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なぜ危険?自律神経失調症を放置してはいけない理由

本日の予約状況

最近、頭痛やめまい、なんとなく続く体のだるさを感じながらも「そのうち治るだろう」と様子を見ている方が多くいらっしゃいます。

実は、当院にも自律神経失調症の症状を長く放置してしまい、日常生活に大きな支障が出てから相談に来られる方が後を絶ちません。お忙しい毎日の中で自分の体調を後回しにしてしまうお気持ちは本当によく分かりますが、実は放置することで症状がどんどん深刻化してしまうケースが非常に多いのです。

院長:下園

「忙しいから」と我慢し続けた結果、取り返しのつかない状態になる前に、ぜひこの記事を最後まで読んでいただきたいです

目次

放置することで起こる症状の慢性化

自律神経失調症の症状を放置すると、まず最初に起こるのが症状の慢性化です。初めは軽い頭痛や疲労感だったものが、放置することで毎日続くようになり、薬を飲んでも効かなくなってきます。

これは自律神経のバランスが崩れたまま固定化してしまうためで、体が異常な状態を「通常」と認識してしまうからなんです。

開院して13年、多くの患者さまを診てきた経験から言えることは、症状が出始めてから3ヶ月以内に適切な対処をした方と、半年以上放置してから来院された方では、改善までにかかる期間が大きく違うということです。早ければ早いほど、体は元の健康な状態を覚えているため、回復も早いのです。

日常生活への影響が拡大する

慢性化が進むと、仕事や家事にも明確な支障が出始めます。朝起きた瞬間から体が重く、会社に行くのが精一杯で仕事に集中できない。家事をしようと思っても疲れてしまい、途中で休憩が必要になる。

こうした状態が続くと、周囲からの理解が得られず「怠けている」と思われてしまうこともあり、それがさらなるストレスとなって症状を悪化させる悪循環に陥ります。

特に30代から40代の女性の場合、仕事と家庭の両立で既に負担が大きい中、自分の体調不良を誰にも相談できずに一人で抱え込んでしまうケースが多いです。当院に来られる患者さまの中にも「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。

精神疾患への進行リスク

自律神経失調症を放置した場合の最も深刻なリスクの一つが、うつ病やパニック障害といった精神疾患の併発です。厚生労働省の調査データによると、自律神経失調症を適切に治療せず放置した方の約30%が、2年以内にうつ症状を発症しているという報告があります。

これは決して大げさな話ではありません。体の不調が続くことで「このまま治らないのでは」という不安が募り、外出するのが怖くなったり、人と会うのが億劫になったりします。

動悸やめまいが突然起こる不安から、電車に乗れなくなる、会議に出席できなくなるといったパニック障害の症状が出ることもあるのです。

免疫力の低下による健康被害

自律神経は免疫システムとも深く関わっています。放置することで自律神経のバランスが崩れ続けると、体の免疫機能が正常に働かなくなり、風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が悪化したりします。私が診てきた患者さまの中には、慢性的な疲労から帯状疱疹を発症された方や、繰り返す口内炎に悩まされていた方もいらっしゃいました。

さらに深刻なケースでは、胃腸の不調が続くことで栄養の吸収が悪くなり、体重が大幅に減少したり、逆にストレスから過食になり急激に体重が増加したりすることもあります。体のバランスが崩れることで、様々な二次的な健康問題が連鎖的に発生してしまうのです。

社会生活が困難になる最悪のケース

最も避けたいのは、症状の悪化により社会生活そのものが困難になってしまうケースです。実際に当院に来られた患者さまの中には、自律神経失調症を数年間放置した結果、仕事を休職せざるを得なくなった方や、外出することすら難しくなってしまった方もいらっしゃいます。

ある40代の女性患者さまは、軽い頭痛とめまいを2年間我慢し続けた結果、ある日突然立ち上がれなくなり、救急搬送されたそうです。病院では検査しても異常が見つからず、結局は重度の自律神経失調症と診断されました。その後、半年間の休職を余儀なくされ、職場復帰までに1年以上かかってしまったのです。

家族関係への影響も深刻

体調不良が続くと、家族との関係にも亀裂が生じることがあります。イライラしやすくなったり、些細なことで感情的になったりして、パートナーや子どもとの関係がギクシャクしてしまう。「体調が悪いだけなのに」と自分を責めてしまい、それがさらにストレスとなって症状を悪化させる。こうした負のスパイラルから抜け出せなくなる方も少なくありません。

早期対応が回復の鍵となる理由

ここまで放置のリスクについてお話ししてきましたが、逆に言えば早期に適切な対応をすれば、自律神経失調症は十分に改善可能な症状なのです。当院での臨床経験から見ても、症状が出始めて3ヶ月以内に来院された方の多くは、比較的短期間で日常生活に支障のないレベルまで回復されています。

体には本来、自然治癒力という素晴らしい機能が備わっています。自律神経のバランスが崩れ始めた初期段階であれば、適切な施術と生活習慣の改善により、この自然治癒力を引き出すことで症状は改善していきます。

しかし放置期間が長くなればなるほど、体は異常な状態に適応してしまい、元の健康な状態に戻すのに時間がかかってしまうのです。

当院での改善アプローチ

当院では、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの自律神経失調症の根本原因を特定します。検査をせずに施術を始める治療院もありますが、原因が分からないまま対症療法を続けても、症状は繰り返すだけです。

姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的テストなどを組み合わせて、なぜ自律神経のバランスが崩れているのかを明確にします。

原因が特定できたら、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻す施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチする独自の整体法は、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただける、体に優しい施術です。

多くの患者さまから「痛みがないのに体が軽くなった」「こんなに楽になるとは思わなかった」といったお声をいただいています。

あなたは一人ではありません

「このくらいで病院に行くのは大げさでは」「忙しくて時間が取れない」そんな風に思って、症状を我慢し続けていませんか。でも、あなたの体が発している不調のサインを無視し続けることは、将来のあなた自身を苦しめることになってしまいます。

自律神経失調症は、早めに対処すればするほど改善も早くなります。当院には、同じように悩んでいた多くの方が来院され、今では元気に日常生活を送られています。薬に頼らず、根本から体を整えていく当院の施術は、自律神経失調症の症状と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも数多く見られます。

一人で抱え込まず、どうか私たちに相談してください。あなたの不安や悩みに寄り添い、一緒に健康な体を取り戻していきましょう。症状なんかに振り回される毎日から抜け出して、本当にやりたいことを全力で楽しめる人生を送るために、今日から一歩を踏み出してみませんか。いつでもお待ちしています。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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