
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。朝起きた時から体がだるくて、頭痛やめまいが続いているのに病院では「異常なし」と言われてしまった経験はありませんか?そんな時に気になるのが、この症状が自律神経の乱れによるものなのか、それともうつ病なのかという問題ですよね。
実は当院にも、検査では異常が見つからず「自律神経失調症かもしれない」と言われた方や、気分の落ち込みも感じていて不安を抱えている方が数多く来院されています。症状が似ているからこそ、自分がどちらなのか、もしかして両方なのかと悩んでしまうのは当然のことです。
今回は、自律神経の乱れとうつの違い、そして関連性について分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひ最後までお読みください。




両者の違いを知ることで、今の不安が少しでも軽くなればと思います


多くの方が「自分の症状は自律神経失調症なのか、それともうつ病なのか」という疑問を抱えています。どちらも似たような症状が現れるため、自己判断が難しいのが実情です。特に内科や整形外科で検査を受けても異常が見つからなかった場合、心療内科を受診すべきか迷ってしまう方も少なくありません。
当院には長年の臨床経験から、こうした症状でお困りの方を数多く診てきました。その中で感じるのは、多くの方が「うつ病と診断されたくない」という気持ちを抱えながらも、このまま放置していいのかという不安も同時に感じているということです。
症状の原因が分からないまま日々を過ごすのは本当につらいことですよね。仕事や家事に集中できず、周囲に理解されにくい不調を一人で抱え込んでしまう方も多いです。だからこそ、まずは両者の違いをしっかり理解することが大切なのです。


自律神経の乱れとうつ病は、症状の現れ方に違いがあります。どちらも身体的な症状と精神的な症状の両方が出ることがありますが、どちらの症状が中心になっているかが重要な判断ポイントになります。ここでは、それぞれの特徴的な症状について詳しく見ていきましょう。
自律神経失調症では、身体的な症状が中心となって現れます。交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、全身にさまざまな不調が生じるのが特徴です。
具体的には次のような症状が挙げられます。めまいや立ちくらみ、動悸や息苦しさといった循環器系の症状、頭痛や肩こり、手足のしびれなどの神経系の症状、そして胃腸の不調や食欲不振、便秘や下痢といった消化器系の症状です。
さらに不眠や途中覚醒、朝起きられないといった睡眠の問題も起こりやすくなります。
大きな特徴として、これらの症状で病院を受診しても検査では異常が見つからないことが多いという点があります。また、天候や気温の変化、ストレスの強弱によって症状の程度が変動するのも自律神経失調症の特徴です。
一方、うつ病では精神的な症状が中心となります。もちろん身体症状も伴いますが、気分の落ち込みや意欲の低下といった心の変化がより顕著に現れるのが特徴です。
代表的な症状としては、何をしても楽しめない、興味や関心が湧かないという状態が2週間以上続くことが挙げられます。また、自分を責める気持ちが強くなったり、将来に対して悲観的になったり、集中力や判断力が著しく低下したりします。
朝方に特に気分が沈み、夕方にかけて少し楽になるという日内変動も特徴的です。
身体症状としては、食欲低下や体重減少、倦怠感や疲労感が強く出ます。自律神経失調症との大きな違いは、気分の落ち込みや無気力感が非常に強く、日常生活に大きな支障をきたしているという点です。


実は自律神経の乱れとうつ病は、まったく別のものではなく深い関連性があります。当院の臨床経験からも、この二つは切り離せない関係にあると実感しています。
自律神経失調症が長期化すると、慢性的な身体の不調や睡眠障害によってストレスが蓄積し、やがてうつ病を発症するリスクが高まります。身体がつらい状態が続けば、気分も落ち込みやすくなるのは自然なことですよね。
実際に、最初は身体症状だけだったのに、徐々に気持ちの落ち込みも強くなってきたという方は少なくありません。
逆に、うつ病の症状として自律神経の乱れが現れることもあります。脳内の神経伝達物質のバランスが崩れることで、自律神経系にも影響が及ぶためです。つまり、どちらが先に発症したとしても、もう一方を併発する可能性があるということなのです。
厚生労働省の調査によると、自律神経失調症の症状を自覚している方は日本人の約3~5%とされていますが、そのうちの一定数がうつ病や不安障害などの精神疾患を併発していると報告されています。だからこそ、早めの対処が重要になってくるのです。


では、自分の症状が自律神経失調症なのかうつ病なのか、どのように判断すればいいのでしょうか。いくつかのチェックポイントをお伝えしますので、参考にしてみてください。
まず、症状の中心がどこにあるかを考えてみましょう。身体の不調が主で、気分の落ち込みはあっても軽度であれば自律神経失調症の可能性が高いです。一方、何をしても楽しめない、生きている意味が分からないといった強い精神症状がある場合はうつ病を疑う必要があります。
次に、症状の持続期間も重要です。うつ病の診断基準では、抑うつ気分や興味の喪失が2週間以上ほぼ毎日続いていることが条件となります。自律神経失調症の場合は、症状の強弱に波があり、調子の良い日と悪い日が交互に来ることが多いです。
また、日常生活への影響度も判断材料になります。うつ病では、仕事や家事がまったく手につかない、外出する気力もないといった状態になることがあります。自律神経失調症でも日常生活に支障は出ますが、何とか最低限のことはこなせている場合が多いです。
ただし、これらはあくまで目安であり、最終的な診断は医療機関で行う必要があります。自己判断で放置してしまうと、症状が悪化したり慢性化したりするリスクがありますので注意が必要です。


症状に気づいたら、できるだけ早めに対処することが大切です。自律神経失調症もうつ病も、早期に適切なケアを始めることで改善までの期間が短くなることが分かっています。
まず自分でできる対処法としては、生活リズムを整えることが基本になります。毎日同じ時間に起床して朝日を浴びる、3食きちんと食べる、適度な運動を取り入れるといった基本的な生活習慣の見直しが効果的です。
また、ストレスの原因が明確な場合は、可能な範囲で環境を調整することも検討しましょう。
しかし、次のような状態になっている場合は、専門家への相談を強くおすすめします。症状が1ヶ月以上続いている、日常生活や仕事に明らかな支障が出ている、死にたいと思うことがある、自分ではどうにもできないと感じている、こうした状態の時は一人で抱え込まずに医療機関を受診してください。
心療内科や精神科を受診することに抵抗を感じる方も多いと思いますが、これらは心の病気を専門的に診る場所であり、決して特別なことではありません。風邪を引いたら内科に行くように、心身の不調があれば専門医に診てもらうのは当然のことなのです。


当院には、病院で自律神経失調症と診断された方、薬を飲んでもなかなか改善しない方、うつの傾向もあると言われて不安を感じている方など、さまざまな状態の方が来院されています。
私たちのアプローチは、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの症状の根本原因を特定することから始まります。自律神経の乱れは、ストレスだけでなく姿勢の歪みや筋肉の緊張、生活習慣の乱れなど、複数の要因が複雑に絡み合って起こっているケースがほとんどだからです。
実際に施術では、全身の歪みを整えることで血液や神経の流れを正常に戻し、自然治癒力を高めていきます。筋肉と関節の両面からアプローチする当院独自の整体技術は、自律神経を整える効果が高く、多くの方に喜んでいただいています。
もちろん、症状によっては心療内科での治療と並行して通院していただくことも可能です。薬物療法と整体を組み合わせることで、より早い改善が期待できるケースも少なくありません。大切なのは、あなたに合った方法を見つけることです。
自律神経失調症は早めに対処すればするほど改善も早くなります。症状がまだ軽いうちに、体の歪みを整えて自律神経のバランスを取り戻すことで、うつ病への移行を予防することもできるのです。


自律神経の乱れとうつ病は、症状が似ているからこそ見分けにくく、また密接に関連しているからこそ併発のリスクもあります。身体症状が中心なのか精神症状が中心なのか、症状の持続期間はどのくらいか、日常生活への影響度はどの程度かといったポイントで、ある程度の判断は可能です。
しかし、最も大切なのは一人で悩み続けないことです。「このくらいで受診するのは大げさかな」「もう少し頑張れば治るかも」と我慢してしまう方が本当に多いのですが、症状を放置すると慢性化したり悪化したりするリスクが高まります。
当院では、検査を通じてあなたの症状の原因を明確にし、根本から改善するためのサポートをしています。原因が分かれば不安は減りますし、適切な対処法も見えてきます。
薬に頼りたくない方、病院での治療と並行してケアを受けたい方、どこに相談したらいいか分からない方、どんな状態でも構いません。
症状に振り回される毎日から抜け出して、また笑顔で毎日を過ごせるように、私たちが全力でサポートいたします。一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

