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5か月前から坐骨神経痛で毎日足を引きずり、長い時間座れない

本日の予約状況

5ヶ月前から坐骨神経痛が治らず、毎日びっこを引きながら歩かなければならない状態が続いて、お困りの方からメールでお問い合わせをいただきました。

ご本人にはすでに返信させていただきましたが、同じようなお悩みをお持ちの方も多いので、解説を加えたうえで共有いたします。

目次

長引く坐骨神経痛は、どのような原因が考えられるか

坐骨神経痛についての質問

こんにちは。初めてご連絡させていただきます。

5か月前から坐骨神経痛に悩まされており、整形外科で処方された痛み止めの薬や注射を受けても全く改善されず、困り果てています。

毎日びっこを引きながら歩かなければならない状態で、仕事中も座っているのが辛く、集中力が続かない日々が続いています。また、夜中に痛みで目が覚めることも多く、睡眠不足で体力的にも精神的にも参っています。

このような状況で、どのような原因が考えられるのか教えていただけますでしょうか。

また、自宅で痛みを和らげるためにできるストレッチや生活習慣の改善方法があれば知りたいです。そして、整体院での施術が私のような症状に効果的なのかもお聞きしたいです。

仕事を休むわけにもいかず、このまま痛みと付き合い続けるのは限界を感じています。お忙しいとは思いますが、アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

当院からの返信内容

今回は坐骨神経痛でお悩みの方からのお問い合わせについて、専門的な視点から詳しく回答させていただきます。

院長:下園

私が回答させていただきます

坐骨神経痛の主な原因について

坐骨神経痛を引き起こす原因はいくつか考えられますが、特に多いのが腰椎疾患です。50歳以上の方に多い「腰部脊柱管狭窄症」では、加齢により脊柱管が狭くなることで神経が圧迫されます。一方、比較的若い年代に見られる「腰椎椎間板ヘルニア」は、椎間板が潰れて神経を圧迫することで痛みが生じます。

また、お尻の筋肉である梨状筋の緊張による「梨状筋症候群」も原因の一つです。これは長時間の同じ姿勢やスポーツによる筋肉の過緊張が原因となることが多いです。

さらに、骨盤の歪みや筋肉の硬直により神経が圧迫されるケースも少なくありません。

5ヶ月という長期間にわたって症状が改善されていないということは、単純な炎症だけでなく、構造的な問題や筋肉・関節の機能異常が関与している可能性が高いと考えられます。

自宅でできる痛み軽減方法

今すぐにでも出来る簡単な方法です。

ストレッチとマッサージ

筋肉の緊張を和らげ血行を改善することが重要です。椅子に座った状態で片足を前に伸ばし、足首を90度に曲げてお腹を前に倒すストレッチが効果的です。

太ももの裏側が伸びる感覚があれば正しくできています。各方向30秒程度、無理のない範囲で行いましょう。

温熱療法の活用

血行促進と筋肉の緊張緩和に効果的です。入浴やホットパックを使用して、15~20分程度、1日2~3回温めることで症状の緩和が期待できます。

正座後のしびれが血流改善で解消されるように、坐骨神経痛も血の巡りが良くなることで症状が和らぐ場合があります。

日常生活での注意点

長時間同じ姿勢を避け、こまめに体勢を変えることが重要です。重いものを持ち上げる際は、腰を曲げずに膝を使って持ち上げるよう心がけましょう。また、ビタミンB群を含む栄養バランスの良い食事も神経の回復に役立ちます。

ただし、症状が続く場合や悪化する場合は、専門医による診断と治療が必要です。

整体院での施術効果

整体院での施術は坐骨神経痛に対して非常に効果的です。病院での痛み止めや注射は対症療法であり、その場しのぎの対策にすぎません。一方、整体では骨盤の歪みの矯正や筋肉の過緊張の改善といった根本原因にアプローチできます。

当院での治療

当院は、丁寧なカウンセリングと4種類の検査結果を基に全身の歪みを整え、滞っていた血液、神経の流れを正常に戻し薬を使わない安全な方法で、自然治癒力を高める施術をします

そして手技による施術だけでなく、姿勢や日常動作の指導も行います。

体の歪みを整え、筋肉の緊張を解消することで神経への負担を軽減し、根本的な改善を目指すことができます。血行不良や骨格の歪み、筋肉への過度な負担といった複合的な原因に対して、総合的にアプローチしていきます。

日常生活への影響を考慮した治療計画

お仕事を休めない状況や、毎日びっこを引いて歩かれている状態は、身体だけでなく精神的な負担も大きいものです。集中力の低下や睡眠不足といった二次的な問題も、症状の改善を遅らせる要因となります。

当院では、このような日常生活への影響を十分に考慮した治療計画を立てることができます。仕事を続けながらでも無理なく通院できる頻度や、職場でもできる簡単なケア方法なども含めて、総合的にサポートすることが可能です。

まとめ

5ヶ月間も続く坐骨神経痛は、単純な薬物療法だけでは限界があることが多いです。骨盤の歪みや筋肉の機能異常といった根本原因に対して、整体による総合的なアプローチが効果的です。自宅でのセルフケアと併せて、専門的な施術を受けることで、症状の改善と再発予防が期待できます。

お一人で悩まず、まずは専門家にご相談いただくことをお勧めします。適切な検査と治療により、必ず改善への道筋が見えてくるはずです。

坐骨神経痛に関連するページのご案内

坐骨神経痛に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

梨状筋症候群に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

椎間板ヘルニアに対する施術方針はこちらのページが参考になります。

脊柱管狭窄症に対する施術方針はこちらのページが参考になります。

当院であなたのお悩みに対応可能どうかを5秒で調べることができる症状検索ページもご活用ください。


院長:下園

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電話番号
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