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働く女性に多い胸の圧迫感|自律神経失調症の7つのサインとは

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こんにちは。大川カイロプラクティックセンター北千住西口整体院の下園です。最近、突然胸が締め付けられるような感覚に襲われて不安になったことはありませんか。会議中や電車の中で急に息苦しくなって、心臓に何か問題があるのではないかと心配される方が、当院にも多く来院されています。

病院で心電図や血液検査を受けても異常が見つからず、それでも症状が続くとますます不安が募りますよね。実はこのような自律神経失調症による胸の圧迫感は、ストレスや生活習慣の乱れが原因で起こることが多いのです。

今回は、検査では異常が見つからない胸の不快感について、自律神経との関係や改善方法を詳しくお伝えしていきます。

院長:下園

胸の症状は本当に不安になりますよね。まずは原因をしっかり理解することから始めましょう

目次

なぜ胸に圧迫感を感じるのか

胸の圧迫感は、自律神経のバランスが崩れることで交感神経が過剰に働き、呼吸筋や胸部の筋肉が緊張状態になることが主な原因です。自律神経は私たちの意識とは関係なく、心臓の拍動や呼吸、血圧などをコントロールしている神経系で、交感神経と副交感神経の二つに分かれています。

通常はこの二つの神経がバランスよく働いているのですが、ストレスや疲労が蓄積されると交感神経が優位な状態が続きます。その結果、胸部周辺の筋肉が常に緊張し、呼吸が浅くなったり、胸が締め付けられるような感覚が生じたりするのです。

特に仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えている方、不規則な生活リズムで働いている方に多く見られる症状といえます。

検査で異常がないのに症状が出る理由

循環器内科で心電図や胸部レントゲン、血液検査を受けても異常が見つからないケースは非常に多いです。これは心臓や肺そのものには器質的な問題がないためで、むしろ神経系の機能的な乱れが症状を引き起こしているからなのです。医師から「ストレスが原因かもしれません」と言われるのはこのためですね。

しかし、検査で異常がないと言われても症状が消えるわけではありません。むしろ「気のせいなのだろうか」と不安が増し、その不安がさらに交感神経を刺激して症状を悪化させる悪循環に陥ることもあります。当院に来られる方の多くも、この悪循環で苦しんでおられます。

こんな症状はありませんか

胸の圧迫感に加えて、次のような症状を感じている方は自律神経の乱れが関係している可能性が高いです。

  • 息苦しさや呼吸が浅い感じが続く
  • 動悸や心拍数の増加を感じる
  • めまいやふらつきがある
  • 夜なかなか寝付けない、眠りが浅い
  • 胃腸の不調や食欲不振
  • 肩こりや首の緊張が強い
  • 疲れがとれず、常にだるさを感じる

これらの症状が複数当てはまる場合は、身体全体の自律神経バランスを整える必要があります。

重大な病気との見分け方

胸の圧迫感を感じたとき、まず心配になるのが心筋梗塞や狭心症といった心臓の病気ではないでしょうか。実際、命に関わる病気との見分けは非常に重要です。次のような症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください

  • 激しい胸痛が突然起こり、冷や汗や吐き気を伴う
  • 胸痛が15分以上続く、または悪化していく
  • 左腕や顎、背中に痛みが広がる
  • 意識が遠のく感じや強い脱力感がある
  • 呼吸困難で横になれない

一方、自律神経の乱れによる胸の圧迫感は、ストレスを感じる場面で症状が強くなったり、リラックスすると和らいだりする特徴があります。また、症状が数日から数週間続くものの、生命の危険を感じるほどの激痛ではないことが多いです。

ただし、自己判断は危険ですので、初めて症状が出た場合は必ず一度医療機関で検査を受けることをお勧めします。

自律神経が乱れる生活習慣

当院に来院される胸の圧迫感でお悩みの方に共通しているのが、生活習慣の乱れです。長時間労働やシフト勤務、睡眠不足、運動不足など、現代人特有の生活パターンが自律神経に大きな負担をかけています

特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方は、猫背になりやすく、胸郭の動きが制限されて呼吸が浅くなりがちです。浅い呼吸が続くと脳や身体全体に十分な酸素が行き渡らず、交感神経がさらに活性化してしまいます。

また、スマートフォンやパソコンの使い過ぎも、首や肩の筋肉を緊張させて自律神経の乱れを引き起こす要因になっています。

女性に多い理由

データによると、自律神経失調症の患者全体の約60%が女性という報告があります。これは女性ホルモンのバランスが月経周期や妊娠、出産、更年期などで大きく変動することが関係しています。特に20代から30代の働く女性は、仕事のストレスとホルモンバランスの変化が重なり、症状が出やすい傾向にあります。

当院での改善アプローチ

当院では、胸の圧迫感や呼吸の浅さでお悩みの方に対して、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を行います。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の緊張状態や関節の動きを確認していきます。検査なしに症状の根本原因は特定できませんから、この工程を最も大切にしているのです。

多くの方に共通して見られるのが、猫背による胸郭の可動域低下、首や肩周りの筋肉の過緊張、そして横隔膜の動きの制限です。これらの身体的な問題が、自律神経のバランスを崩す大きな要因になっています。

施術では、筋肉と関節の両面からアプローチして、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高めていきます。

薬に頼らない選択肢

病院では抗不安薬や自律神経調整薬が処方されることが多いですが、長期間の服用による依存や副作用を心配される方も少なくありません。当院の施術は薬に頼らず、身体本来の回復力を引き出すことで症状を改善していく方法です。

実際に、薬を飲んでもなかなか良くならなかった方が、当院の施術で劇的に改善されたケースも数多くあります。

今日からできるセルフケア

専門的な施術と並行して、ご自身でできるセルフケアを取り入れることで、改善のスピードが格段に上がります。特に効果的なのが腹式呼吸です。

仰向けに寝て、お腹に手を当て、鼻からゆっくり息を吸ってお腹を膨らませ、口からゆっくり吐いてお腹をへこませる、この動作を5分程度繰り返すだけで副交感神経が優位になり、胸の緊張がほぐれていきます。

また、軽い運動も自律神経を整えるのに効果的です。激しい運動は逆効果になることもありますので、ウォーキングやストレッチなど、気持ちいいと感じる程度の運動を習慣にしてください。一日30分程度、外を歩くだけでも気分転換になり、自律神経のバランスが整ってきます。

生活リズムを整える重要性

不規則な睡眠時間や食事時間は、自律神経にとって大きなストレスになります。できるだけ毎日同じ時間に起き、同じ時間に食事をとることで、身体のリズムが整い、自律神経も安定してきます。

特に睡眠は自律神経の回復に欠かせない要素ですので、夜更かしを避け、質の良い睡眠を確保することを心がけてください。

放置すると危険な理由

胸の圧迫感を「そのうち治るだろう」と放置してしまう方もいらっしゃいますが、これは非常に危険です。自律神経の乱れが慢性化すると、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発するリスクが高まります。

また、免疫力の低下により風邪をひきやすくなったり、慢性的な疲労で仕事や家事に支障が出たりするケースも少なくありません。

症状が出始めた初期段階で適切な対処をすれば、改善までの期間も短く済みます。逆に、長期間放置してしまうと、身体が緊張状態を「通常」と認識してしまい、改善に時間がかかるようになってしまうのです。

あなたの不安に寄り添います

胸の圧迫感に悩まされている方は、「この症状がいつまで続くのだろう」「また突然症状が出たらどうしよう」という不安を常に抱えています。その気持ち、私もぎっくり腰で苦しんだ経験があるのでよく分かります。症状の原因が分からないままでいることが、何よりも不安を大きくしてしまうのです。

だからこそ、当院では検査を通じてあなたの症状の原因を明確にし、なぜその症状が起きているのかを分かりやすくお伝えします。原因が分かれば対処法も明確になり、不安は自然と和らいでいきます。経験豊富な施術者が専属で最後まで担当しますので、どんな些細な変化も見逃しません。

まとめ

胸の圧迫感や息苦しさは、自律神経のバランスが崩れることで起こる身体からのサインです。検査で異常が見つからなくても、その症状は決して気のせいではありません。ストレスや生活習慣の乱れ、姿勢の悪さなど、さまざまな要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしています。

当院では、一人ひとりの原因を丁寧な検査で特定し、自然治癒力を高める独自の施術で根本から改善していきます。薬に頼らず、身体本来の力で健康を取り戻したい方、何度も繰り返す症状から解放されたい方は、どうぞお一人で悩まずにご相談ください。

あなたの不安に寄り添い、最短で改善へと導くお手伝いをさせていただきます。症状なんかに振り回される毎日から抜け出して、制限なく人生を楽しめる身体を一緒に取り戻していきましょう。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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