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40代女性必見│自律神経失調症で家事ができない時の解決策

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こんにちは。北千住西口整体院の下園です。朝起きても体が重くて布団から出られない、掃除機をかけるだけで動悸がして息が切れる、夕飯の献立すら考えられないほど頭が働かない。そんな毎日を過ごしていませんか。

家事は誰かがやらなければならないものですし、特に主婦の方や家族の世話をしている方にとっては「自分がやらなければ」というプレッシャーがのしかかってきますよね。

でも体がついていかない、そんな自分に罪悪感を感じて「私は怠けているだけなのでは」と自分を責めてしまう方が本当に多いんです。当院に来られる自律神経失調症の方からも、家事ができない辛さについて何度もお話を伺ってきました。

院長:下園

家事ができないのは怠けているわけではなく、自律神経のバランスが崩れているサインなんです

目次

なぜ自律神経失調症になると家事が辛くなるのか

自律神経失調症になると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて体がうまく機能しなくなります。朝は本来、副交感神経から交感神経へスムーズに切り替わることで体が活動モードになるのですが、このスイッチがうまく入らないと起床時から体が重く感じられるんです。

さらに家事というのは、実は想像以上に体力を使う活動です。掃除機をかける、洗濯物を干す、料理を作る、これらはすべて立ったり座ったり、腕を動かしたり、集中力を使ったりと、複数の動作と判断を同時に行う必要があります。

自律神経が乱れていると、血流や酸素供給がうまくいかず、筋肉も緊張しやすい状態になっているため、これらの動作が通常の何倍も疲れるように感じられてしまうんですね。

当院に来られた30代の主婦の方は「洗濯物を干すだけで息が切れて、途中で座り込んでしまう」とおっしゃっていました。また別の40代の方は「夕飯を作ろうとキッチンに立つと、めまいがして立っていられない」と涙ながらに話してくださいました。

これは決して珍しいケースではなく、自律神経失調症では非常によくある症状なんです。

家事ができない自分を責めないでください

多くの方が「家族に申し訳ない」「母親なのに情けない」「主婦失格だ」と自分を責めてしまいます。でもそれは違うんです。自律神経失調症は目に見えない症状だからこそ、周囲にも自分自身にも理解されにくいという特徴があります。

病院で検査を受けても「異常なし」と言われることが多く、それがまた「気のせいなのか」「自分が弱いだけなのか」という自己否定につながってしまうんですよね。実際に当院に来られる方の多くが、複数の病院を回っても原因がわからず、薬を飲んでも一時的にしか改善しないという経験をされています。

家事ができないのは、あなたの意志が弱いからでも、怠けているからでもありません。自律神経のバランスが崩れているという、れっきとした体の状態なんです。

自律神経失調症で家事が辛くなる具体的な症状

当院に来られる方からよく聞く、家事を困難にする症状をいくつかご紹介します。もしかしたらあなたも同じような経験をしているかもしれません。

朝の起床から家事開始までが辛い

目覚ましが鳴っても体が鉛のように重く、布団から出るまでに何時間もかかってしまう。やっと起きても頭がぼーっとして何から手をつければいいのかわからない。

朝食の準備をしようとキッチンに立つと、立ちくらみやめまいで立っていられなくなる。こうした朝の症状は、副交感神経から交感神経への切り替えがうまくいっていないサインです。

動作をするたびに疲労感が襲う

掃除機をかけると動悸がして息が切れる、洗濯物を干すために腕を上げると肩が痛くてつらい、床の拭き掃除をすると腰が痛くて立ち上がれない。自律神経が乱れていると筋肉が常に緊張状態にあり、血流も悪くなっているため、少しの動作でも疲労が蓄積してしまうんです。

集中力と判断力の低下

料理の手順が思い出せない、買い物リストを作ろうとしても何が必要だったか思い出せない、冷蔵庫の前で何を取りに来たのか忘れてしまう。こうした認知機能の低下も、自律神経失調症の特徴的な症状です。脳への血流や酸素供給がうまくいかないことで、思考力や記憶力が低下してしまうんですね。

感覚過敏による家事の困難

掃除機の音が頭に響いて耐えられない、料理の匂いで吐き気がする、洗剤の香りがきつく感じる。自律神経が乱れると感覚が過敏になり、普段は気にならない刺激が苦痛に感じられることがあります。これも家事を困難にする大きな要因なんです。

今すぐできる家事の負担を減らす工夫

自律神経失調症の根本改善には時間がかかることもありますが、今日からできる工夫で家事の負担を少しでも軽くすることができます。

完璧を目指さない家事のやり方

毎日すべての家事を完璧にこなす必要はありません。洗濯物は畳まずにハンガーのままクローゼットに掛ける、掃除は毎日でなく週に2回にする、夕飯は惣菜や宅配を利用するなど、手を抜けるところは徹底的に手を抜くという発想が大切です。

「ちゃんとしなきゃ」という思いがストレスとなり、さらに自律神経を乱す悪循環につながります。

時間帯を選んで家事をする

自律神経失調症の方は、時間帯によって体調の波があることが多いです。比較的体調が良い時間帯を見つけて、その時間に集中して家事をするという方法があります。多くの方は午前中よりも午後の方が少し楽になることがありますが、これは個人差があるので自分のリズムを観察してみてください。

家族に協力を求める

これが一番難しいかもしれませんが、家族に状況を説明して協力を求めることはとても重要です。「自律神経失調症という病気で、今は体が思うように動かない」と具体的に伝えることで、理解を得やすくなります。診断書や専門家からの説明があると、さらに理解してもらいやすいでしょう。

当院での改善アプローチ

当院では、自律神経失調症で家事が辛いという方を数多く診てきました。開院以来14年間、様々なケースを見てきましたが、適切なアプローチをすれば改善する方が本当に多いんです。

まず重要なのは、なぜあなたの自律神経が乱れているのか、その原因を特定することです。ストレスなのか、睡眠不足なのか、姿勢や体の歪みからくるものなのか、ホルモンバランスの変化なのか。原因は一つではなく、複数の要因が重なっていることがほとんどです。

当院では4種類の検査を通じて、あなたの体の状態を詳しく分析します。姿勢分析ソフトで体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的検査で筋肉や関節の状態を確認し、どこに問題があるのかを明確にしていきます。

そして施術では、筋肉と関節の両面からアプローチして全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻していきます。自律神経は背骨の周りを通っているため、背骨や骨盤の歪みを整えることで自律神経の働きも改善していくんです。

先ほどお話しした30代の主婦の方は、施術を重ねるうちに少しずつ朝の目覚めが楽になり、3ヶ月後には洗濯物を干すのも苦にならなくなったとおっしゃっていました。

40代の方も、めまいが軽減して料理ができるようになり、「家族に温かい食事を作れるようになって本当に嬉しい」と涙ながらに喜んでくださいました。

生活習慣の見直しも大切です

施術だけでなく、日常生活の中での工夫も自律神経を整えるために重要です。睡眠のリズムを整える、朝日を浴びる、軽い運動を取り入れる、栄養バランスの良い食事を心がけるなど、基本的なことですが効果は大きいんです。

ただし、これらを一度にすべて完璧にやろうとすると、それ自体がストレスになってしまいます。できることから一つずつ、無理のない範囲で取り入れていくことが大切です。当院では、あなたの生活スタイルに合わせた無理のないアドバイスもさせていただいています。

一人で抱え込まないでください

家事ができない辛さ、家族に申し訳ないという気持ち、「このまま治らないのでは」という不安。そういった思いを一人で抱え込んでいる方が本当に多いです。でも、抱え込めば抱え込むほど、ストレスが増えて自律神経はさらに乱れていきます。

自律神経失調症は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。「もう少し頑張れば」「もう少し様子を見てから」と先延ばしにせず、今の辛さを誰かに相談してみてください。当院には女性の施術者も在籍していますので、同性だからこそ話せることもあると思います。

あなたは一人ではありません。同じような悩みを抱えていた方が、当院で改善されて元気に家事ができるようになった例をたくさん見てきました。その一人一人が、最初は「本当に良くなるのかな」という不安を抱えながら来院されました。

でも、原因を特定して適切なアプローチをすれば、体は必ず変わっていきます。

家事ができなくて困っている、でもどうしたらいいかわからない。そんな時は、一人で悩まずにいつでも相談してください。あなたが再び笑顔で家事ができる日を取り戻すために、私たちができることがあります。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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