【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

【デスクワーカー必見】五十肩なのに背中が痛い?その原因を徹底解説

本日の予約状況

こんにちは、北千住西口整体院の下園です。肩が痛くて腕が上がらないと思っていたら、背中まで痛くなってきた…そんな経験はありませんか?実は五十肩で悩んでいる方の多くが、肩だけでなく背中の痛みも訴えています。

肩の痛みだけでも辛いのに、背中まで痛むと「これは五十肩じゃなくて別の病気かもしれない」と不安になりますよね。夜寝るときに背中が痛くて寝返りが打てない、朝起きたときに肩甲骨のあたりが張っている、そんな症状に悩まされている方も少なくありません。

今日は五十肩と背中の痛みの関係について、当院での施術経験をもとにお話しさせていただきます。

院長:下園

五十肩と背中の痛みには深い関係があります。一人で悩まず、まずは原因を知ることが改善への第一歩です

目次

五十肩で背中が痛むのはなぜ?

五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれますが、実は肩関節だけの問題ではないんです。当院に来られる五十肩の患者さんの約7割が、肩だけでなく背中の痛みも訴えられます。これには明確な理由があります。

肩の動きというのは、実は肩関節だけで成り立っているわけではありません。肩甲骨の動きと連動して腕が上がる仕組みになっているため、五十肩で肩の動きが悪くなると、肩甲骨周りの筋肉に過度な負担がかかってしまうのです。

特に肩甲骨と背骨をつなぐ菱形筋や僧帽筋といった筋肉が緊張して、背中の痛みとして感じられるようになります。

筋肉の連鎖反応が背中の痛みを生む

五十肩になると、肩を動かすときに痛みが出るため、無意識のうちに痛みをかばうような動きをしてしまいます。すると本来使わなくていい筋肉まで使うことになり、肩甲骨周りの筋肉が常に緊張した状態になってしまうんですね。

さらに肩関節の炎症によって血流が悪くなると、その周辺組織である背中の筋肉にも十分な酸素や栄養が届かなくなります。その結果、背中の筋肉が硬くなって痛みやこりとして現れてくるのです。痛みをかばう動作が新たな痛みを生み出す悪循環に陥ってしまうわけです。

姿勢の変化も背中の痛みに影響する

五十肩で肩が痛いと、どうしても前かがみの姿勢になりがちです。痛みから逃れようとして猫背になったり、肩をすくめたりする姿勢が続くと、背中の筋肉が常に引っ張られた状態になります。

デスクワークをされている方なら、長時間同じ姿勢でパソコンに向かうことも多いでしょう。そこに五十肩の痛みが加わると、背中への負担は想像以上に大きくなってしまいます。実際、当院に来られる患者さんの中には「肩より背中の方が辛い」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

五十肩による背中の痛みと他の病気の見分け方

背中が痛むと「もしかして内臓の病気かも」「心臓に問題があるのでは」と不安になる方が多いです。確かに背中の痛みは様々な原因で起こりますので、五十肩によるものなのか、別の病気なのかを見極めることはとても大切です。

五十肩に伴う背中の痛みの特徴

五十肩による背中の痛みには、いくつかの特徴的なパターンがあります。まず痛む場所ですが、肩甲骨の内側から肩甲骨と背骨の間あたりに痛みやこりを感じることが多いです。特に肩を動かしたときや、腕を上げようとしたときに背中の痛みも強くなるという特徴があります。

また夜間に痛みが強くなることも五十肩の特徴的な症状です。寝返りを打つときに肩だけでなく背中も痛む、仰向けで寝ると肩甲骨のあたりが圧迫されて痛いといった症状がある場合は、五十肩に関連した背中の痛みである可能性が高いです。

こんな症状があれば他の病気も考えて

一方で、次のような症状がある場合は五十肩以外の原因も考える必要があります。安静にしていても背中が激しく痛む、呼吸が苦しくなる、胸が締め付けられるような痛みがある、発熱や体重減少を伴う、といった症状がある場合は、まず内科や循環器科を受診することをお勧めします。

また首を動かしたときに背中まで痛みやしびれが走る場合は、頚椎の神経根症やヘルニアの可能性もあります。五十肩と頚椎の問題は症状が似ている部分もありますが、検査をすれば明確に区別できますので、まずは専門家にしっかり診てもらうことが大切です。

五十肩に伴う背中の痛みを放置するとどうなる?

「そのうち良くなるだろう」と背中の痛みを我慢し続けている方も多いのですが、実はこれが症状を長引かせる原因になってしまいます。背中の筋肉が緊張し続けると、血流がさらに悪くなり、筋肉がどんどん硬くなっていくんです。

硬くなった筋肉は肩甲骨の動きを制限してしまい、結果として肩の可動域もさらに狭くなってしまいます。つまり五十肩の回復が遅れてしまうということです。また背中の痛みによって姿勢がさらに悪化すると、首や腰にまで負担がかかり、新たな痛みを引き起こすこともあります。

さらに夜間の痛みで睡眠の質が低下すると、身体の回復力そのものが落ちてしまいます。睡眠不足は自然治癒力を低下させ、痛みに対する感受性を高めてしまうため、同じ刺激でもより強く痛みを感じるようになってしまうのです。

当院での五十肩と背中の痛みへのアプローチ

当院では五十肩の方が背中の痛みも訴えられる場合、まず丁寧な検査を行います。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで肩関節と肩甲骨の動きを詳しく調べます。

検査の結果、五十肩に伴う背中の痛みだと判断できれば、肩関節だけでなく肩甲骨周りの筋肉、さらには背骨や骨盤の状態まで含めて全身のバランスを整える施術を行います。なぜなら五十肩と背中の痛みは、身体全体の問題として捉える必要があるからです。

筋肉と関節の両面からアプローチ

当院の施術は、硬くなった筋肉を緩めるだけでなく、関節の動きを正常に戻すことにも重点を置いています。特に肩甲骨の動きを改善することで、背中の筋肉への負担を軽減させることができます。

また自律神経を整える施術も行います。自律神経のバランスが崩れると筋肉の緊張が取れにくくなり、血流も悪化してしまうからです。筋肉・関節・自律神経の三つの側面から身体全体を整えることで、五十肩と背中の痛みを同時に改善していきます。

日常生活でのアドバイスも重要

施術と合わせて、日常生活での姿勢や動作のアドバイスも行っています。どんな姿勢が背中に負担をかけているのか、痛みを悪化させない動作はどういうものか、具体的にお伝えしていきます。

例えば寝るときの姿勢一つとっても、痛む側を下にして寝ない、枕の高さを調整する、抱き枕を使って肩への負担を軽減するなど、すぐに実践できる工夫があります。こうした小さな積み重ねが、回復を早める大きな力になるんです。

実際に改善された患者さんの声

当院には「五十肩だと思っていたけど背中の方が痛くて困っている」という方が多く来院されます。53歳の女性の方は、3ヶ月前から左肩が痛み始め、1ヶ月ほど前から肩甲骨の内側にも強い痛みを感じるようになったとのことでした。

整形外科では五十肩と診断され湿布を処方されましたが、背中の痛みについては特に説明がなく不安だったそうです。検査の結果、肩関節の炎症に加えて肩甲骨周りの筋肉が著しく緊張していることが分かりました。

週2回のペースで施術を続けたところ、4回目の施術後には背中の張り感が楽になり、8回目には夜間の痛みで目が覚めることもなくなりました。3ヶ月後には肩の可動域も大幅に改善し、「背中の痛みが消えたら肩も楽になった」と喜んでいただけました。

一人で悩まずにご相談ください

五十肩で肩が痛いのに、さらに背中まで痛むと本当に辛いですよね。「これは五十肩じゃないのかも」という不安を抱えながら毎日を過ごすのは、精神的にも大きな負担になります。

でも安心してください。五十肩に伴う背中の痛みは、適切な検査で原因を明らかにし、正しいアプローチをすれば必ず改善できます。当院では開院以来、数多くの五十肩の患者さんを診てきました。背中の痛みも含めて、身体全体を診ることで根本からの改善を目指しています。

痛みをこらえて我慢する日々から抜け出しませんか?肩の痛みも背中の痛みも、原因が分かれば不安はなくなります。一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。あなたが痛みを気にせず、やりたいことを楽しめる毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次