【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

トイレが近いのは自律神経失調症?頻尿の3つの対処法

本日の予約状況

最近、日中に何度もトイレに行きたくなったり、夜中に目が覚めてトイレに行く回数が増えていませんか。病院で検査を受けても特に異常が見つからず、でも頻尿の症状は続いているという方が実は少なくありません。もしかするとその頻尿は、自律神経失調症が関係しているかもしれないのです。

院長:下園

頻尿と自律神経の関係を知ることで、対処法が見えてくるんです

実は当院にも、トイレの回数が増えて困っているという相談を受けることがよくあります。特に会議中や電車での移動中など、すぐにトイレに行けない状況で強い不安を感じてしまい、それがさらに症状を悪化させているケースが多いんです。この記事では、自律神経の乱れと頻尿の関係について、開院以来13年間で数多くの症例を見てきた経験をもとにお話ししていきますね。

目次

自律神経の乱れが頻尟を引き起こすメカニズム

自律神経は、私たちの意思とは関係なく体の機能をコントロールしている神経系です。心臓の鼓動や消化活動、そして膀胱の働きまで、24時間休むことなく調整してくれています。この自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあって、両者がバランスよく働くことで健康な状態が保たれているんですね。

ところがストレスや生活習慣の乱れなどによって自律神経のバランスが崩れると、膀胱の機能にも影響が出てきます。通常、膀胱にある程度の尿が溜まると脳に信号が送られて尿意を感じる仕組みになっています。しかし自律神経が乱れると、まだ膀胱に十分な尿が溜まっていないのに尿意を感じたり、逆に溜まりすぎても気づかなかったりするのです。

特に交感神経が過剰に働いている状態が続くと、膀胱が緊張して容量が小さくなってしまいます。そうすると少量の尿でも尿意を感じやすくなり、日中に8回以上、夜間に2回以上トイレに行くという頻尿の症状が現れるんですね。

これは検査をしても膀胱や腎臓に異常が見つからない「機能性の頻尿」と呼ばれるもので、自律神経失調症の代表的な症状のひとつなんです。

頻尿以外にも現れる自律神経失調症のサイン

頻尿の症状がある方の多くは、実は他にも体の不調を抱えていることが少なくありません。当院に来られる患者さんからよく聞くのは、朝起きても体がだるくて仕事に集中できない、頭痛やめまいが繰り返し起こる、夜なかなか寝付けず途中で何度も目が覚めてしまうといった症状です。

また胃腸の不調や食欲不振、便秘と下痢を繰り返すといった消化器系のトラブルを同時に抱えている方もいらっしゃいます。これらはすべて自律神経のバランスが崩れることで起こる症状なんです。

特に女性の場合は、ホルモンバランスの変化も自律神経に影響を与えるため、月経周期や更年期の時期に症状が強く出ることもあります。

心理的な面でも変化が現れます。些細な音や光、匂いに敏感になったり、理由もなく不安感や焦燥感を感じたりすることがあります。トイレのことが気になって外出を控えるようになり、それがストレスとなってさらに症状が悪化するという悪循環に陥ってしまうケースも少なくないのです。

病院での一般的な治療とその課題

頻尿の症状で病院を受診すると、まず泌尿器科で膀胱や腎臓の検査が行われます。そこで器質的な異常が見つからない場合、過活動膀胱の治療薬や抗不安薬などが処方されることが多いですね。これらの薬は症状を一時的に抑える効果はありますが、根本的な原因である自律神経の乱れを整えるものではありません。

特に抗不安薬の中でもベンゾジアゼピン系のお薬は、長期間服用すると依存性が生じやすくなります。薬をやめようとすると不眠や不安、動悸などの離脱症状が出ることもあるため、注意が必要なんです。また薬の効果が徐々に薄れて用量を増やさないと効かなくなるという耐性の問題もあります。

生活指導として睡眠や食事、運動習慣の見直しを勧められることもあります。もちろんこれらは大切なことなのですが、具体的にどうすれば良いのか分からなかったり、仕事や家庭の事情で実践が難しかったりして、なかなか効果が出ないという声もよく聞きます。

薬に頼るだけでは根本的な改善には至らないというのが、多くの患者さんが抱えている悩みなのです。

自律神経を整えるための当院のアプローチ

当院では、頻尿の症状に対して自律神経のバランスを整えることを重視した施術を行っています。開院以来14年間で数多くの自律神経失調症の患者さんを診てきた経験から言えることは、症状の根本原因を特定することが何よりも大切だということです。

まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの体の状態を詳しく分析します。姿勢分析ソフトで体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉や関節の状態をチェックします。これらの検査結果から、なぜ自律神経のバランスが崩れているのか、どこに問題があるのかを明らかにしていくんです。

施術下肢

原因が特定できたら、筋肉と関節の両面からアプローチする独自の整体施術で全身の歪みを整えていきます。体の緊張をゆるめて血液や神経の流れを正常に戻すことで、自然治癒力が高まり自律神経のバランスも整ってきます。小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただける、体に優しい施術ですのでご安心ください。

施術だけでなく、症状が改善した後も再発しないように生活習慣のアドバイスもお伝えしています。あなたの生活環境や仕事の状況に合わせた具体的な対策を一緒に考えていきますので、無理なく続けられる方法が見つかるはずです。

日常生活でできる頻尿対策

自律神経を整えるためには、日々の生活習慣を見直すことも大切です。まず意識していただきたいのが、規則正しい生活リズムを作ることです。毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝る、3食を決まった時間に食べるといった基本的なことが、実は自律神経のバランスを保つ上でとても重要なんですね。

睡眠の質を高めることも欠かせません。寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控えて、リラックスできる環境を作りましょう。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、軽いストレッチをしたりすることで副交感神経が優位になり、深い眠りにつきやすくなります。

食事では、コーヒーや紅茶、アルコールなど利尿作用のある飲み物を控えめにすることをおすすめします。特に夕方以降はできるだけ避けた方が良いですね。また体を冷やさないように温かい飲み物を選んだり、根菜類など体を温める食材を積極的に取り入れたりすることも効果的です。

ストレス対策としては、適度な運動が有効です。激しい運動でなくても、散歩やヨガなど体を動かすことで気分転換になりますし、自律神経のバランスも整いやすくなります。深呼吸や瞑想なども副交感神経を活性化させる良い方法ですので、ぜひ試してみてください。

膀胱訓練という選択肢

頻尿の改善方法のひとつに膀胱訓練というものがあります。これは少し尿意を感じてもすぐにトイレに行かず、数分間我慢してから排尿するというトレーニングです。徐々に我慢する時間を延ばしていくことで、膀胱の容量を増やし正常な排尿間隔を取り戻すことができるんです。

ただし自己判断で無理に我慢しすぎると、かえって症状を悪化させることもあります。特に膀胱炎などの感染症がある場合は逆効果になることもあるため、必ず医師や専門家の指導のもとで行うことが大切です。当院でも患者さんの状態に応じて、適切な膀胱訓練の方法をアドバイスさせていただいています。

心理的なアプローチの重要性

頻尿の症状には心理的な要因が大きく関わっています。トイレに行けない状況への不安が強いほど、症状も強く出る傾向があるんです。会議や電車での移動など、すぐにトイレに行けない場面を想像するだけで尿意を感じてしまうという方も少なくありません。

このような心因性の要素が強い場合は、認知行動療法などの心理療法が効果的なこともあります。不安に感じる場面を段階的に克服していく練習をすることで、トイレへの過度な心配が軽減されていきます。また必要に応じて心療内科や精神科の受診を検討することも大切です。

当院では体の面からアプローチしながら、心のケアもサポートしています。施術を通じて体の緊張がほぐれると、心の緊張も自然と和らいでいくことが多いんです。リラックスした状態で症状や不安について話していただくことで、気持ちが楽になったという声もたくさんいただいています。

女性特有の問題にも配慮を

女性の場合、妊娠や出産、更年期など、人生のステージによってホルモンバランスが大きく変化します。これらのホルモンの変動は自律神経にも影響を与えるため、頻尿の症状が現れやすくなるんです。特に更年期には自律神経失調症の症状が出やすく、頻尿以外にもさまざまな不調を抱える方が多いですね。

また骨盤底筋の緩みも頻尿の原因になることがあります。出産経験のある方や加齢によって骨盤底筋が弱くなると、膀胱を支える力が低下して頻尿や尿漏れの症状が出やすくなります。このような場合は、骨盤底筋を鍛えるエクササイズも併せて行うと効果的です。

当院には女性スタッフも在籍していますので、女性特有の悩みも安心してご相談いただけます。同性だからこそ話しやすいこともありますよね。あなたの体の状態に合わせた最適なケアを提案させていただきます。

早めの対処が改善への近道

スタッフ

頻尿の症状を我慢し続けていると、外出を控えるようになったり社会活動が制限されたりと、生活の質がどんどん低下していきます。また慢性的なストレスによって、うつ病やパニック障害など他の精神疾患を併発するリスクも高まってしまうんです。

だからこそ早めに対処することが大切です。症状が軽いうちに適切なケアを始めれば、改善までの期間も短くて済みます。当院に来られる患者さんの中にも、何年も症状に悩まされていた方が施術を受けて劇的に改善されたというケースがたくさんあります。

検査で異常がないと言われても、あなたが感じている症状は確かに存在しています。その症状には必ず原因があるはずなんです。原因を特定して適切にアプローチすれば、必ず改善の道は開けます。薬に頼るだけでなく、体の根本から整えていくという選択肢があることを知っていただきたいと思います。

自律神経のバランスを整えることで、頻尿だけでなく他の不調も一緒に改善していくことが多いです。朝から元気に活動できるようになったり、夜ぐっすり眠れるようになったり、仕事や趣味を心から楽しめるようになったりと、生活全体が変わっていくんですね。トイレの心配をせずに外出できる、会議中も安心して集中できる、そんな当たり前の日常を取り戻していただきたいと心から願っています。

一人で悩んでいても解決は難しいものです。どんな些細なことでも構いませんので、まずは相談してみませんか。あなたの症状の原因を一緒に探し、改善への道筋を示すことができると思います。北千住西口整体院は、あなたが制限なく人生を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次