
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、朝ごはんを食べる気になれなかったり、昼食の時間になってもお腹が空かないと感じることはありませんか。胸焼けや胃もたれが続いて、体重が少しずつ減ってきているという方も多いのではないでしょうか。
当院には、そうした食べられない状態が続いて不安を感じている方が数多く来院されます。病院で検査を受けても胃には異常がないと言われ、どうしたらいいのか分からず途方に暮れている方も少なくありません。実は、こうした症状の背景には自律神経失調症が隠れていることがあります。




食べられない不安を抱えながら毎日を過ごすのは本当につらいですよね。今日はそのメカニズムと対処法についてお話しします


食べることは生きるための基本的な行為ですが、それが苦痛になってしまうと日常生活全体に影響が出てきます。仕事中に集中力が続かなくなったり、疲れやすくなったり、気分が落ち込んだりすることもあるでしょう。職場での人間関係のストレスや、プロジェクトのプレッシャーを抱えている方は特に注意が必要です。
当院に来院される方の多くは、最初は「少しお腹の調子が悪いだけ」と思っていたそうです。しかし数週間経っても改善せず、むしろ悪化していく状態に不安を感じて相談に来られます。
こうした症状が続くとき、単なる胃腸の問題だけでなく、全身を調整している自律神経のバランスが崩れている可能性を考える必要があります。


自律神経は交感神経と副交感神経の二つから成り立っており、この二つがバランスよく働くことで私たちの体は正常に機能しています。食事をするとき、消化吸収を担当するのは副交感神経です。副交感神経が優位になることで胃腸の動きが活発になり、消化液の分泌も促進されます。
ところが、ストレスが続いたり生活リズムが乱れたりすると、交感神経が優位な状態が長く続いてしまいます。交感神経優位の状態では、胃腸への血流が低下し、消化機能が十分に働かなくなるのです。
その結果、胃酸の分泌バランスが崩れて胃もたれや胸焼けが起こったり、腸の動きが悪くなって便秘や下痢を繰り返したりします。
自律神経の乱れによる食欲不振には、いくつかの特徴的な症状が伴います。朝起きたときから胃が重く感じたり、少し食べただけで満腹感を覚えたり、食後に胃の不快感が長く続いたりします。また、空腹感を感じないまま一日が過ぎてしまうこともあるでしょう。
これらの症状に加えて、めまいや頭痛、肩こり、睡眠の質の低下なども同時に現れることが多いです。一見バラバラに見える症状ですが、実は全て自律神経の乱れという共通の原因でつながっています。当院では、こうした症状の背景にある原因を丁寧な検査で明らかにしていきます。


自律神経のバランスを整えるために、まず見直していただきたいのが生活リズムです。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に食事をとることで、体内時計が整い自律神経も安定してきます。朝日を浴びることも効果的で、体内時計をリセットする働きがあります。
食事の内容も重要です。消化に負担がかかる油っこいものや刺激物は避けて、温かくて消化の良いものを選びましょう。無理に量を食べようとする必要はありません。少量でも栄養バランスを考えた食事を、ゆっくりとよく噛んで食べることが大切です。
交感神経優位の状態から副交感神経優位の状態へ切り替えるために、深呼吸は非常に有効です。仕事の合間や就寝前に、ゆっくりと深く息を吸い、さらにゆっくりと長く息を吐く呼吸を繰り返してみてください。これだけでも自律神経のバランスが整いやすくなります。
また、38度から40度のぬるめのお湯にゆっくり浸かる習慣も効果的です。シャワーだけで済ませるのではなく、湯船に浸かることで全身の緊張がほぐれ、副交感神経が優位になります。入浴後は体温が下がるタイミングで眠気が訪れるため、睡眠の質も向上します。
運動不足は血流の悪化を招き、自律神経の乱れを悪化させる要因になります。激しい運動をする必要はなく、一日20分程度のウォーキングで十分です。通勤時に一駅分歩いたり、昼休みに軽く散歩したりするだけでも効果があります。
運動によって全身の血流が改善されると、胃腸への血流も増えて消化機能が回復しやすくなります。また、運動はストレス解消にもなり、交感神経優位の状態を和らげる効果も期待できます。


セルフケアを続けても症状が2週間以上改善しない場合や、体重が急激に減少している場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。また、激しい腹痛や吐血、黒い便が出るなどの症状がある場合は、消化器内科を受診してください。
検査で胃腸に器質的な異常が見つからず、ストレスや生活習慣が原因と考えられる場合は、心療内科や整体での対応が有効です。当院では、自律神経のバランスを整えることに特化した施術を提供しています。筋肉の緊張をほぐし、全身の血流を改善することで、自然治癒力を高めていきます。
自律神経失調症は、ストレスや生活習慣の乱れなど複数の要因が絡み合って起こります。そのため、一人ひとり原因が異なるのです。当院では姿勢分析ソフトや筋力検査など4種類の検査を行い、あなたの症状の根本原因を特定します。
原因が特定できれば、その場しのぎではなく根本的な改善が可能になります。薬に頼り続ける必要もなく、症状を繰り返すこともなくなります。多くの方が、施術を続けるうちに食欲が戻り、日常生活を楽しめるようになったと喜んでくださっています。


食事は本来、楽しいものであるはずです。好きなものを美味しく食べられること、家族や友人と食卓を囲めることは、人生の大きな喜びの一つではないでしょうか。しかし、食欲不振が続くとその喜びが失われ、食事の時間が苦痛になってしまいます。
自律神経の乱れによる食欲不振は、適切な対処をすれば改善できる症状です。生活習慣の見直しとともに、体のバランスを整える施術を受けることで、多くの方が回復されています。当院に来院された方の中には、数週間で食欲が戻り、体調が劇的に改善したという事例もあります。
原因不明の食欲不振で悩んでいる方、病院で検査をしても異常が見つからず途方に暮れている方、薬を飲んでもなかなか良くならない方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの症状の原因を丁寧に検査し、根本から改善するためのサポートをさせていただきます。
一人で抱え込まず、私たちと一緒に食べられる喜びを取り戻しましょう。いつでもお気軽にお問い合わせください。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

