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40代の冷え性と自律神経失調症、寒さ対策の新常識

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2月に入り寒さが厳しくなってきましたね。この時期になると「体がだるい」「朝起きられない」「頭痛がひどくなった」といった相談が増えてきます。実はこうした症状、冬の寒さと大きく関係しているんです。

当院には自律神経失調症でお困りの方が多く来院されますが、特に冬季は症状が悪化する方が非常に多いのが特徴です。寒暖差が激しいこの季節、あなたの体は想像以上に負担を受けています。

院長:下園

冬になると体調を崩す方が増えるのは、寒さによる自律神経への影響が大きいからなんです

目次

なぜ寒いと自律神経が乱れるのか

寒さと自律神経の乱れには、実は深い関係があります。気温が下がると、私たちの体は体温を維持しようとして交感神経が優位になります。交感神経が活発に働くと血管が収縮し、全身の血流が悪くなってしまうんですね。

この状態が長く続くと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。本来なら夜になれば副交感神経が優位になってリラックスモードに切り替わるはずなのに、寒さによる緊張状態が続くことで切り替えがうまくいかなくなります。

さらに冬は室内と屋外の気温差が10度以上になることも珍しくありません。この急激な温度変化に体が対応しきれず、自律神経のバランスを保つ機能が疲弊してしまうのです。

寒さによって現れる自律神経の症状

冬の寒さで自律神経が乱れると、さまざまな症状が現れます。当院に来院される方からよく聞かれる症状をいくつかご紹介しますね。

まず多いのが慢性的な冷えです。手足が氷のように冷たくなり、布団に入ってもなかなか温まらない。靴下を重ね履きしても足先の冷えが取れないという方が本当に多いです。これは血流が悪くなり、末端まで温かい血液が届いていない状態なんです。

次に悪寒や微熱が続くという症状です。風邪でもないのに寒気がする、体温調節がうまくいかず急に汗をかくといった訴えも増えます。体温を調節する機能も自律神経が司っているため、バランスが崩れると体温のコントロールができなくなってしまいます。

そして朝起きられない、日中の倦怠感も冬特有の症状です。寒さで眠りが浅くなり、朝すっきり目覚められない。疲れが取れず、一日中体が重いという状態が続きます。

寒いのに汗をかく、その不思議な現象

「寒いのになぜか汗をかいてしまう」という症状で悩まれている方も少なくありません。この一見矛盾した症状も、実は自律神経の体温調節機能が乱れているサインなんです。

本来、体温調節は自律神経が適切にコントロールしています。しかし寒暖差や慢性的なストレスで自律神経が疲弊すると、必要のないタイミングで発汗してしまったり、逆に体を温めるべき時に血管が収縮したままだったりと、誤作動が起きてしまうのです。

冬の自律神経失調を悪化させる生活習慣

寒さそのものが自律神経に負担をかけますが、日常生活の中にも症状を悪化させる要因が隠れています。開院以来、多くの方を診てきた経験から、特に注意していただきたい習慣をお伝えしますね。

暖房に頼りすぎる生活

寒いからといって一日中暖房の効いた部屋にいると、体温調節機能がさらに衰えてしまいます。適度に体を動かして自分で熱を作り出す力を維持することが大切です。

室内と屋外の温度差が大きいほど、外出時の体への負担も増えます。暖房の設定温度は20度前後にして、着るもので調整する習慣をつけると良いでしょう。

運動不足による血流悪化

寒いと外出が億劫になり、運動量が減ってしまいがちです。しかし運動不足は血流をさらに悪化させ、冷えや倦怠感を強めてしまいます。

デスクワークの方は特に注意が必要です。長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬直し、血液の流れが滞ります。1時間に一度は立ち上がって軽くストレッチをするなど、意識的に体を動かす時間を作ってください。

睡眠リズムの乱れ

冬は日照時間が短く、朝暗いうちに起きる必要がある方も多いですね。体内時計が乱れやすい季節でもあります。不規則な睡眠は自律神経のバランスを崩す大きな要因になります。

当院で行っている冬の自律神経対策

北千住西口整体院では、寒さによる自律神経の乱れに対して独自のアプローチを行っています。薬に頼らず、体が本来持っている力を引き出す施術を心がけています。

検査で見つける体の歪みと緊張

まず初回は丁寧なカウンセリングと4種類の検査を行い、あなたの症状の原因を特定します。姿勢分析ソフトで体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の緊張や関節の動きをチェックします。

寒さで体が縮こまっていると、首や肩、背中の筋肉が過度に緊張しています。この緊張が血流を妨げ、神経の働きを低下させているケースが非常に多いんです。

血流と神経の流れを正常に戻す施術

検査結果をもとに、全身の歪みを整え、滞っていた血液と神経の流れを正常に戻していきます。筋肉と関節の両面からアプローチする当院独自の施術法は、小さなお子さまから高齢の方まで安心して受けていただける優しい整体です。

施術を受けた方からは「体がポカポカしてきた」「手足の冷えが楽になった」「久しぶりにぐっすり眠れた」という声をよくいただきます。血流が改善されると、体温調節機能も回復しやすくなるんですね。

再発を防ぐための生活指導

症状が改善した後も、冬の寒さは続きます。再発を防ぐために、日常生活でできるセルフケアや体の使い方もアドバイスしています。

入浴の方法、服装の工夫、簡単にできる体操など、あなたの生活スタイルに合わせた具体的な方法をお伝えします。一人ひとりの原因が異なるからこそ、個別の対応が必要なんです。

今日からできる冬の自律神経ケア

整体院に来る前に、ご自身でできる対策もあります。毎日の積み重ねが症状の改善につながりますので、ぜひ試してみてください。

朝起きたら太陽の光を浴びる

朝目覚めたらカーテンを開けて、太陽の光を浴びましょう。曇りの日でも構いません。光を浴びることで体内時計がリセットされ、自律神経のリズムが整いやすくなります。

首と手首、足首を温める

「三つの首」と呼ばれる首、手首、足首には太い血管が通っています。ここを重点的に温めることで、効率よく全身を温められます。マフラーやネックウォーマー、レッグウォーマーを活用してください。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

38〜40度のぬるめのお湯に15分程度ゆっくり浸かると、副交感神経が優位になってリラックスできます。熱いお湯は逆に交感神経を刺激してしまうので注意が必要です。

温かい飲み物で内側から温める

生姜湯やハーブティーなど、温かい飲み物をこまめに摂ることも効果的です。体を内側から温めることで、血流が促進されます。カフェインの摂りすぎは睡眠の質を下げるので、夕方以降はノンカフェインのものを選びましょう。

こんな症状があったら早めにご相談を

セルフケアを続けても症状が改善しない場合や、以下のような症状が続く場合は、早めに専門家に相談することをお勧めします。

  • 手足の冷えがひどく、夜眠れないほどつらい
  • 寒気や微熱が2週間以上続いている
  • 朝起きられず、仕事や家事に支障が出ている
  • 頭痛やめまい、動悸が頻繁に起こる
  • 気分の落ち込みが激しく、何もする気が起きない

自律神経失調症は、放置すると症状が慢性化し、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。「そのうち良くなるだろう」と我慢せず、体からのサインに耳を傾けてください。

冬を快適に過ごすために

寒い季節に自律神経が乱れるのは、決して珍しいことではありません。気温の変化に体がついていけず、さまざまな不調が現れるのは自然な反応でもあります。

大切なのは、その原因を正しく理解し、適切な対処をすることです。体の歪みや筋肉の緊張が血流を妨げているなら、それを改善すれば症状は良くなります。当院では検査で原因を明確にし、あなたが納得できるまで丁寧に説明することを大切にしています。

開院から13年、多くの方の自律神経症状と向き合ってきました。寒さで悪化する症状は、適切な施術と生活習慣の見直しで必ず改善できます。一人で悩まず、まずは相談してみてください。あなたが快適な冬を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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