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更年期世代の自律神経失調症|初期症状の特徴とは

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なんだか最近体がだるい、めまいや頭痛が続く、病院で検査を受けても異常なしと言われた。そんな経験はありませんか。実はその症状、自律神経失調症の初期段階かもしれません。

院長:下園

原因不明の不調が続くと不安になりますよね。でも初期の段階で気づけば改善の道筋は必ず見えてきます

当院には原因が分からない体調不良で悩まれている方が多く来院されます。

その多くが複数の症状を抱えながらも、どこに相談すればいいか分からず我慢を重ねてきた方々です。自律神経失調症は初期の段階で適切に対処すれば改善しやすい症状ですが、放置すると日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

今回は開院から13年、多くの自律神経の乱れでお困りの方を見てきた経験から、初期に現れやすい症状の特徴と見分け方についてお伝えします。

目次

自律神経失調症の初期に現れやすい症状

自律神経が乱れ始めたときに最初に出てくる症状には、実は共通したパターンがあります。厚生労働省の調査では日本人の約3から5パーセントが自律神経の乱れによる症状を自覚しているとされており、決して珍しい状態ではありません。ただ、初期の段階では症状が軽く日常生活への影響も小さいため、多くの方が見過ごしてしまいがちです。

体に現れる初期のサイン

体に最初に現れる変化として多いのが、朝起きたときの疲労感やだるさです。十分に睡眠時間を取っているはずなのに体が重く感じたり、目覚めがすっきりしなかったりします。これは睡眠中に副交感神経がうまく働かず、体の回復が不十分になっているサインです。

次に多いのが頭痛やめまい、立ちくらみといった症状です。特に朝の起床時や立ち上がったときにふらつきを感じる場合は、血圧の調整がうまくいっていない可能性があります。また肩こりや首のこりが慢性化してくると、そこから頭痛へと発展するケースも珍しくありません。

胃腸の不調も見逃せない初期症状のひとつです。食欲がわかない、胃がもたれる、便秘と下痢を繰り返すといった消化器系のトラブルは、ストレスによって自律神経のバランスが崩れている証拠といえます。

心に現れる初期のサイン

体の症状と同時に心にも変化が現れます。なんとなくやる気が出ない、些細なことでイライラする、不安な気持ちが消えないといった精神的な症状です。これらは単なる気分の問題ではなく、自律神経の乱れが脳の働きにも影響を与えている状態です。

特に注意が必要なのは、仕事や家事など今まで普通にできていたことに対して集中力が続かなくなったり、物事を前向きに考えられなくなったりする変化です。このような精神面での変化は、周囲からは見えにくく本人も気づきにくいため、症状が進行してから気づくケースが多くあります。

なぜ初期症状を見逃してしまうのか

多くの方が初期の段階で自律神経の乱れに気づけない理由があります。それは症状が日によって変わったり、時間帯によって強さが違ったりするからです。朝は調子が悪くても午後には少し楽になる、昨日は頭痛だったのに今日はめまい、といった具合に症状が一定しません。

病院の検査では異常が見つからない

さらに厄介なのが、病院で血液検査やレントゲン、MRIなどの検査を受けても異常が見つからないことです。これは自律神経失調症が器質的な病気ではなく、神経のバランスが崩れている機能的な問題だからです。検査で異常なしと言われると安心する反面、原因が分からない不安も残ります。

当院に来院される方の中にも、複数の病院を回って検査を繰り返したという方が少なくありません。検査結果に異常がないことで「気のせいかもしれない」と自分を責めてしまったり、周囲に理解されず孤独感を深めたりする方もいらっしゃいます。

忙しさで自分の体の声を聞けていない

現代社会では仕事や家事、育児などで多忙を極める方が多く、自分の体調変化に気を配る余裕がありません。少しくらいの不調なら我慢してしまう、休むことに罪悪感を覚えるといった心理も、初期症状の見逃しにつながっています。

特に20代から30代の働き盛りの方や、子育て中の女性は自分のことを後回しにしがちです。しかし体が発する小さなSOSを無視し続けると、症状はどんどん悪化していきます。

セルフチェックで早期発見を

初期の段階で自律神経の乱れに気づくためには、自分の体調を客観的に見つめることが大切です。以下のような症状が2週間以上続いている場合は、自律神経のバランスが崩れ始めているサインと考えてください。

朝起きるのがつらく疲れが取れない感覚がある場合、または頭痛やめまい、ふらつきが週に何度も起こる場合は要注意です。動悸や息苦しさを感じることがある、胃腸の調子が悪く食欲がわかない、便秘や下痢を繰り返すといった症状も見逃せません。

肩こりや首のこりが慢性化している、手足が冷えやすい、または逆にほてりを感じる、寝つきが悪く夜中に目が覚めることが多いといった睡眠の問題も初期症状の代表例です。些細なことでイライラする、不安な気持ちが消えない、集中力が続かず仕事や家事に支障が出るといった精神面での変化があれば、早めの対処が必要です。

症状の数と組み合わせに注目

重要なのは症状の数と組み合わせです。ひとつやふたつの症状だけなら一時的な疲れかもしれませんが、複数の症状が同時に現れている場合は自律神経失調症の可能性が高くなります。特に体の症状と心の症状が両方ある場合は注意が必要です。

当院では初回の検査で詳しくお話を伺い、姿勢分析や筋力検査、整形外科的テストなどを組み合わせて原因を特定していきます。症状がどこから来ているのかを明確にすることで、不安が軽減され改善への道筋が見えてきます。

放置すると起こる変化

初期の症状を我慢して放置し続けると、体にどのような変化が起こるのでしょうか。自律神経失調症は時間とともに悪化していく傾向があり、症状の種類が増えたり強さが増したりします。

最初は朝のだるさ程度だった症状が、一日中続く強い疲労感に変わります。頭痛やめまいの頻度が増え、日常生活での行動が制限されるようになります。仕事を休まざるを得なくなったり、外出が怖くなったりする方もいらっしゃいます。

精神面への影響が深刻化する

さらに深刻なのが精神面への影響です。慢性的な不調が続くことで気分の落ち込みが強くなり、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発するリスクが高まります。また免疫力が低下して風邪を引きやすくなったり、アレルギー症状が悪化したりすることもあります。

当院に来院される方の中には、症状が悪化してから何年も経過しているケースもあります。そのような方でも適切な施術と生活習慣の改善で回復されていますが、やはり早期に対処した方が改善までの期間は短くなります。

初期段階での改善が最も効果的

自律神経失調症は初期の段階で適切に対処すれば、比較的短期間で改善できる症状です。なぜなら初期の段階では体の機能的な問題にとどまっており、器質的な変化まで進んでいないからです。

当院では丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの症状がどこから来ているのかを明確にします。原因が特定できれば、そこに対して的確なアプローチができます。筋肉と関節の両面から全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻していく独自の施術は、自律神経のバランスを整えるのに非常に効果的です。

生活習慣の見直しも重要

施術と合わせて重要なのが生活習慣の見直しです。睡眠や食事、運動習慣など日常の中に潜む原因を一緒に探し、具体的な改善策をお伝えします。薬に頼らずに根本から改善したい、再発しない体を作りたいという方に当院の施術は特におすすめです。

実際に当院で施術を受けられた方からは、日中の倦怠感がなくなり仕事に集中できるようになった、頭痛やめまいが改善して安心して外出できるようになった、途中で目覚めることなく深い睡眠が得られるようになった、趣味や家族との時間を心から楽しめるようになったといった喜びの声を多数いただいています。

自律神経失調症は決して治らない病気ではありません。ただ、初期の段階で適切に対処するかどうかで、その後の経過は大きく変わってきます。原因不明の体調不良に悩まされているなら、それは体からの大切なメッセージです。

私は開院から13年間、自律神経の乱れで苦しむ多くの方々と向き合ってきました。その経験から確信を持って言えるのは、原因さえ分かれば必ず改善の道は開けるということです。一人で不安を抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。あなたが毎日を笑顔で過ごせるよう、全力でサポートいたします。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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