【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

40代女性に多い!自律神経失調症になりやすい人の特徴9選

本日の予約状況

最近なんだか疲れが取れなくて、頭痛やめまいが続いていませんか。病院で検査を受けても「異常なし」と言われて、でも体調は優れない日々が続いている。そんな状態が続くと、もしかして自分は自律神経が乱れやすい体質なのかもと不安になってしまいますよね。

開院以来13年間、当院には自律神経失調症でお困りの方が数多く来院されています。これまでの施術経験から、自律神経が乱れやすい方には確かに共通する特徴があることが分かってきました。

今日は、どんな方が自律神経のバランスを崩しやすいのか、その特徴と予防のポイントについてお話しします。自分に当てはまる項目がないかチェックしながら読み進めてみてください。

院長:下園

性格的な特徴、生活習慣、体質の観点から自律神経が乱れやすい方の特徴を詳しく解説していきます

目次

性格的になりやすい方の特徴

自律神経失調症は、実は性格と深い関係があります。当院に来院される方のカウンセリングを通じて見えてきたのは、真面目で責任感が強い方ほど自律神経のバランスを崩しやすいという傾向です。

完璧主義で自分に厳しい性格

仕事でも家庭でも「きちんとやらなければ」という思いが強く、少しのミスも許せない完璧主義の方は要注意です。常に高い基準を自分に課しているため、知らず知らずのうちに心身に大きな負担をかけています。このタイプの方は、周囲から見れば十分頑張っているのに、自分では「まだ足りない」と感じてしまうことが多いです。

人に頼れず何でも抱え込んでしまう

「人に迷惑をかけたくない」「自分でやった方が早い」と考えて、仕事も家事も一人で抱え込んでいませんか。責任感が強いことは素晴らしいのですが、頼まれごとを断れずにキャパシティを超えてしまうと、交感神経が過度に働き続けることになります。

特に職場で上司と部下の板挟みになりやすい中間管理職の方や、子育てと仕事を両立している方に多く見られる傾向です。

心配性で将来への不安が強い

「もしこうなったらどうしよう」と、まだ起きていないことへの不安で頭がいっぱいになってしまう方も、自律神経が乱れやすいタイプです。常に緊張状態が続くため、副交感神経への切り替えがうまくいかず、夜になっても体がリラックスできない状態が続いてしまいます。

感情を表に出さず我慢してしまう

イライラしても、悲しくても、つらくても、それを表に出さずに我慢してしまう方は少なくありません。感情を抑え込むことは心身に大きなストレスとなり、自律神経のバランスを崩す原因となります。特に「いい人」と言われることが多い方は、本音を隠して周囲に合わせている可能性があります。

生活習慣からみた危険因子

性格だけでなく、日々の生活習慣も自律神経に大きな影響を与えます。現代社会では、知らず知らずのうちに自律神経を乱す生活パターンに陥ってしまっている方が本当に多いです。

睡眠時間が不規則で質も低い

仕事が忙しくて帰宅が遅く、気づけば夜中の1時や2時に寝ている。朝は早く起きなければならず、慢性的な睡眠不足が続いている。このような生活リズムの乱れは、自律神経失調症を引き起こす最も大きな要因の一つです。

さらに夜勤やシフト勤務で昼夜が逆転する生活をされている方は、体内時計が狂いやすく、特に注意が必要です。

運動不足で体を動かす習慣がない

デスクワークが中心で一日中座りっぱなし、休日も疲れて家でゴロゴロしているという方は要注意です。適度な運動は自律神経のバランスを整えるために欠かせません。運動不足は血流を悪化させ、筋肉の緊張を招き、結果として自律神経の調整機能を低下させてしまいます。

食生活が乱れている

朝食を抜いたり、昼は簡単にコンビニ弁当で済ませたり、夜は遅い時間に食べたりと、食事の時間や内容が不規則な方も危険です。栄養バランスの偏りは、自律神経をコントロールするために必要な栄養素が不足する原因となります。

特にビタミンB群やマグネシウムなどのミネラル不足は、神経の働きに直接影響します。

スマホやパソコンを長時間使用している

仕事でパソコンを使い、通勤時間はスマホ、寝る直前までSNSやYouTubeを見ているという生活では、目や脳が休まる時間がありません。ブルーライトは睡眠の質を低下させ、長時間の画面作業は首や肩の筋肉を緊張させて血流を悪化させます。

これらが積み重なると自律神経のバランスが崩れやすくなります。

体質的になりやすい方の傾向

性格や生活習慣に加えて、生まれつきの体質も自律神経の乱れやすさに関係しています。こうした体質的な特徴を理解しておくことで、早めの対策を取ることができます。

虚弱体質や疲れやすい体質

子どもの頃から体が弱く、風邪をひきやすかったり、すぐに疲れてしまったりする方は、自律神経の調整機能がもともと弱い傾向があります。また、低血圧の方も立ちくらみやめまいといった自律神経失調症の症状が出やすいです。

女性特有のホルモンバランスの影響

データによると、自律神経失調症の患者さんの約60%が女性です。これは月経周期や妊娠、出産、更年期といったライフステージでホルモンバランスが大きく変動するためです。特に20代女性と更年期世代の女性は、ホルモンの変化が自律神経に影響を与えやすい時期と言えます。

遺伝的な要因

ご家族に自律神経失調症やうつ病、パニック障害などの方がいる場合、体質的に自律神経が乱れやすい傾向を受け継いでいる可能性があります。これは決して避けられない運命というわけではなく、むしろ早めに自分の体質を理解して対策を取ることで予防につながります。

環境要因も見逃せません

個人の性格や体質だけでなく、置かれている環境も自律神経に大きく影響します。自分ではコントロールしにくい要因だからこそ、意識的にケアする必要があります。

人間関係のストレスが強い職場

上司との関係がうまくいかない、同僚との競争が激しい、クレーム対応が多いなど、職場での人間関係ストレスは自律神経を乱す大きな要因です。毎日行く場所でストレスを感じ続けると、心身が常に緊張状態に置かれることになります。

気温や気圧の変化に敏感

季節の変わり目や天気が悪い日に体調を崩しやすい方は、自律神経が外部環境の変化に敏感に反応している可能性があります。特に梅雨時期や台風シーズン、急激な寒暖差がある時期は要注意です。

騒音や光などの刺激が多い環境

交通量の多い道路沿いに住んでいる、職場が常にざわざわしている、強い照明の下で長時間過ごすなど、感覚的な刺激が多い環境も自律神経に負担をかけます。こうした環境では知らず知らずのうちに神経が疲弊していきます。

複数の要因が重なると危険度が増します

ここまでさまざまな特徴をお伝えしてきましたが、重要なのは自律神経失調症は一つの原因だけで起こるわけではないということです。性格的な要因に加えて生活習慣の乱れがあり、さらに職場のストレスが重なるといったように、複数の要因が組み合わさることで発症リスクが高まります。

当院に来院される方の多くも、「仕事が忙しくて睡眠不足が続いていたところに、家族の問題も重なって」「もともと心配性な性格で、転職というライフイベントがきっかけで」といったように、いくつかの要因が重なったタイミングで症状が出ています。

早めの対策が何より大切です

自分がなりやすいタイプだと分かったら、まずは生活習慣の見直しから始めてみましょう。睡眠時間を確保する、バランスの取れた食事を心がける、適度な運動を取り入れるといった基本的なことが、実は最も効果的な予防策です。

また、完璧主義の方は「少しくらいいい加減でもいい」と意識的に力を抜くこと、我慢しがちな方は信頼できる人に話を聞いてもらうことも大切です。ストレスを一人で抱え込まず、上手に発散する方法を見つけていきましょう。

すでに症状が出ている方へ

もし既に体のだるさや頭痛、めまい、不眠といった症状が続いているなら、それは体からの大切なサインです。「まだ大丈夫」「もう少し頑張れば」と我慢を重ねていると、症状はどんどん悪化していきます。

当院では、丁寧なカウンセリングと4種類の検査で、あなたの自律神経が乱れている本当の原因を特定します。原因が分かれば、それに対する適切なアプローチができますし、何より「自分の体に何が起きているのか」を理解できることで不安も軽減されます。

薬に頼らず根本から改善したい方、病院で異常なしと言われたけれど症状が続いている方、一人で悩んでいる方は、どうかおひとりで抱え込まずにご相談ください。これまで数多くの自律神経失調症の方を改善に導いてきた経験から、あなたに合った施術とアドバイスをさせていただきます。

あなたが毎日を笑顔で過ごせるようになるまで、私たちが全力でサポートいたします。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次