療法であって、根本的な原因を解決しているわけではありません。
薬を飲んでいる間は楽になっても、やめるとまた症状が戻ってしまうということも多いんです。それに長期間薬を飲み続けることで、薬への依存や副作用の心配も出てきます。特に介護の仕事は体力勝負ですから、薬の副作用で日中眠くなったり、ぼーっとしてしまったりするのは避けたいですよね。
当院での施術は、薬に頼らずに体が本来持っている自然治癒力を高めることで、自律神経のバランスを整えていくアプローチをとっています。まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの体のどこに問題があるのかを明確にします。
自律神経が乱れる原因は人それぞれです。姿勢の歪みが原因で血流が悪くなっている方もいれば、首や肩の筋肉の緊張が神経を圧迫している方もいます。また骨盤の歪みが内臓の働きに影響を与えていることもあります。
検査でこれらの原因をしっかりと特定してから施術を行うからこそ、根本的な改善が期待できるんです。


介護のお仕事をされている方からよく「仕事を辞めないと治らないんでしょうか」と聞かれます。もちろん、仕事を辞めることができればそれに越したことはないかもしれませんが、現実的には難しいですよね。当院に来られる方の多くは、仕事を続けながら症状を改善されています。
大切なのは、体の歪みを整えて自律神経が正常に働ける環境を作ることです。全身の筋肉や関節の状態を整えることで、血液やリンパの流れが良くなり、神経の働きも正常化していきます。すると自然と体がリラックスできるようになり、夜もぐっすり眠れるようになってきます。
施術を受けた後は、体が軽くなった、呼吸が楽になった、久しぶりにぐっすり眠れたという声をたくさんいただきます。
実際に当院に通われている20代の介護職の女性は、夜勤続きで常にだるく、肩の張りがひどく、気分も落ち込んでいた状態でしたが、数回の施術で体が軽くなり、今では元気に仕事を続けられています。
また、生活習慣の改善も重要です。といっても、難しいことをお願いするわけではありません。シフト勤務で不規則な生活の中でも、できる範囲で睡眠の質を上げる工夫や、簡単なストレッチ、食事のタイミングなど、あなたの生活に合わせた無理のないアドバイスをさせていただきます。


ご家族の介護をされている方は、介護職の方とはまた違った大変さがありますよね。24時間休みなく、終わりの見えない介護に心身ともに疲弊してしまうのは当然のことです。
家族介護の方に特に多いのが、自分のことを後回しにしてしまうことです。「自分が我慢すれば」「まだ大丈夫」と思っているうちに、体はどんどん悲鳴を上げています。実際、70代の女性で介護疲れから全身の痛みや味覚障害まで出てしまった方もいらっしゃいました。
介護をするあなた自身が倒れてしまったら、元も子もありません。まずは自分の体を大切にすることが、結果的に介護を続けていくための一番の近道なんです。当院では、そういった家族介護をされている方のサポートもさせていただいています。
施術を受けることで体が楽になるだけでなく、整体院に来ることが息抜きの時間になったとおっしゃる方も多いんです。話を聞いてもらえるだけでも気持ちが楽になったと言ってくださる方もいます。一人で抱え込まず、誰かに頼ることも大切な選択肢です。


実際に当院で施術を受けられた介護職の方や、家族介護をされていた方からは嬉しいお声をたくさんいただいています。
ある40代の女性は、肩こりがひどくて休みの日には頭痛で寝込むことが多かったそうです。でも通院を続けるうちに肩こりが和らぎ、頭痛もほとんど出なくなりました。今ではジムにも通えるようになり、体を動かすことが楽しくなったとおっしゃっています。
50代の男性は、体のあちこちが痛くて睡眠も浅く、疲れが抜けない日々が続いていました。病院では異常なしと言われ、藁をもすがる思いで来院されましたが、2、3回の施術で段々と体が軽くなってきたそうです。
このように、薬では良くならなかった症状が改善していくのは、体の根本的な原因にアプローチしているからこそです。あなたの症状も、適切な施術を受けることで必ず変化が現れます。


介護という仕事は、本当に尊い仕事です。誰かのために一生懸命尽くすあなたの姿勢には、心から敬意を表します。でも、どうか自分の体のことも大切にしてください。
自律神経失調症は、放っておくと慢性化したり、うつ病などの精神疾患に発展したりすることもあります。「まだ大丈夫」「もう少し頑張れる」と思っているうちに、体は限界を迎えてしまうかもしれません。
体からのサインに気づいたら、早めに対処することが何より大切です。当院では、あなたの体の状態をしっかりと検査して、最適な施術プランをご提案します。施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、最初から最後まで責任を持って担当しますので、安心してお任せください。
一人で悩まずに、まずは相談してみませんか。あなたが元気に仕事を続けられるよう、全力でサポートさせていただきます。いつでもお気軽にご連絡ください。お待ちしています。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

