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胸がチクチク痛むのは自律神経失調症?見極め方と対処法

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、胸のあたりがチクチク痛んだり、圧迫されるような感じがして不安になっていませんか?心臓の病気かもしれないと心配になって病院で検査を受けたけれど「異常なし」と言われ、それでも症状が続いて困っている方が当院にも多く来院されています。

実は、検査で異常が見つからない胸の痛みは、自律神経失調症が原因となっているケースがとても多いんです。今日は、胸に痛みを感じる方に向けて、なぜ自律神経の乱れが胸の痛みを引き起こすのか、どんな特徴があるのか、そしてどう対処すればいいのかについて、私の臨床経験をもとにお話ししていきますね。

院長:下園

胸の痛みで不安な気持ち、よく分かります。まずは原因を知ることから始めましょう

目次

胸に痛みを感じるメカニズム|なぜ自律神経の乱れで胸が痛むのか

胸の痛みというと真っ先に心臓の病気を疑ってしまいますよね。実際、心筋梗塞や狭心症など命に関わる病気の可能性もゼロではないので、まずは医療機関で検査を受けることが大切です。でも、検査で心臓や肺に異常が見つからなかった場合、その痛みは自律神経の乱れから来ている可能性が高いんです。

自律神経は、私たちの意思とは関係なく内臓や血管の働きを調整している神経です。交感神経と副交感神経という二つの神経がバランスを取りながら働いているのですが、ストレスや生活習慣の乱れでこのバランスが崩れると、胸の筋肉が過度に緊張したり、血流が悪くなったりして痛みを感じるようになります

特に交感神経が優位になりすぎると、呼吸が浅くなり胸郭周辺の筋肉が硬くなることで、チクチクとした痛みや圧迫感が生じやすくなるんです。

また、自律神経の乱れによって心臓の働きにも影響が出ることがあります。心臓自体には異常がないのに動悸や不整脈のような症状が現れ、それに伴って胸の痛みや違和感を覚える方も少なくありません。これは「心臓神経症」とも呼ばれ、自律神経失調症の一つの症状として認識されています。

自律神経による胸の痛みの特徴|こんな症状に心当たりはありませんか

自律神経の乱れからくる胸の痛みには、いくつかの特徴的なパターンがあります。あなたの症状と照らし合わせてみてください。

痛みの性質と出方

自律神経が原因の胸痛は、安静にしているときや夜寝る前など、リラックスしているはずの場面で起こりやすいという特徴があります。逆に、体を動かしているときにはあまり感じないという方が多いんです。痛みの感じ方は人それぞれですが、「チクチクする」「ズキズキする」「締め付けられる」「重苦しい」といった表現をされる方がほとんどです。

痛む場所も一定ではなく、胸の左側だったり右側だったり、真ん中だったりと移動することもあります。また、痛みが数秒から数分で消えたり、逆に何時間も続いたりと、持続時間もまちまちです。こうした不規則な痛みのパターンも、自律神経の乱れによる症状の特徴と言えるでしょう。

併発しやすい症状

胸の痛みだけでなく、他の症状も一緒に現れることが多いです。動悸や息苦しさ、めまい、手足のしびれ、肩こり、背中の張りなどを同時に感じている方がとても多いんです。これらは全て自律神経の乱れによって引き起こされる症状で、一つの症状だけが単独で現れるよりも、複数の症状が重なって出てくるケースの方が圧倒的に多いですね。

また、精神的な面でも影響が出ます。不安感が強くなったり、「また痛くなるんじゃないか」という恐怖心から外出を控えるようになったり、日常生活に支障をきたすこともあります。この不安がさらにストレスとなって自律神経を乱し、症状を悪化させるという悪循環に陥ってしまう方も少なくありません。

胸の痛みを引き起こす生活習慣|あなたに当てはまるものはありますか

自律神経が乱れて胸の痛みが出てしまう背景には、日常生活の中に隠れた原因があることがほとんどです。当院に来られる方のカウンセリングから見えてきた、よくあるパターンをいくつかご紹介します。

慢性的なストレスと緊張状態

仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、将来への不安など、現代社会では誰もが何らかのストレスを抱えています。特に真面目で責任感が強い方、完璧主義的な性格の方は、知らず知らずのうちに心身に緊張を溜め込んでしまいがちです。この慢性的なストレス状態が交感神経を過剰に働かせ、胸周りの筋肉を緊張させて痛みを生み出しているんです。

不規則な生活リズム

夜勤やシフト勤務、残業続きで睡眠時間が不規則になっている方も要注意です。自律神経は体内時計と密接に関係しているため、生活リズムが乱れると簡単にバランスを崩してしまいます。特に睡眠不足は自律神経にとって大きな負担となり、様々な症状を引き起こす原因になります。

姿勢の問題

デスクワークやスマートフォンの使用で長時間同じ姿勢を続けていると、猫背になり胸郭が圧迫されます。この状態が続くと胸周辺の筋肉が硬くなり、血流も悪くなって痛みや違和感につながります。姿勢の悪さは自律神経の働きにも悪影響を及ぼすため、二重の意味で胸の痛みを引き起こす要因となるんです。

病院での検査と治療|それでも症状が改善しない理由

胸が痛いときは、まず循環器内科や内科で検査を受けることが大切です。心電図、胸部レントゲン、血液検査などで心臓や肺に異常がないかを確認してもらいましょう。ただ、これらの検査で「異常なし」と診断されても症状が続く場合、多くの方が途方に暮れてしまいます。

病院では症状を和らげるために抗不安薬や自律神経調整薬が処方されることもありますが、薬はあくまで対症療法です。根本的な原因である生活習慣やストレス、体の歪みが改善されなければ、薬をやめるとまた症状が戻ってしまうことが多いんです。また、長期間の服用によって薬への依存が生じたり、効果が薄れてきたりする可能性もあります。

心療内科を勧められることもありますが、「精神的な問題」と言われることに抵抗を感じる方も少なくありません。確かに心理的な要因も関係していますが、それだけでなく体の構造的な問題も大きく影響しているということを知っておいてほしいんです。

当院での改善アプローチ|胸の痛みに対する整体の可能性

当院には、病院で検査を受けても原因が分からず、胸の痛みで悩んでいる方が数多く来院されています。私たちのアプローチは、まず徹底的な検査で「なぜ自律神経が乱れているのか」「なぜ胸に痛みが出ているのか」という根本原因を探ることから始めます。

4種類の検査で原因を特定

姿勢分析ソフトで体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的検査で筋肉の緊張状態や関節の動きを詳しく調べます。胸の痛みを訴える方の多くは、背骨や骨盤の歪み、肩甲骨周辺の筋肉の硬直、呼吸に関わる筋肉の機能低下などが見られます。こうした体の構造的な問題が自律神経を圧迫したり血流を妨げたりして、症状を引き起こしているケースがとても多いんです。

独自の整体技術で自然治癒力を高める

原因が特定できたら、その方に合わせた施術を行います。硬くなった筋肉を緩め、歪んだ骨格を整えることで、神経の流れと血液の流れを正常に戻していきます。体のバランスが整うと自律神経も安定し、胸の痛みだけでなく動悸や息苦しさなどの症状も自然と改善していくことが多いです。

当院の施術は、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただける優しい施術です。バキバキ鳴らすような強い刺激は一切ありませんので、痛みが苦手な方もご安心ください。

生活習慣の改善サポート

施術で体を整えるだけでなく、日常生活での姿勢の取り方、呼吸法、ストレスケアの方法など、再発を防ぐためのアドバイスもしっかりとお伝えします。症状が改善した後も健康な状態を維持できるよう、一緒にサポートさせていただきます。

今すぐできるセルフケア|胸の痛みを和らげるために

整体院に通う前に、自宅でもできる簡単なケアをいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまで応急的な対処法であり、根本的な改善には専門家のサポートが必要ですので、その点はご理解くださいね。

  • 深呼吸を意識する:胸の痛みを感じたら、ゆっくりと深呼吸をしてみてください。お腹を膨らませるように息を吸い、ゆっくりと吐き出します。これを5回ほど繰り返すだけでも、緊張が和らぎ痛みが軽減することがあります
  • 温める:胸や背中を温めることで血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれます。お風呂にゆっくり浸かったり、温かいタオルを当てたりするのも効果的です
  • ストレッチ:胸を開くようなストレッチや、肩甲骨を動かすストレッチを取り入れましょう。ただし、痛みが強いときは無理をせず、様子を見ながら行ってください
  • 規則正しい生活:できるだけ決まった時間に寝起きし、バランスの良い食事を心がけることで、自律神経のリズムが整いやすくなります

こんな症状があったらすぐに病院へ

自律神経の乱れによる胸の痛みと、心臓病などの重大な病気による痛みを見分けることはとても大切です。次のような症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。

  • 突然の激しい胸の痛みが続く
  • 痛みが腕や顎、背中に広がっていく
  • 冷や汗や吐き気を伴う
  • 呼吸困難や意識が遠のく感じがある
  • 安静にしていても痛みが全く治まらない

これらは心筋梗塞や狭心症など、命に関わる病気のサインかもしれません。迷わず救急車を呼ぶか、すぐに病院へ行ってください。

最後に|一人で抱え込まないでほしいんです

スタッフ

胸の痛みというのは、本当に不安なものですよね。「もしかして心臓の病気かも」「このまま悪化したらどうしよう」という恐怖心が、さらにストレスとなって症状を悪化させてしまうこともあります。でも、検査で異常がないと言われたら、それはあなたの体が「助けてほしい」というサインを送っているだけなんです。

自律神経の乱れによる症状は、適切なアプローチで必ず改善していきます。当院では開院以来、多くの方の胸の痛みや自律神経の不調に向き合ってきました。原因をしっかりと特定し、一人ひとりに合った施術とサポートで、症状のない快適な毎日を取り戻すお手伝いをしています。

薬に頼らずに根本から改善したい方、病院で異常なしと言われたけれど症状が続いている方、もうどこに行ったらいいか分からないという方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの不安な気持ちに寄り添いながら、一緒に解決の道を探していきましょう。一人で抱え込まず、いつでもお気軽にご連絡くださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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