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在宅勤務で自律神経失調症になりやすい人の特徴

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、在宅勤務が増えてから体調を崩される方が本当に多くなりました。朝から体がだるくて集中できない、夜なかなか寝付けない、動悸やめまいが頻繁に起こるといった症状でお悩みではありませんか。

実は当院にも、リモートワークに切り替わってから自律神経失調症の症状が出てきたという方が数多く来院されています。検査をしても異常なしと言われ、どこに行けばいいのか分からず困っている方も少なくありません。

院長:下園

在宅勤務は楽そうに見えて、実は自律神経にとって過酷な環境なんです

目次

在宅勤務が自律神経に与える影響

コロナ禍以降、在宅勤務が一気に普及しました。通勤のストレスから解放され、自分のペースで働けると期待していた方も多かったはずです。しかし実際には、リモートワークに切り替わってから体調を崩す方が急増しているのが現実なんですね。

これまで14年間にわたって自律神経の乱れでお困りの方を数多く診てきた経験から言えることは、在宅勤務という環境が持つ特殊性が自律神経のバランスを崩しやすくしているということです。

オフィスで働いていた時には問題なかったのに、家で仕事をするようになってから突然不調が現れるケースが本当に多いんです。

オンとオフの境界線が消える恐怖

在宅勤務の最大の問題点は、仕事と生活の境界線があいまいになってしまうことです。オフィスに出勤していた頃は、会社を出れば自然とスイッチが切り替わっていました。しかし自宅で仕事をしていると、終業時刻になっても気持ちが切り替わらないんですね。

パソコンを閉じてもメールの通知が気になったり、ちょっとした作業のつもりで夜遅くまで仕事を続けてしまったりと、常に緊張状態が続いてしまいます。

本来リラックスすべき自宅が職場になってしまうことで、交感神経が優位な状態が長時間続き、副交感神経への切り替えが上手くできなくなってしまうのです

運動量の極端な減少

通勤がなくなったことで、一日の歩数が大幅に減少します。以前は往復の通勤で自然と運動していたものが、寝室からリビングへ移動するだけになってしまうケースも珍しくありません。当院に来院される方の中には、一日の歩数が500歩程度という方もいらっしゃいます。

運動不足は血流を悪化させ、筋肉の緊張を引き起こします。特に長時間同じ姿勢でパソコン作業を続けると、首や肩、背中の筋肉が硬直し、自律神経の通り道である脊柱周辺の筋肉にも悪影響を及ぼすんですね。

人との接触が激減するストレス

意外に思われるかもしれませんが、人との直接的なコミュニケーションが減ることも自律神経の乱れを招きます。オフィスでは何気ない雑談や同僚との会話があり、それが気分転換になっていました。しかしリモートワークでは画面越しのやり取りが中心となり、孤独感を感じる方が多いんです。

特に一人暮らしの方は、一日中誰とも話さないという日も珍しくありません。人間は本来社会的な生き物ですから、このような状況が続くと知らず知らずのうちにストレスが蓄積されていきます。

在宅勤務で自律神経失調症になりやすい人の特徴

すべての人が在宅勤務で体調を崩すわけではありません。当院での検査結果や施術経験から、在宅勤務で自律神経が乱れやすい方にはいくつかの共通点があることが分かってきました。

真面目で責任感が強いタイプ

仕事に対して真面目で責任感が強い方ほど、在宅勤務で不調をきたしやすい傾向にあります。上司や同僚の目がない分、「さぼっていると思われたくない」という気持ちから、必要以上に長時間働いてしまうんですね。

休憩を取ることに罪悪感を感じ、昼食も簡単に済ませてすぐに仕事に戻ってしまう方も多いです。

このような働き方を続けていると、心身ともに休まる時間がなくなり、慢性的な疲労状態に陥ってしまいます。疲労が蓄積されると自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調として現れてくるのです。

もともと姿勢が悪い方

猫背や巻き肩など、もともと姿勢に問題があった方は要注意です。在宅勤務では自宅のダイニングテーブルやソファで作業することも多く、オフィスに比べて作業環境が整っていないケースがほとんどです。

不適切な姿勢で長時間作業を続けると、脊柱周辺の筋肉が硬直し、自律神経の働きに悪影響を及ぼします。

当院で姿勢分析ソフトを使って検査をすると、在宅勤務を始めてから明らかに姿勢が悪化している方が非常に多いんです。姿勢の悪化は単なる見た目の問題ではなく、自律神経の乱れに直結する重要な問題なんですね。

生活リズムが不規則になりがちな方

通勤がなくなったことで、起床時間や就寝時間が不規則になってしまう方も少なくありません。始業ギリギリまで寝ていたり、夜遅くまで仕事をしてしまったりと、生活リズムが乱れやすくなります。

自律神経は生体リズムと密接に関係しているため、不規則な生活は自律神経のバランスを崩す大きな要因となります。特に朝日を浴びる機会が減ると、体内時計がずれてしまい、夜の寝つきが悪くなるという悪循環に陥ってしまうんです。

一方で在宅勤務が救いになるケースもある

ここまで在宅勤務のデメリットをお話ししてきましたが、実は在宅勤務が体調改善につながるケースもあるんです。すでに自律神経失調症を抱えている方の中には、在宅勤務に切り替わったことで症状が軽減したという方も少なくありません。

通勤ストレスからの解放

満員電車での通勤は、想像以上に心身に負担をかけています。人混みの中での移動や騒音、他人との密接な距離感などは、自律神経にとって大きなストレス要因です。特に感覚過敏がある方にとって、通勤は毎日の苦行のようなものだったかもしれません。

在宅勤務になることで通勤ストレスから解放され、その分のエネルギーを体調管理に使えるようになった方もいらっしゃいます。朝の時間に余裕ができ、しっかりと朝食を取ったり、軽いストレッチをしたりする時間が確保できるようになったという声も聞かれます。

人間関係のストレス軽減

職場での人間関係に悩んでいた方にとって、在宅勤務は心理的な負担を軽減してくれます。苦手な上司や同僚と顔を合わせる機会が減り、必要最低限のコミュニケーションで済むようになることで、精神的に楽になったという方も多いんですね。

自律神経失調症の大きな原因の一つが人間関係のストレスですから、それが軽減されることは症状改善につながる可能性があります。実際、当院でも職場の人間関係に悩んでいた方が、在宅勤務に切り替わってから症状が改善したというケースを何度も経験しています。

自分のペースで休憩が取れる

オフィスでは周りの目が気になって休憩を取りにくかったという方も、在宅勤務なら自分の判断で適度に休憩を入れることができます。体調が優れない時には横になって休むこともできますし、ストレッチをしたり軽く体を動かしたりする時間も確保しやすいですね。

このように自分のペースで体調管理ができる環境は、自律神経失調症の方にとって大きなメリットとなる場合があります。

在宅勤務でも自律神経を整えるために

在宅勤務が良いのか悪いのかは、一概には言えません。大切なのは、在宅勤務という環境の中でどのように自律神経のバランスを保つかということです。ここからは、在宅勤務を続けながら自律神経を整えるための具体的な方法をお伝えしていきますね。

生活リズムを意識的に整える

在宅勤務でも、できる限り規則正しい生活リズムを維持することが重要です。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に就寝する習慣をつけましょう。特に起床後は必ずカーテンを開けて朝日を浴びることをお勧めします。

朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、自律神経のリズムも整いやすくなるんです。

また食事の時間も一定にすることが大切です。仕事に集中しすぎて食事を抜いたり、時間がバラバラになったりすると、自律神経のバランスが崩れる原因となります。

仕事と休息の境界線を明確にする

在宅勤務でも、できるだけ仕事をする場所と休息する場所を分けることをお勧めします。寝室で仕事をすると、脳が休息モードに切り替わりにくくなってしまうんですね。難しい場合でも、終業時刻になったらパソコンをしまい、仕事道具を視界から消すなどの工夫が有効です。

終業後は意識的にリラックスする時間を作りましょう。ゆっくりお風呂に入る、好きな音楽を聴く、軽いストレッチをするなど、副交感神経を優位にする活動を取り入れることが大切です。

意識的に体を動かす

在宅勤務では運動量が極端に減少するため、意識的に体を動かす時間を確保する必要があります。理想的なのは、1時間に1回は立ち上がって軽く体を動かすことです。簡単なストレッチや屈伸運動でも構いません。

また可能であれば、始業前や終業後に散歩をする習慣をつけることをお勧めします。通勤していた時と同じように、朝と夕方に外を歩くことで、生活リズムも整いやすくなります。一日最低でも3000歩は歩くことを目標にしてみてください。

コミュニケーションの機会を意識的に作る

画面越しのやり取りだけでなく、可能であれば電話で話す機会を増やしましょう。声を出してコミュニケーションを取ることは、ストレス解消にもつながります。また仕事以外の時間に、友人や家族と話す時間を積極的に作ることも大切です。

孤独感を感じている方は、週に何回かはカフェなど外で仕事をしてみるのも一つの方法です。人の気配を感じられる環境に身を置くことで、精神的な安定が得られることもあるんですね。

それでも改善しない症状は専門家に相談を

生活習慣を見直しても症状が改善しない場合、すでに自律神経のバランスが大きく崩れてしまっている可能性があります。そのような状態では、セルフケアだけでは限界があるんですね。

当院では、丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの自律神経失調症の根本原因を特定します。姿勢分析ソフトを使った検査では、在宅勤務によって姿勢がどのように変化しているかを数値で確認することができます。

また筋力検査や整形外科的テストによって、どの部分の筋肉が硬直しているか、どの関節の可動域が低下しているかを詳しく調べていきます。

根本原因にアプローチする施術

検査で原因が特定できたら、その原因に対して的確にアプローチする施術を行います。当院の施術は、筋肉と関節の両面から自律神経を整える独自の方法です。硬直した筋肉を緩め、関節の可動域を広げることで、血液や神経の流れを正常に戻していきます。

在宅勤務で凝り固まってしまった首や肩、背中の筋肉をしっかりと緩めることで、交感神経の過緊張状態から抜け出すことができるんです。そして副交感神経が正常に働くようになると、夜もぐっすり眠れるようになり、朝起きた時の体のだるさも改善されていきます。

再発させないためのサポート

症状が改善した後も、在宅勤務を続ける以上は再発のリスクがあります。そのため当院では、症状がなくなった後も定期的なメンテナンスをお勧めしています。月に1〜2回の施術を受けることで、体の状態を良好に保つことができるんですね。

また在宅勤務という環境の中で、どのように体調管理をしていけばいいのか、具体的なアドバイスもお伝えしています。作業環境の整え方、効果的なストレッチの方法、生活リズムの整え方など、あなたの状況に合わせた実践的なアドバイスを提供させていただきます。

在宅勤務は敵ではなく味方にできる

在宅勤務による自律神経の乱れは、決して珍しいことではありません。むしろ環境の変化に体が適応しようとしている正常な反応とも言えます。大切なのは、その変化にどう対応していくかということなんですね。

適切な対策を取ることで、在宅勤務という働き方はあなたの体調改善の助けにもなり得ます。通勤ストレスから解放され、自分のペースで働けるという在宅勤務のメリットを活かしながら、デメリットを最小限に抑えていくことが重要です。

当院ではこれまで、在宅勤務に切り替わってから自律神経失調症になった方を数多く診てきました。その経験から言えることは、早めに適切な対処をすれば必ず改善するということです。症状が慢性化してしまう前に、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

一人で抱え込まず、私たちにお話しください。あなたが在宅勤務という新しい働き方の中で、健康的に仕事を続けられるよう全力でサポートさせていただきます。症状に振り回される毎日から抜け出して、自分らしく生きていくためのお手伝いができれば、私も本当に嬉しいです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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