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【40代・50代必見】検査異常なし体調不良の本当の理由

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毎日たくさんの患者さまとお話しする中で、「病院で検査を受けたけれど異常なしと言われました。でも体調は悪いままなんです」というご相談を本当によく受けます。あなたも同じようなお悩みを抱えていませんか?

頭痛やめまい、倦怠感、動悸、不眠など、つらい症状があるのに血液検査やレントゲンでは問題が見つからない。お医者さんには「様子を見ましょう」と言われるけれど、症状は一向に良くならない。

そんな状態が続くと、「この先ずっとこのままなのかな」と不安になりますよね。実はこうした症状の多くは、自律神経失調症が関係していることが非常に多いんです。

当院には開院以来、検査では異常が見つからないのに身体がだるい、不調が続くといった方が数多く来院されています。今日は14年間の臨床経験から見えてきた、検査で異常なしと言われても続いてしまう体調不良の理由と、その対処法についてお話しさせていただきますね。

院長:下園

検査で異常がなくても症状があるのは、決して気のせいではありません

目次

なぜ検査では異常が出ないのか

まず知っていただきたいのは、病院で行われる一般的な検査は「器質的な異常」を見つけるためのものだということです。血液検査では炎症反応や臓器の数値異常を、レントゲンやCTでは骨や臓器の形態的な問題を調べています。

これらの検査で異常が見つからないということは、臓器そのものには大きな損傷や病気がないということを意味しているんですね。

しかし人間の身体は、臓器だけで動いているわけではありません。それぞれの臓器を統合してコントロールしているのが自律神経系です。この自律神経のバランスが崩れると、臓器そのものに異常がなくても様々な身体症状が現れてしまいます。

自律神経の乱れは一般的な血液検査やレントゲンでは数値として現れにくいため、「異常なし」という結果になることが多いのです。

当院に来院される方の中にも、内科、整形外科、脳神経外科と複数の病院を回られた方がいらっしゃいます。どこでも異常なしと言われ続けて、「もう治らないのでは」と諦めかけていた方も少なくありません。でも実際には、検査では見つけられない原因がしっかりと存在しているケースがほとんどなんですよ。

検査で異常なしでも現れる主な症状

病院の検査では問題が見つからないのに、実際にはこんな症状で困っている方が多いのではないでしょうか。当院に来院される方からよくお聞きする症状をご紹介します。

全身に現れる症状

朝から身体がだるくて起き上がるのがつらい、疲れが抜けない、常に倦怠感があるといった全身症状は最も多い訴えの一つです。仕事や家事に集中できず、休日は寝てばかりという方もいらっしゃいます。睡眠時間は十分とっているはずなのに、朝から疲れている感じがするんですよね。

また微熱が続く、寝汗をかく、手足の冷えやほてり、季節の変わり目や天候の変化で体調が悪化するといった症状も、検査では異常が出にくい典型的なパターンです。特に気圧の変化に敏感になっている方は、天気予報を見るだけで憂鬱になってしまうこともあるでしょう。

頭部・感覚器の症状

頭痛やめまい、立ちくらみ、耳鳴り、目の疲れや視界がぼやけるといった症状も頻繁に聞かれます。特に緊張型頭痛は、脳のMRI検査では異常が見つからないことがほとんどです。頭痛薬を飲んでも一時的にしか良くならず、薬が切れるとまた痛みが戻ってくる、そんな繰り返しに悩まされている方も多いですね。

音や光、匂いに敏感になってしまい、日常生活がつらいという方もいらっしゃいます。電車の音や蛍光灯の光、香水の匂いなど、以前は気にならなかった刺激が苦痛に感じられるようになると、外出すること自体がストレスになってしまいます。

循環器・呼吸器の症状

動悸や息切れ、胸の圧迫感、呼吸が浅くなるといった症状で、循環器内科を受診される方も少なくありません。心電図検査や心エコー検査で異常なしと言われても、実際に胸がドキドキして不安になる感覚は消えないものです。

特に夜間や静かな場所で自分の心拍を意識してしまうと、余計に不安が増してしまいますよね。

消化器系の症状

胃痛や胃もたれ、吐き気、食欲不振、腹痛、便秘や下痢の繰り返しといった消化器症状も、自律神経の乱れから来ることが非常に多い症状です。胃カメラ検査で異常がないと言われても、実際には食事が楽しめない、外食が怖いという状態が続いてしまいます。過敏性腸症候群と診断される方もいらっしゃいますね。

精神的な症状

不安感やイライラ、気分の落ち込み、集中力の低下、やる気が出ない、些細なことで涙が出るといった精神的な症状も、身体症状と同時に現れることが多いです。「心の問題」として片付けられがちですが、実は身体の状態が精神状態に影響を与えているケースも少なくありません。

体調不良が続く本当の原因

それでは、検査で異常が見つからないのに体調不良が続いてしまう本当の原因は何なのでしょうか。当院でこれまで多くの方を診てきた経験から言えることは、原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っているということです。

自律神経のバランスの乱れ

最も大きな原因として挙げられるのが、自律神経のバランスの乱れです。自律神経は交感神経と副交感神経の二つから成り立っていて、この二つがバランスよく働くことで、心臓の拍動、血圧の調整、体温調節、消化活動など、生命維持に必要な機能が自動的にコントロールされています。

ところが強いストレスや生活リズムの乱れが続くと、交感神経が過剰に働き続けたり、副交感神経がうまく機能しなくなったりします。すると身体は常に緊張状態となり、様々な不調が現れてしまうんですね。

厚生労働省の調査によると、日本人の約3~5%が自律神経の乱れによる症状を自覚していると推定されていますが、実際にはもっと多くの方が影響を受けているのではないかと感じています。

慢性的な筋肉の緊張

見落とされがちなのが、筋肉の慢性的な緊張です。デスクワークやスマートフォンの使用などで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩、背中の筋肉が硬く緊張した状態が続きます。この筋肉の緊張が血流を悪化させ、神経を圧迫することで、頭痛やめまい、倦怠感などの症状を引き起こすことがあるんです。

当院で検査をすると、ご自身では気づいていないような筋肉の硬さや身体の歪みが見つかることが多いです。特に首の付け根や肩甲骨周辺、腰部の筋肉の緊張は、自律神経の働きにも大きく影響します。筋肉が緊張して血流が悪くなると、脳への血流も減少し、さらに自律神経の乱れを悪化させるという悪循環に陥ってしまいます。

生活習慣の問題

不規則な睡眠時間、偏った食事、運動不足、過度な飲酒や喫煙なども、体調不良を引き起こす大きな要因です。特に現代社会では、シフト勤務や夜型の生活で体内時計が乱れている方が増えています。人間の身体は本来、朝に目覚めて夜に眠るというリズムで設計されているので、このリズムが崩れると自律神経のバランスも崩れやすくなるんですね。

また栄養バランスの偏りも見逃せません。特にビタミンB群やマグネシウム、鉄分などの不足は、疲労感や精神的な不安定さの原因になることがあります。血液検査で「異常なし」と判断される範囲内でも、最適な状態からは外れているケースもあるんですよ。

精神的・心理的ストレス

仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、将来への不安、家庭内の問題など、精神的なストレスは身体に確実に影響を与えます。ストレスを感じると、身体は「戦うか逃げるか」という反応を示すために、交感神経を活性化させます。この状態が長く続くと、常に身体が緊張モードになってしまい、休息できなくなってしまうんです。

特に真面目で責任感の強い方、完璧主義の傾向がある方、他人に気を遣いすぎてしまう方は、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまう傾向があります。「このくらい大丈夫」と無理を重ねているうちに、身体が限界を迎えてしまうケースも少なくありません。

ホルモンバランスの変化

女性の場合、月経周期や妊娠、出産、更年期など、人生の様々な段階でホルモンバランスが大きく変化します。このホルモンバランスの変化は自律神経に直接影響を与えるため、体調不良の原因となることがあります。特に20代女性や更年期世代の女性に体調不良を訴える方が多いのは、このホルモンの影響が大きいと考えられます。

男性でも加齢に伴うホルモンの変化があります。男性更年期障害(LOH症候群)は、女性ほど知られていませんが、40代以降の男性の倦怠感や気分の落ち込みの原因になっていることがあるんですよ。

病院とは違う整体でのアプローチ

それでは、病院で異常なしと言われた体調不良に対して、整体ではどのようにアプローチできるのでしょうか。ここが多くの方が気になるポイントですよね。

検査で原因を特定する

当院ではまず、徹底的な検査を行います。姿勢分析ソフトを使って身体の歪みを数値化し、筋力検査、整形外科的検査、動きの検査などを組み合わせて、現在のお身体の状態を詳しく分析していきます。病院の検査では見つけられなかった筋肉の緊張、関節の可動域の低下、姿勢の歪みなど、体調不良の原因となっている要素を一つ一つ明らかにしていくんです。

原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても同じ症状を繰り返すことになります。だからこそ検査には時間をかけて、あなたの体調不良の本当の原因を見つけ出すことを最優先にしています。初回の多くの時間を問診と検査に費やしているのは、そのためなんですね。

全身の歪みを整える施術

検査で原因が明らかになったら、筋肉と関節の両面からアプローチする独自の施術を行います。硬くなった筋肉を緩め、滞っていた血流や神経の流れを正常に戻していきます。力任せに押したり、ボキボキと音を鳴らすような施術ではなく、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただける、身体に優しい施術です。

筋肉の緊張が緩むと、圧迫されていた血管や神経が解放され、全身の血流が改善します。すると脳や内臓にも十分な酸素と栄養が届くようになり、自律神経のバランスも整いやすくなるんです。実際に施術を受けた直後から「身体が軽くなった」「呼吸がしやすくなった」と感じられる方も多いですよ。

薬に頼らない根本改善

病院での治療は、症状を抑えるための薬物療法が中心になることが多いです。抗不安薬や睡眠薬、痛み止めなどの薬は、確かに一時的に症状を和らげてくれますが、根本的な原因を解決しているわけではありません。長期間服用すると依存や副作用のリスクもあります。

整体では薬を使わず、身体が本来持っている自然治癒力を高めることで症状の改善を目指します。身体の歪みを整え、血流と神経の流れを正常化することで、身体が自分自身で回復できる状態を作っていくんです。薬に頼りたくない方、薬の副作用が心配な方にとって、整体は有効な選択肢の一つになると考えています。

生活習慣の改善サポート

施術だけでなく、日常生活での注意点や改善方法もお伝えしています。睡眠の質を上げる方法、ストレス対処法、簡単にできるストレッチ、食事のアドバイスなど、あなたの生活スタイルに合わせた具体的な提案をさせていただきます。

症状がなくなった後も再発しないよう、健康な状態を維持できるようサポートするのも、当院の大切な役割だと考えているんです。

実際に改善された方の例

当院には、病院で検査をしても異常なしと言われ、それでも辛い症状に悩まされていた方がたくさん来院されています。その中から、いくつかの改善例をご紹介しますね。

20代女性・介護職の方

夜勤続きで寝ても疲れがとれず、常にだるい、気分が落ち込む、肩の張りがひどいという症状で来院されました。病院では特に異常は見つからず、様子を見ましょうと言われていたそうです。検査の結果、首から肩にかけての筋肉の緊張が非常に強く、これが自律神経の乱れを引き起こしていることが分かりました。

集中的に施術を行い、生活習慣のアドバイスも実践していただいたところ、2、3回の施術で段々と身体が軽くなってきたとのこと。睡眠の質も改善し、今ではジムに通えるほど元気になられています。「休みの日に寝てばかりだったのが嘘みたいです」と喜んでいただけました。

30代女性・トリマーの方

2時間おきに目が覚めてしまい、寝ても疲れが取れないという睡眠障害で悩まれていました。内科や睡眠外来でも検査をされましたが、特に問題は見つからず、睡眠薬を処方されたものの、薬に頼りたくないと当院に来られました。

検査では、仕事柄の前かがみの姿勢が原因で、背中から腰にかけての筋肉が常に緊張状態にあることが判明しました。この緊張が自律神経の切り替えを妨げ、深い睡眠を取れなくしていたんです。

施術で筋肉の緊張を緩和し、姿勢を改善していくことで、徐々に睡眠の質が向上しました。今では朝までぐっすり眠れるようになったそうです。

50代男性・会社員の方

身体のあちこちが痛くなり、睡眠も浅く疲れが抜けない毎日だったとのこと。病院で複数の検査をしても異常なしと帰され、藁をもすがる思いで来院されました。検査の結果、全身の筋肉の緊張と姿勢の歪みが顕著で、これが慢性的な疲労感や痛みの原因となっていました。

2、3回の施術で段々と身体が軽くなってきて、今では2週に1回のペースでメンテナンスに通われています。「あの時、諦めずに来て良かった」と言っていただけて、私も本当に嬉しく思っています。

こんな時はまず病院へ

ここまで検査で異常なしと言われた体調不良について説明してきましたが、一つ大切なことをお伝えしておきます。まだ病院で検査を受けていない場合は、まず医療機関を受診して、重大な病気が隠れていないかを確認することが重要です。

特に急激な体重減少、激しい痛み、血便や血尿、持続する高熱、意識障害などの症状がある場合は、すぐに病院を受診してください。また症状が徐々に悪化している場合や、日常生活に大きな支障が出ている場合も、まずは医療機関での精密検査をお勧めします。

整体は、病院で検査を受けて器質的な異常がないことを確認した上で、それでも続く症状に対してアプローチする方法です。病院と整体、それぞれの役割を理解して、適切に利用していただくことが大切なんですね。

一人で悩まないでください

検査で異常なしと言われたのに体調が悪い状態が続くと、「気のせいなのかな」「自分が弱いだけなのかな」と自分を責めてしまう方がいらっしゃいます。でも断言できます。あなたの症状は決して気のせいではありません。検査で数値に現れないだけで、確かに原因は存在しているんです。

14年間、この北千住の地で多くの方の身体と向き合ってきましたが、検査で異常なしと言われても辛い症状に悩んでいた方が、適切なアプローチで改善していく姿を何度も見てきました。原因さえ分かれば、身体は必ず応えてくれます。諦める必要はありません。

当院では、一人ひとりのお身体の状態をしっかり検査して、その人に合った施術を提供しています。他院で改善しなかった方、どこに行けばいいか分からなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。

あなたが症状に振り回されることなく、やりたいことを思いきり楽しめる毎日を取り戻すために、私たちができる限りのサポートをさせていただきます。

一人で抱え込まず、いつでもお気軽にお問い合わせください。あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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