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50代女性に多い五十肩の激痛|原因と解決策を整体師が解説

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夜中に肩の痛みで目が覚めたり、服を着替える時に思わず声が出るほどの痛みを経験していませんか。五十肩の痛みは本当に辛いものですよね。私も長年多くの患者さんと向き合ってきましたが、初めて強い痛みに襲われた方は、この痛みがいつまで続くのか、本当に治るのかと不安になるのも当然だと思います。

院長:下園

五十肩の激しい痛みは決して珍しいものではなく、適切に対処すれば改善していきます

今日は五十肩でなぜ激しい痛みが出るのか、その理由と今すぐできる対処法についてお話ししていきますね。

目次

五十肩で激痛が起きるメカニズム

五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」といいます。肩関節を包んでいる袋のような組織、これを関節包というのですが、ここに炎症が起こることで激しい痛みが生じるんですね。

特に発症初期から数週間の急性期と呼ばれる時期には、関節包の炎症が最も強くなり、じっとしていても痛い安静時痛や、夜間に痛みが増す夜間痛といった特徴的な症状が現れます。

炎症が起きている部分は血流が悪くなり、痛みを感じる物質が放出されます。特に夜間は副交感神経が優位になることで血管が拡張し、炎症部分への血流が増えるため、かえって痛みが強くなってしまうのです。また寝返りを打った時に無意識に肩を動かしてしまうことで、炎症を起こしている組織が刺激されて激痛で目が覚めるという悪循環に陥ります。

こんな動作で激痛が走っていませんか

当院に来られる五十肩の患者さんからよく聞くのは、日常の何気ない動作で突然激しい痛みが走るというお話です。洗濯物を干そうと腕を上げた瞬間、髪を洗おうと後ろに手を回した時、上着を脱ごうとした時など、普段なら何でもない動作が激痛を伴うようになります。

特に腕を前や横に上げる動作、腕を外側にひねる動作、背中に手を回す動作では、関節包に強い負荷がかかるため痛みが増します。エプロンの紐を結ぶ、財布を後ろのポケットから取り出す、シートベルトを装着するといった動作も困難になる方が多いですね。

これらの動きすべてに共通しているのは、肩関節の可動域を広く使う必要があるという点です。炎症を起こして硬くなった関節包が無理に引き伸ばされることで、鋭い痛みとして感じられるのです。

五十肩の激痛、放置するとどうなる?

「五十肩は放っておいても自然に治る」という話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。確かに時間の経過とともに痛みが落ち着いてくるケースもありますが、適切な対処をしないまま放置すると、痛みが数年にわたって続いたり、肩の動きが著しく制限されたままになる可能性があるのです。

急性期の強い炎症をそのままにしておくと、関節包や周囲の組織が癒着してしまい、拘縮期と呼ばれる状態に移行します。この時期になると痛みは軽減するものの、肩がほとんど動かなくなってしまうんですね。

日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、職場での作業効率も低下し、精神的なストレスも増大します。また夜間痛による睡眠不足が続くことで、仕事や家事への集中力が落ち、生活の質全体が低下してしまいます。

今すぐできる激痛への対処法

激しい痛みが出ている急性期には、まず安静を保つことが最優先です。痛みを我慢して無理に動かすと炎症がさらに悪化してしまいますので、三角巾などで腕を固定して肩への負担を減らしましょう。患部を冷やすか温めるかについては、炎症が強い時期は冷却、痛みが少し落ち着いてきたら温熱と使い分けるのが基本です。

夜間痛でお困りの場合は、寝る姿勢も工夫してみてください。痛みのない側を下にして横向きに寝て、痛む側の腕の下にクッションや枕を置いて支えると、肩への負担が軽減されます。仰向けで寝る場合も、痛む側の腕の下に薄めのクッションを入れると楽になることがあります。

痛み止めの薬も上手に活用しましょう。市販の消炎鎮痛剤を服用することで炎症を抑え、痛みを和らげることができます。ただし薬はあくまで一時的な対症療法であり、根本的な解決にはなりません。また長期間の服用は胃腸への負担や副作用のリスクもありますので、注意が必要です。

病院に行くべきか、整体に行くべきか

激しい痛みが続いている場合、まず整形外科を受診して正確な診断を受けることをおすすめします。五十肩だと思っていても、実は腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、別の疾患が隠れている可能性もあるからです。レントゲンやMRI検査で状態を確認し、必要に応じて注射や薬物療法を受けることができます。

ただし病院での治療は、注射で一時的に痛みを抑える、湿布や痛み止めを処方するといった対症療法が中心になることが多いです。マニュアル通りのリハビリでは、あなたの身体の状態に合わせた細かい対応が難しいのが現状なんですね。そのため症状が長引いてしまったり、一時的に良くなってもまた痛みが戻ってしまうケースも少なくありません。

当院のような整体では、五十肩の原因となっている身体の歪みや筋肉の緊張、血流の悪さといった根本的な問題に対してアプローチします。丁寧な検査であなたの五十肩がなぜ起きたのか、どこに問題があるのかを明らかにし、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っていきます。

五十肩の激痛を根本から改善するために

当院では五十肩で激しい痛みに悩まれている方が、数多く来院されています。これまでの検査結果や施術経験から言えることは、五十肩は単純に肩だけの問題ではなく、姿勢の悪さ、運動不足、ホルモンバランスの変化、基礎疾患など、複数の原因が複雑に絡み合って起きているということです。

だからこそ当院では、まずあなたの五十肩の原因を検査を通じて明らかにします。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉や関節の状態を詳しく調べていきます。原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても繰り返すこととなり、根本からの改善にはならないからです。

検査結果を基に、全身の歪みを整え、滞っていた血液と神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高める施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチする独自の整体法は、幅広い症状に対応可能で、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただける身体に優しい施術です。

五十肩の激痛に悩む方からよくある質問

どのくらいの期間で痛みは引きますか?

個人差がありますが、急性期の激しい痛みは適切な治療を受ければ2週間から1ヶ月程度で落ち着いてくることが多いです。ただし完全に動きが戻るまでには数ヶ月から長いと1年以上かかることもあります。早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなる傾向にあります。

お風呂で温めても大丈夫ですか?

炎症が強い急性期の最初の数日は冷やす方が良いですが、その後は温めることで血行が良くなり、痛みが和らぐことが多いです。お風呂でゆっくり温まったり、ホットパックを使うのも効果的です。ただし熱すぎるお湯は避けて、ぬるめのお湯でリラックスすることをおすすめします。

動かさない方がいいですか?

激痛が走る急性期には無理に動かす必要はありませんが、完全に動かさないでいると関節が固まってしまいます。痛みが少し落ち着いてきたら、痛みの出ない範囲で少しずつ動かしていくことが大切です。どの程度動かして良いかは、専門家に相談しながら進めるのが安全です。

注射は効果がありますか?

ステロイド注射やヒアルロン酸注射は、一時的に炎症を抑えて痛みを軽減する効果があります。ただし効果は一時的であり、根本的な原因の解決にはなりません。また何度も繰り返すと副作用のリスクもありますので、医師とよく相談して判断してください。

五十肩の激痛を経験した患者さまの声

当院で施術を受けられた50代の女性は、夜も眠れないほどの激しい痛みで来院されました。整形外科で「様子を見ましょう」と言われたものの改善せず、仕事も休みがちになっていたそうです。検査の結果、猫背の姿勢と肩甲骨周辺の筋肉の過緊張が原因と判明し、姿勢改善と筋肉の緊張緩和を中心とした施術を行いました。

3回目の施術後には夜間痛が軽減し、朝まで眠れるようになったとのこと。2ヶ月後には日常動作もほぼ痛みなくできるようになり、「もっと早く来ればよかった」と喜んでいただけました。今では月に1回のメンテナンスで、再発することなく元気にお過ごしです。

激痛を繰り返さないために

五十肩の激痛が治まった後も、再発を防ぐための生活習慣の改善が重要です。デスクワークが多い方は、こまめに肩を動かすストレッチを取り入れましょう。長時間同じ姿勢でいると肩周辺の血流が悪くなり、再び炎症を起こしやすくなります。

適度な運動習慣を身につけることも大切です。ウォーキングや軽い体操など、全身を動かす運動は肩関節の柔軟性を保つのに役立ちます。また糖尿病や脂質異常症などの基礎疾患がある方は、それらをしっかり管理することで五十肩のリスクを下げることができます。

睡眠不足やストレスも自律神経のバランスを崩し、痛みを感じやすくする要因になります。規則正しい生活リズムを心がけ、質の良い睡眠を確保することも、五十肩の予防につながるのです。

一人で悩まずにご相談ください

五十肩による激しい痛みは、経験した人にしか分からない辛さがあります。夜も眠れない、服を着替えるのも一苦労、仕事や家事にも支障が出る、そんな毎日を送っているあなたの気持ちは本当によく分かります。

ただ我慢して放置していても、症状は長引くばかりです。適切な対処をすれば、激しい痛みは必ず改善していきます。当院では施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで責任を持って担当します。あなたの五十肩の原因を丁寧に調べ、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術で、根本からの改善を目指します。

薬に頼りたくない方、手術を避けたい方、病院やマッサージで効果が感じられなかった方も、どうか諦めないでください。一人で抱え込まずに、いつでも私たちにご相談ください。あなたが痛みを気にすることなく、やりたいことを楽しめる毎日を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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