【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

バッグを持つと肩が痛む人必見!放置すると起こる5つのリスク

本日の予約状況

最近、買い物の帰り道に肩がズキズキする、そんな経験はありませんか?荷物を持ったときだけ痛むのか、それとも安静にしていても違和感が続いているのか。

実は、外出のたびに肩が痛むという悩みは、40〜50代の女性にとても多いんです。「疲れてるだけかな」と軽く見ていても、五十肩(四十肩)の初期サインであるケースが少なくありません。

「病院に行くほどでもないかも」と自己判断で様子を見ているうちに、気づいたら腕が上がらなくなっていた、という方も実際にいらっしゃいます。

院長:下園

バッグを持ち歩くたびに肩が痛むというご相談は、40〜50代の女性から本当によく聞きます。放置している間に五十肩へと移行してしまうケースも多く、早めに原因を知ることがとても大切です

目次

荷物を持つと肩が痛くなるのはなぜか

「重いバッグを持っているから仕方ない」と思っていませんか?実は問題は重さだけではありません。片側にかけ続けることで起きる「偏荷重」が、肩の痛みの大きな原因になっています。

ショルダーバッグやトートバッグをいつも同じ側の肩にかけていると、僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉に負荷が集中します。

その状態が続くと筋肉が緊張し、血行が悪くなって疲労物質がたまっていきます。これが、外出中や買い物の帰りに感じる肩の重だるさや痛みの正体です。

猫背・巻き肩があると負担はさらに大きくなる

スマートフォンを長時間使っていたり、デスクワークが多かったりすると、猫背や巻き肩の姿勢になりやすくなります。

こうした姿勢が定着していると、もともと肩周りの筋肉が緊張した状態でバッグを持つことになります。少しの重さでも肩への負担が大きくなるため、以前より荷物が重く感じる、という感覚は気のせいではありません。

左右差が生まれると姿勢の歪みにもつながる

いつも同じ側の肩だけを使っていると、左右の筋肉バランスが崩れていきます。片側だけが発達・緊張し、もう片側が弱くなるため、肩の高さが左右で違ってくることもあります。

姿勢が歪んだ状態でバッグを持ち続けると、肩だけでなく首や腰にまで影響が広がることもあります。こうした積み重ねを軽く見ないでください。

その痛みは筋肉疲労?それとも五十肩のサイン?

荷物を持っているとき、または持ち終えた後だけに痛みが出るなら、まず筋肉疲労を疑います。しかし、次のような症状が重なっているなら、五十肩(肩関節周囲炎)の可能性を考える必要があります

セルフチェックとして、以下の症状が当てはまるかどうか確認してみてください。複数当てはまる場合は特に注意が必要です。

  • 洗濯物を干すときに腕を上げにくくなった
  • 服を着替える際に肩がつっかえる感じがある
  • 夜中に肩の痛みで目が覚めることがある
  • 肩を動かさなくても、安静時にも痛みがある
  • 市販の痛み止めを飲んでも効果を感じにくい

「まだそんな歳じゃない」と感じるかもしれませんが、四十肩・五十肩は40代に入ると誰にでも起こりうる症状です。特に女性は、閉経前後のホルモンバランスの変化が発症リスクを高めることも知られています。

四十肩・五十肩とはどんな状態なのか

正式名称は「肩関節周囲炎」といいます。肩関節を包んでいる関節包に炎症が起き、腕を上げる・後ろに回すといった動作が困難になる症状です。日本では人口の約2〜10%が経験するとされており、決して珍しくありません。

発症の原因はひとつではありません。加齢による組織の変性、運動不足による筋力低下、悪い姿勢、血行不良、ホルモンバランスの変化など、複数の原因が複雑に絡み合って引き起こされるのが五十肩の特徴です

だからこそ「どれが自分の原因なのか」を丁寧に特定することが、改善への確かな第一歩になります。

放置するとどうなるのか

「そのうち治るだろう」とそのままにしていると、症状が数年にわたって長引く可能性があります。夜間の痛みによる睡眠不足が続けば、仕事や家事への集中力も落ちてきます。生活全体の質がじわじわと下がっていくんですね。

五十肩は早い段階で適切に対処するほど、回復までの期間が短くなります。痛みを我慢して無理に動かし続けると、炎症をさらに悪化させることもあるため、早めの行動が大切です。

外出中・買い物中に肩への負担を減らす工夫

まずすぐにできることから始めてみましょう。意識してほしいのは、荷物を持つ側を左右で交互に変えることです。「気づいたらいつも右肩」という習慣を少し変えるだけで、筋肉へのストレスが大きく変わります。

バッグの種類も見直すと効果的です。片側に重さが集中するショルダーバッグより、両肩に均等に荷重がかかるリュックタイプの方が体への負担は少なくなります。

買い物かごや荷物を持つ場面でも、重いものを一方に偏らせないよう意識するだけで違いが出てきます。小さな工夫ですが、毎日積み重なると大きな差になります。

痛みを悪化させないために避けること

痛みがある時期にやってはいけないことも押さえておきましょう。

痛みがあるのに無理に肩を動かすストレッチ、痛む側を下にして寝ること、自己判断での強いマッサージ、これらはいずれも逆効果になる場合があります。

「動かさないと固まる」という思い込みで無理をすると、炎症をさらに助長させてしまうこともあります。痛みのある時期は、まず安静を心がけてください。

病院の治療と整体院の違いとは

病院では一般的に、関節内注射・薬物療法・リハビリといった選択肢が選ばれます。痛みをすぐに抑えるという意味では一定の効果がありますが、いずれも一時的な対応になりがちです。

注射は効果が長続きしないことが多く、繰り返し使用すると副作用のリスクも高まります。薬は眠気などの副作用が仕事や運転に影響することもあります。

リハビリはマニュアル的なプログラムが多く、個々の身体の状態に細かく対応するのが難しい現状があります。時間と費用をかけた割に、根本的な解決に至らないケースも見られます。

当院が大切にしていること

当院では、カウンセリングと4種類の検査(姿勢分析・筋力検査・整形外科的テスト・動きの検査)を通じて、肩の痛みの原因を一人ひとり丁寧に特定します

感覚だけで施術を進めることはしません。検査結果を「見える化」したうえで、あなた自身が原因を理解できるようにお伝えします。

そのうえで、筋肉と関節の両面からアプローチし、自然治癒力を高める独自の整体を行います。痛みがなくなった後も再発しないよう、日常の生活習慣についてもアドバイスをしています。

担当者が変わらないことが改善への近道

施術歴10年以上の経験豊富な担当者が、カウンセリングから検査・施術まで一貫して専属で担当します。担当が変わらないため、身体や症状の細かな変化を見逃しません。

男女の施術者が在籍しているので、同性に相談できるのも安心につながっているようです。薬に頼りたくない方、手術を避けたい方、病院やマッサージで効果が出なかった方も、ぜひ一度ご相談ください。

最後に、私からお伝えしたいこと

私自身、会社員時代にぎっくり腰で身動きが取れなくなった経験があります。あのとき感じた「どうしたらいいんだろう」という不安は、今でもよく覚えています。

「外出のたびに肩が痛む、でも病院に行くほどでもないかな」と感じているあなたの迷いは、とてもよく分かります。でも、その痛みを放置していい理由はひとつもないんです。

買い物に気軽に出かけられて、好きなことを好きなだけ楽しめる毎日を取り戻すために、ぜひ一度ご相談ください。一人で抱え込まずに、気軽に声をかけてもらえると嬉しいです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次