
院長:下園お気軽にご相談ください!

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最近、なんとなく体調が優れない日が続いていませんか?頭痛やめまい、なかなか寝付けない夜、原因の分からない疲労感に悩まされている方も多いのではないでしょうか。病院で検査を受けても「異常なし」と言われてしまい、モヤモヤした気持ちを抱えたまま日々を過ごしている方もいらっしゃると思います。
そんな原因不明の不調は、もしかしたら自律神経失調症によるものかもしれません。今日は、ご自身の身体の状態を確認するためのセルフ診断方法と、その背景にあるメカニズムについてお話しさせていただきます。




13年間で数多くの自律神経の乱れに悩む方を診てきた経験から、早めの対処がとても大切だとお伝えしたいです


自律神経の乱れによる症状は、実に多様で個人差も大きいのが特徴なんです。ひとつの症状だけではなく、いくつもの不調が同時に現れることが多く、それが余計に不安を大きくしてしまうケースをよく見てきました。
当院に来院される方の多くは、3ヶ月以上にわたって複数の症状を抱えています。朝起きた時から身体が重く感じる、日中も集中力が続かない、夜になっても緊張が抜けず眠りが浅いといった訴えをよくお聞きします。
こうした症状が検査では異常として現れないため、周囲に理解されにくく、一人で悩みを抱え込んでしまう方が本当に多いんです。
身体面での症状としては、慢性的な疲労感や倦怠感が最も多く見られます。十分に休んだはずなのに朝から疲れている、休日も身体を休めることに時間を費やしてしまうという声をよく耳にします。
頭痛やめまい、動悸や息苦しさといった症状も頻繁に報告されています。特に満員電車や会議中など、ストレスを感じる場面で症状が強くなる傾向があります。胃腸の不調も見逃せないサインで、食欲不振や便秘と下痢を繰り返すといった消化器系のトラブルを訴える方も少なくありません。
肩こりや首のこりが慢性化している、手足の冷えやほてりを感じる、些細な音や光に敏感になってしまうといった症状も、自律神経の乱れと深く関係しています。
精神面では、不安感や焦燥感が強くなる、些細なことでイライラしてしまう、気分が落ち込みやすくなるといった変化が現れます。これまで楽しめていた趣味や活動に興味が持てなくなったという方もいらっしゃいます。
集中力や記憶力の低下を感じる方も多く、仕事や家事の効率が落ちてしまい、それがさらにストレスとなる悪循環に陥ってしまうケースもあります。夜になかなか寝付けない、途中で何度も目が覚める、朝早く目覚めてしまうといった睡眠障害も、自律神経の乱れによる典型的な症状なんです。


病院で血液検査やレントゲン、MRIなどの検査を受けても異常が見つからないというのは、自律神経失調症の大きな特徴です。これは決して「気のせい」ではなく、自律神経という目に見えない神経系統のバランスが崩れているためなんです。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立っていて、この2つがシーソーのようにバランスを取りながら、私たちの身体の様々な機能を自動的にコントロールしています。心臓の拍動、血圧の調整、消化活動、体温調節など、意識しなくても働いてくれている機能はすべて自律神経が管理しているんです。
自律神経のバランスが崩れる原因は一つではなく、複数の要因が複雑に絡み合っているケースがほとんどです。当院で13年間、数多くの方を診てきた経験から言えることは、生活習慣とストレスの両面からアプローチすることの重要性なんです。
仕事のプレッシャーや人間関係の悩みといった精神的ストレスは、交感神経を過度に刺激し続けます。不規則な睡眠時間やシフト勤務、食事時間のバラつきといった生活リズムの乱れも、自律神経の調整機能を狂わせる大きな要因になります。
女性の場合は、ホルモンバランスの変化も無視できません。月経周期や更年期といったライフステージでの変化が、自律神経に影響を与えることが分かっています。運動不足や長時間のデスクワークによる筋肉の緊張も、血流を悪化させ神経の働きを阻害してしまうんです。


ご自身の身体の状態を客観的に把握するために、以下の項目をチェックしてみてください。過去3ヶ月間を振り返って、当てはまる症状の数を数えてみましょう。
該当する項目が10個以上ある方は、自律神経のバランスが乱れている可能性が高いと考えられます。15個以上該当する場合は、かなり症状が進行している状態かもしれません。
ただし、これはあくまでも目安であり、該当する項目が少なくても日常生活に支障が出ている場合は注意が必要です。症状の数よりも、その症状がどれくらい生活に影響を与えているかの方が重要なんです。


自律神経の乱れを「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、症状が慢性化して改善に時間がかかるようになってしまいます。当院に来院される方の中にも、数年間我慢し続けた結果、日常生活に大きな支障が出てしまったケースが少なくありません。
症状が進行すると、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発するリスクも高まります。免疫力の低下によって風邪をひきやすくなったり、慢性的な痛みが全身に広がったりすることもあるんです。
自律神経失調症は、早期に適切な対処を始めれば改善する可能性が十分にあります。当院では、4種類の検査を通じて一人ひとりの身体の状態を詳しく分析し、症状の根本原因を特定することから始めています。
姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉や関節の状態を確認します。これらの検査結果を総合的に判断することで、なぜ自律神経のバランスが崩れているのかが見えてくるんです。
原因が分かれば、それに合わせた施術プランを立てることができます。筋肉の緊張を緩和し、骨格の歪みを整え、血流と神経の流れを正常に戻していくことで、身体が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すことができます。


病院では抗不安薬や抗うつ薬が処方されることが多いのですが、長期間の服用による依存や副作用を心配される方も多くいらっしゃいます。当院に来られる方の中にも、できれば薬に頼らずに改善したいという希望を持っている方が大勢います。
整体による施術は、薬を使わずに身体のバランスを整えるアプローチです。全身の筋肉の緊張を丁寧にほぐし、骨格の歪みを調整することで、神経の圧迫を取り除き血流を改善します。これによって自律神経の働きが正常化し、様々な症状が軽減していくケースを数多く見てきました。
実際に当院に通われている方からは、「夜勤続きで常にだるかったのが楽になった」「頭痛がほぼ出なくなり、休日を楽しめるようになった」「途中で目が覚めることなく深く眠れるようになった」といった喜びの声を頂いています。
整体での施術と並行して、日常生活での改善も重要になります。規則正しい睡眠リズムを作ること、バランスの取れた食事を心がけること、適度な運動習慣を持つことなどが基本となります。
ただし、症状が強い時に無理をして運動したり、極端な生活改善を一度に行おうとしたりすると、かえってストレスになってしまうこともあります。できることから少しずつ、無理のない範囲で取り組んでいくことが長続きの秘訣なんです。
当院では施術を通じて症状を改善するだけでなく、一人ひとりの生活環境に合わせた具体的なアドバイスもお伝えしています。仕事の都合で生活リズムを変えられない方には、その中でできる工夫を一緒に考えていきます。


原因不明の不調は、周囲に理解されにくく孤独を感じやすいものです。「気のせいじゃないか」「甘えているだけ」と思われてしまうのではないかという不安から、誰にも相談できずにいる方も多いのではないでしょうか。
でも、あなたの感じている症状は決して気のせいではありません。自律神経の乱れは、現代社会で多くの人が抱えている問題なんです。真面目で責任感の強い方ほど、無理を重ねて症状を悪化させてしまう傾向があります。
当院には施術歴10年以上の経験豊富な施術者が在籍しており、男女のスタッフがおりますので同性に相談しやすい環境も整っています。カウンセリングから検査、施術まで専属の担当者が最後まで責任を持って対応しますので、安心してご相談いただけます。
「このまま治らないのでは」という不安を抱えたまま毎日を過ごすのは、とてもつらいことだと思います。でも適切な対処を始めれば、身体は必ず応えてくれます。症状の原因が分かれば不安も軽くなりますし、改善への道筋が見えてきます。
何度も繰り返す体調不良や原因の分からない不調でお困りなら、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。あなたが再び笑顔で日常を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

