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五十肩で肘まで痛いのは重症?痛む理由と改善策を整体師が解説

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。肩が痛いと思っていたら、いつの間にか肘まで痛みが広がってきて不安になっていませんか?

「五十肩って肩だけが痛むものじゃないの?」「肘まで痛いということは、何か別の病気なのかも」そんな心配をされている方が、実は当院にも数多くいらっしゃいます。五十肩による痛みは、実は肩だけにとどまらず、二の腕から肘にかけて広がることも珍しくありません。

院長:下園

肘まで痛むと「これは五十肩じゃないのでは」と不安になりますよね。でも安心してください。関連痛といって、五十肩の痛みが腕や肘に放散することはよくあることなんです

目次

五十肩で肘まで痛む理由

五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩関節を包む袋や周辺組織に炎症が起こることで痛みが生じます。この炎症が起こると、肩だけでなく周辺の神経や筋肉にも影響を及ぼすため、痛みが腕や肘にまで広がることがあるのです。

神経は首から肩、腕、肘、手先まで連続してつながっているため、肩の炎症が神経を刺激すると、その神経の走行に沿って痛みが伝わります。これを「関連痛」や「放散痛」と呼びます。つまり、肘に問題があるわけではなく、肩の炎症が原因で肘が痛むというわけです。

関連痛が起こるメカニズム

関連痛が起こる理由は、痛みを感じる神経回路の複雑さにあります。肩関節周辺には多くの神経が密集しており、これらの神経は腕や肘に向かって伸びています。肩関節に炎症が起こると、その炎症が神経を圧迫したり刺激したりして、脳が「肘が痛い」と誤認識してしまうのです。

また、肩の痛みをかばうために無意識に姿勢が悪くなり、腕や肘の筋肉に余計な負担がかかることで、実際に肘周辺の筋肉が緊張して痛みを生じることもあります。この場合は、肩の問題が二次的に肘の問題を引き起こしているといえます。

肘まで痛む五十肩の特徴的な症状

肘まで痛みが広がる五十肩には、いくつかの特徴的な症状があります。これらの症状に当てはまるものが多いほど、五十肩による関連痛の可能性が高いといえます。

まず、肩を動かすと肘にも痛みが響くという特徴があります。例えば、腕を上げる動作や後ろに回す動作をすると、肩だけでなく二の腕から肘にかけてズキンとした痛みや、重だるい感覚が走ります。

次に、夜間痛があることも五十肩の大きな特徴です。夜寝ている時に肩から腕、肘にかけての痛みで目が覚めてしまう、痛い方を下にして寝られないといった症状がある場合、五十肩による関連痛の可能性が高いです。

さらに、日常動作での制限も見られます。洗濯物を干す、髪を洗う、服の袖に腕を通すといった動作で肩から肘にかけて痛みが走り、スムーズに行えなくなります。痛みをかばって反対の手ばかり使うようになるのも、この症状の特徴です。

こんな症状があれば要注意

ただし、五十肩とは別の疾患が隠れている可能性もあるため、注意が必要な症状もあります。

  • 安静にしていても肘の痛みが強く、日に日に悪化している
  • 腕や手にしびれがある、力が入らない
  • 肘の関節が腫れている、熱を持っている
  • 肩を動かさなくても肘だけが激しく痛む
  • 首を動かすと肘に痛みやしびれが走る

これらの症状がある場合は、頸椎の問題や腱板断裂、神経の圧迫など、別の疾患の可能性も考えられます。自己判断せず、一度整形外科を受診して検査を受けることをおすすめします。

五十肩で肘まで痛む場合の対処法

肘まで痛みが広がる五十肩の場合、適切な対処をすることで症状の改善を早めることができます。ここでは、ご自宅でできる対処法と、やってはいけないことをお伝えします。

痛みの強い時期の対処法

炎症が強く痛みが激しい時期は、無理に動かさず安静にすることが大切です。ただし、完全に動かさないと関節が固まってしまうため、痛みのない範囲でゆっくりと肩を動かす程度にとどめましょう。

夜間痛がある場合は、痛い方の肩を上にして横向きに寝る、抱き枕やクッションを使って腕を支えるなど、寝る姿勢を工夫すると楽になります。また、お風呂でゆっくり温まることで血行が良くなり、痛みが和らぐこともあります。

患部を冷やすか温めるかは、症状によって異なります。炎症が強く熱を持っている場合は冷やし、慢性的な痛みやこわばりがある場合は温めると効果的です。ただし、どちらがよいか分からない場合は、専門家に相談してから行うことをおすすめします。

やってはいけないこと

痛みがあるからといって、完全に肩を動かさないでいると、関節が固まって可動域が狭くなってしまいます。これを「凍結肩」といい、治療期間が長引く原因となります。

また、痛みを我慢して無理に腕を上げる、強いマッサージやストレッチを自己流で行うことも避けてください。炎症を悪化させたり、筋肉や腱を傷めたりする可能性があります。

自己判断での湿布や痛み止めの長期使用も注意が必要です。一時的に痛みを抑えることはできても、根本的な原因は解決していません。薬に頼りすぎると、胃腸への負担や副作用のリスクもあります。

当院での五十肩の改善アプローチ

当院では、肘まで痛みが広がる五十肩に対して、根本原因からアプローチする施術を行っています。まずは4種類の検査で、あなたの五十肩がなぜ起きているのか、なぜ肘まで痛みが広がっているのかを詳しく調べます。

姿勢分析ソフトで全身の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで肩関節の状態を確認します。そして関節可動域の検査で、どの動きで痛みが出るのか、どこまで動かせるのかを細かくチェックしていきます。

検査結果をもとに、肩関節周辺の筋肉の緊張を緩和し、関節の動きを改善する施術を行います。さらに、全身の歪みを整えることで血液や神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高めていきます。肩だけでなく、首や背中、腕の筋肉にもアプローチすることで、肘への関連痛も軽減していきます。

五十肩は早めの対処が大切です

五十肩は放置すると数年にわたって痛みや可動域制限が続くこともあります。特に肘まで痛みが広がっている場合は、炎症が強く出ている証拠ですので、早めに適切な対処をすることが重要です。

当院に来院される方の中には、「病院で様子を見ましょうと言われたけれど、一向に良くならない」「痛み止めを飲んでも効果を感じられない」という方が多くいらっしゃいます。そのような方々も、検査で原因を明確にし、根本から改善する施術を受けることで、着実に症状が改善していきます。

開院以来、数多くの五十肩の患者さまを施術してきた経験から言えることは、五十肩は適切な施術を受ければ、必ず改善するということです。夜間痛がなくなり、ぐっすり眠れるようになった、腕を自由に動かせるようになったという喜びの声を数多くいただいています。

五十肩で肘まで痛む方へのメッセージ

「肩だけでなく肘まで痛い」という状況は、とても不安ですよね。でも、それは決して珍しいことではなく、五十肩の関連痛としてよく見られる症状です。大切なのは、なぜ肘まで痛むのか、その原因をしっかりと特定することです。

原因が分かれば、不安は解消されます。そして適切な施術を受けることで、肩の痛みも肘の痛みも改善していきます。痛みをかばって日常生活を制限する毎日から、痛みを気にせず自由に動ける毎日へと変わっていきます。

ひとりで悩んで我慢を続けるよりも、早めにご相談ください。当院では、あなたの症状をしっかりと検査し、なぜ肘まで痛むのかを分かりやすくお伝えします。そして、一日も早く痛みから解放されるよう、全力でサポートいたします。肩から肘にかけての痛みでお困りなら、いつでもお気軽にご連絡くださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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