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職場で自律神経失調症に…続けるか休むか迷ったら

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、職場でのストレスから体調を崩される方が本当に増えています。朝起きるのがつらい、満員電車に乗ると動悸がする、仕事中に集中できないといった症状に悩まされていませんか。

病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、それでも毎日が本当につらくて、このまま仕事を続けられるのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。実は当院にも、自律神経失調症で職場との両立に悩む患者さんが数多く来院されています。

今日は開院から13年、数千人の自律神経失調症の患者さんを診てきた経験から、職場で自律神経失調症を抱える方がどう向き合えばいいのか、そして根本から改善する方法についてお話しします。

院長:下園

一人で抱え込まず、まずは今の状況を整理することから始めましょう

目次

職場環境が引き起こす自律神経失調症の実態

自律神経失調症で来院される患者さんの約7割が、職場でのストレスを主な原因として挙げられます。特に働き盛りの25歳から45歳の方に多く、責任ある立場になってから症状が悪化したというケースが目立ちます。

職場が原因となる自律神経失調症には、いくつかの典型的なパターンがあります。長時間労働や過密なスケジュールによる慢性的な疲労、上司や同僚との人間関係のストレス、終わりの見えない業務量へのプレッシャーなど、複数の要因が重なり合っているのです。

さらに問題なのは、真面目で責任感の強い方ほど「自分が頑張れば何とかなる」と無理を重ねてしまうこと。その結果、気づいた時にはすでに心身が悲鳴を上げている状態になっています。

職場で現れる自律神経失調症の典型的な症状

職場での自律神経失調症は、朝の通勤時から症状が現れることが多いのが特徴です。目覚ましが鳴っても体が重くて起き上がれない、満員電車に乗ると息苦しさや動悸を感じる、会社に着くまでに吐き気やめまいがするといった症状です。

職場に着いてからも、午前中は頭がぼーっとして集中できない、会議中に突然冷や汗が出る、デスクワーク中に肩こりや頭痛がひどくなる、夕方になると疲労感で何も考えられなくなるなど、一日を通して様々な不調に悩まされます。

休日になると少し楽になるけれど、日曜日の夜になると憂鬱な気分になり、また月曜日が来るのが怖いと感じる方も少なくありません。このような状態が続くと、次第に「このまま仕事を続けていいのだろうか」という不安が大きくなっていきます。

仕事を続けながら改善するための具体的な対処法

自律神経失調症になったからといって、必ずしもすぐに休職や退職を選ぶ必要はありません。実際、当院に通院されている患者さんの多くは、仕事を続けながら症状を改善されています。

まず大切なのは、今の職場環境で何が一番のストレス要因になっているのかを明確にすることです。残業時間なのか、人間関係なのか、業務内容そのものなのか。原因が特定できれば、具体的な対策も立てやすくなります。

職場に配慮を求めることは甘えではない

多くの方が「職場に配慮を求めるのは甘えではないか」と感じて我慢してしまいますが、それは大きな誤解です。自律神経失調症は医学的に認められた疾患であり、適切な配慮を受ける権利があります。

具体的には、勤務時間の調整やフレックスタイム制の利用、在宅勤務の活用、残業の免除、業務量の見直しなどを上司や人事部に相談することができます。診断書を提出することで、より具体的な配慮を得られる可能性も高まります。

ただし、相談する際は感情的にならず、現在の症状と必要な配慮を具体的に伝えることが重要です。「朝の通勤ラッシュが特につらいので、時差出勤をお願いしたい」といったように、具体的な解決策を提案する形で話すと理解を得やすくなります

働き方を見直す3つのポイント

職場での働き方を見直す際、まず着目すべきは時間の使い方です。始業前の余裕時間を確保する、ランチタイムに必ず休憩を取る、定時退社を心がけるなど、時間的な余裕を意識的に作ることが自律神経の安定につながります

次に重要なのが、完璧主義からの脱却です。すべての仕事を100点でこなそうとせず、優先順位をつけて80点を目指す姿勢に切り替えることで、心理的な負担が大きく軽減されます。

そして3つ目は、職場以外の居場所を持つことです。趣味の時間、家族や友人との交流、運動習慣など、仕事以外に気持ちを切り替えられる場所があると、ストレスの影響を受けにくくなります。

休職・退職を検討すべきタイミング

一方で、無理をして仕事を続けることが必ずしも正解とは限りません。当院では、いくつかの判断基準を患者さんにお伝えしています。

まず、日常生活に支障が出ているレベルかどうかです。着替えや入浴といった基本的な動作すらつらい、食事がほとんど取れない、夜間に全く眠れない日が続くといった状態なら、まずは休養が必要です。

また、職場に行こうとすると吐き気や動悸がひどくなり、実際に欠勤が増えている場合も、一時的に距離を置くことを検討すべきサインです。頑張って出勤しても、職場で倒れてしまったり、症状が悪化して結局長期間働けなくなってしまうことがあります。

休職制度と傷病手当金の活用

多くの企業には休職制度があり、一定期間休養しながら雇用を維持することができます。また、健康保険に加入していれば傷病手当金を受給できる可能性もあるため、経済的な不安を軽減しながら治療に専念できます。

休職を決断することに罪悪感を持つ必要はありません。適切なタイミングで休養を取ることで、より早く回復し、また元気に職場復帰できる可能性が高まるのです。

自律神経失調症を根本から改善する重要性

職場での対処法や休職も大切ですが、最も重要なのは自律神経失調症そのものを根本から改善することです。薬で症状を一時的に抑えるだけでは、職場に戻ればまた同じことの繰り返しになってしまいます。

自律神経失調症は、ストレスや生活習慣の乱れによって全身の緊張が抜けなくなり、筋肉が硬直して血流や神経の流れが悪くなることで引き起こされます。つまり、体の構造的な問題を解決しなければ、本当の改善には至りません。

当院での改善アプローチ

当院では、まず詳細な検査を通じてあなたの自律神経失調症の原因を特定します。姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的テストなど4種類の検査で、体のどこに問題があるのかを明らかにしていきます。

その上で、筋肉と関節の両面からアプローチする独自の整体技術により、全身の歪みを整え、滞っていた血液と神経の流れを正常に戻していきます。体が本来持っている自然治癒力を高めることで、薬に頼らず根本から改善することが可能になるのです。

実際、当院で施術を受けた患者さんからは「朝すっきり起きられるようになった」「通勤時の動悸がなくなった」「仕事中の集中力が戻った」といった喜びの声を多数いただいています。職場でのパフォーマンスが回復すれば、仕事に対する不安も自然と軽減されていきます。

職場の自律神経失調症から解放されるために

職場での自律神経失調症は、決してあなた一人の問題ではありません。多くの方が同じように悩み、そして適切な対処と治療によって改善の道を歩んでいます。

大切なのは、「このくらい我慢しなければ」と無理を重ねるのではなく、今の自分の状態を正直に認めることです。そして、職場での配慮を求めること、必要なら休養を取ること、そして根本から体を整えることを並行して進めていくことが、最も確実な改善への道となります。

私は開院から13年、数多くの患者さんが自律神経失調症を克服し、再び充実した職場生活を送る姿を見てきました。症状に悩む毎日から抜け出し、仕事もプライベートも全力で楽しめる体を取り戻すことは十分に可能です。

一人で抱え込んで限界まで我慢する必要はありません。あなたの症状の原因を明らかにし、最適な改善方法を一緒に見つけていきましょう。職場での自律神経失調症に悩んでいるなら、いつでも私たちにご相談ください。

あなたが本来の元気を取り戻し、いつでも制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートいたします。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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