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家族が自律神経失調症に?知っておきたい接し方とサポート法

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、ご家族が朝から「だるい」「起きられない」と訴えることが増えていませんか?病院で検査しても異常なしと言われ、どう接したらいいのか戸惑っている方も多いのではないでしょうか。

当院には開院以来、ご本人だけでなくご家族に付き添われて来院される方や、ご家族からの相談も数多く寄せられています。実は自律神経失調症という症状は、周囲から見ると理解しづらく、つい「気のせいでは?」と感じてしまうこともあるんです。でも、ご本人は本当につらい症状と戦っているんですね。

院長:下園

ご家族の悩みに寄り添いながら、一緒に改善の道を探っていきましょう

目次

ご家族が直面する「見えない症状」との向き合い方

ご家族が自律神経の乱れで苦しんでいる時、最も難しいのは「症状が目に見えない」ということです。骨折やケガなら誰でも理解できますが、自律神経の問題は外見からは分かりません。だからこそ、ご家族としてどう接すればいいのか悩んでしまうんですよね。

これまで13年間、多くの患者さまとそのご家族を見てきた経験から言えることは、ご家族の理解と適切なサポートが回復への大きな力になるということです。症状が良くなった方の多くは、ご家族の協力があったケースがほとんどなんです。

まず知っておいていただきたいのは、自律神経失調症は「怠けている」わけでも「気の持ちよう」でもないということです。交感神経と副交感神経のバランスが実際に崩れており、体が正常に機能していない状態なんですね。これは意志の力だけではどうにもならない、れっきとした体の不調なんです。

ご家族に現れやすい症状パターンを知っておく

朝の起床困難と日中の倦怠感

多くの方が訴えるのが、朝どうしても起きられないという症状です。目覚ましが鳴っても体が重く、起き上がるだけで精一杯という状態になります。これは夜間に副交感神経がうまく働かず、深い睡眠が取れていないことが原因なんですね。

日中も疲労感が抜けず、仕事や家事に集中できないという訴えをよく聞きます。周囲からは「夜ちゃんと寝ているのに」と思われがちですが、睡眠の質が悪いため休息が取れていないのが実情です。

繰り返す頭痛やめまい、動悸

病院で検査しても異常が見つからない頭痛やめまいも、自律神経失調症の代表的な症状です。当院に来られる20代から40代の方で、こうした症状に悩まされている方は本当に多いんです。

突然の動悸や息苦しさを感じることもあり、ご本人は「このまま倒れるのでは」という不安を抱えています。こうした症状が続くと、外出すること自体が怖くなってしまう方もいらっしゃるんですね。

消化器系のトラブルと食欲の変化

胃痛や吐き気、便秘と下痢を繰り返すといった消化器の症状も頻繁に見られます。自律神経は消化管の働きもコントロールしているため、バランスが崩れると真っ先に影響が出やすい部分なんです。

食欲が極端に落ちたり、逆に過食になったりと、食事のパターンが乱れることも珍しくありません。これも自律神経の乱れが引き起こす症状の一つなんですね。

ご家族としてできる具体的なサポート方法

「頑張って」ではなく「無理しないで」の言葉を

つい励ましたくて「頑張って」と声をかけてしまいがちですが、自律神経失調症で苦しんでいる方には「無理しないでね」という言葉の方が心に響きます。すでに十分頑張っているのに症状が改善しないことで、ご本人は自分を責めていることが多いんです。

「ゆっくり休んでいいよ」「できる範囲でいいから」という言葉が、どれだけ安心感を与えるか、患者さまからよく聞かせていただいています。

生活リズムを整える環境づくり

自律神経を整えるには、規則正しい生活リズムが欠かせません。ご家族としては、一緒に早寝早起きを心がけたり、食事の時間を決めたりすることで、サポートできることがたくさんあります。

特に朝日を浴びることは自律神経のリセットに非常に効果的です。一緒に朝の散歩に出かけるなど、無理のない範囲で生活習慣を整えていくことが大切なんですね。

話を聞く時間を作る

症状について話を聞いてあげることも、大きなサポートになります。ただし、アドバイスや解決策を急ぐのではなく、まずは共感して聞くという姿勢が重要です。

「そんなにつらいんだね」「大変だったね」と受け止めてもらえるだけで、ご本人の心は随分と軽くなります。当院でも施術前のカウンセリングで、じっくりお話を伺うことを大切にしているのはこのためなんです。

ご家族自身の健康管理も忘れずに

ご家族のサポートをしているうちに、ご自身も同じような症状が出てくることがあります。特に介護や看病をされている方は、ストレスや疲労の蓄積で自律神経のバランスを崩しやすくなるんです。

実際、当院にも「家族の介護で疲れて眠れなくなった」「動悸がするようになった」という方が来院されています。サポートする側が倒れてしまっては元も子もありませんので、ご自身の体調管理も同じくらい大切にしてくださいね。

定期的に休息を取ったり、趣味の時間を持ったり、時には専門家に相談したりすることも必要です。一人で抱え込まないことが、長期的なサポートを続けるコツなんです。

「気のせい」ではない、理解してほしい症状の実態

患者さまから「家族に理解してもらえない」という相談を受けることが本当に多いんです。見た目は元気そうなのに動けない、検査で異常がないのに具合が悪いという状態は、確かに周囲から理解されにくいですよね。

でも、自律神経失調症は脳の視床下部や延髄といった部分の機能異常で起こる、れっきとした体の不調です。意志の力でコントロールできるものではありません。

当院では検査を通じて、姿勢の歪みや筋肉の硬直、血流の滞りなど、目に見える形で体の状態を確認していきます。そうすることで、ご本人もご家族も「原因がある」ことを理解でき、前向きに改善に取り組めるようになるんですね。

専門家への相談タイミングと選び方

症状が長引く場合や日常生活に支障が出ている場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。薬だけに頼る治療に不安がある方、根本から改善したい方には、自然治癒力を高める施術という選択肢もあるんです。

当院では、4種類の検査で原因を特定し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。筋肉と関節の両面からアプローチすることで、自律神経のバランスを整えていくんですね。

施術歴10年以上の経験を持つ施術者が、カウンセリングから施術まで一貫して担当しますので、症状の変化を見逃さず、最適な施術計画を立てることができます。男女の施術者が在籍しているので、同性に相談したいという方も安心していただけるんです。

回復への道のりとご家族の役割

自律神経失調症の改善には時間がかかることもありますが、適切なケアとご家族のサポートがあれば、必ず良い方向に向かっていきます。当院でも、ご家族の協力のもと、見違えるように元気になられた方をたくさん見てきました。

大切なのは焦らないこと、そしてご本人のペースを尊重することです。良い日もあれば悪い日もありますが、長い目で見て少しずつ改善していけば大丈夫なんです。

ご家族の温かい理解と適切なサポートは、どんな治療よりも心強い支えになります。そして専門家の力も借りながら、一緒に改善への道を歩んでいくことが、最も確実な方法だと私は考えています。

もしご家族の症状でお悩みなら、一人で抱え込まずにいつでもご相談ください。当院では、ご本人だけでなくご家族の不安や疑問にもしっかりとお答えし、回復に向けて全力でサポートさせていただきます。

13年の臨床経験から培った知識と技術で、あなたとご家族が笑顔で過ごせる日々を取り戻すお手伝いをいたします。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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