
院長:下園お気軽にご相談ください!

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朝起きても体が重くて、仕事中もずっと疲労感が抜けない日々が続いていませんか。しっかり寝ているはずなのに疲れが取れず、休日も寝て過ごすことが増えているという方も多いのではないでしょうか。
病院で検査を受けても特に異常が見つからず、医師から「自律神経失調症かもしれませんね」と言われて戸惑っている方もいらっしゃるかもしれません。
実は当院にも、慢性的な疲れやすさでお悩みの方が数多く来院されています。自律神経失調症による疲労感は、単なる疲れとは異なり、休息を取っても回復しにくいという特徴があります。今回は、なぜ自律神経が乱れると疲れやすくなるのか、そのメカニズムと改善方法について詳しくお伝えしていきます。




開院以来、多くの方の自律神経失調症による疲労感を改善してきた経験から、皆さまにお役立ていただける情報をお届けします


自律神経失調症で疲れやすくなるのには、明確な理由があります。自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立っていて、これらがバランスよく働くことで私たちの体は健康を保っています。交感神経は活動時に優位になり、副交感神経は休息時に優位になるというリズムで、体の様々な機能を調整しているのです。
ところが、ストレスや不規則な生活が続くと、このバランスが崩れてしまいます。特に交感神経が過剰に働き続けると、体は常に緊張状態になり、筋肉が硬直して血流が悪化します。血流が滞ると、体内に蓄積された疲労物質が適切に回収されず、また酸素や栄養が全身にうまく行き渡らなくなってしまいます。
これが慢性的な疲労感の正体なのです。さらに、副交感神経の働きが弱まると、睡眠の質も低下してしまい、寝ても疲れが取れないという悪循環に陥ってしまいます。
疲れやすさだけでなく、頭痛やめまい、動悸、肩こり、不眠など複数の症状が同時に現れることも自律神経失調症の特徴です。これらは一見バラバラの症状に見えますが、すべて自律神経の乱れが根本原因となっています。
当院の臨床経験では、自律神経失調症の患者さまの9割以上に疲れやすさの症状が見られます。それほど疲労感は自律神経失調症と深く関わっているのです。
また、胃腸の不調や食欲不振、便秘や下痢といった消化器系のトラブルも併発しやすく、これらが栄養吸収を妨げることでさらに疲労感を増幅させてしまいます。些細な刺激に敏感になったり、気分が落ち込みやすくなったりするのも、脳の疲労が蓄積しているサインと言えるでしょう。


慢性的な疲労感を「そのうち良くなるだろう」と放置してしまう方がいらっしゃいますが、これは非常に危険です。自律神経失調症は早期に適切な対処をしないと、徐々に症状が悪化していく傾向があります。
最初は仕事や家事に支障が出る程度だったものが、次第に日常生活全般に影響を及ぼすようになります。集中力が続かず、ミスが増えたり、人との会話も億劫に感じたりするようになってしまいます。さらに進行すると、外出するのも辛くなり、趣味や楽しみにしていたことへの興味も失われていきます。
最も懸念されるのは、うつ病やパニック障害といった精神疾患を併発するリスクが高まることです。また、免疫力が低下することで風邪を引きやすくなったり、他の病気にかかりやすくなったりすることもあります。
特に30代から40代の働き盛りの方にとって、慢性的な疲労は仕事のパフォーマンスに直結します。締め切りに追われているのに集中できない、会議中に眠気が襲ってくる、重要な判断ができないといった状況は、キャリアにも大きな影響を与えかねません。
家庭生活でも、子育てや家事をこなす気力が湧かず、家族との関係にも影響が出てしまうケースもあります。休日は疲れて寝ているだけで終わってしまい、本来楽しむはずの時間を失ってしまうのは、とても残念なことですよね。


自律神経失調症で病院を受診すると、一般的には薬物療法が中心となります。抗不安薬や抗うつ薬、自律神経調整薬などが処方され、症状を緩和することが目的とされます。確かにこれらの薬は一時的に症状を和らげる効果がありますが、根本的な原因を解決するものではありません。
特に注意が必要なのは、長期間の薬物使用による依存性や副作用の問題です。ベンゾジアゼピン系の抗不安薬は、長く服用すると薬への依存が生じやすく、やめる際に離脱症状が出ることもあります。また、薬の効果が徐々に薄れてくるため、用量を増やさないと効きにくくなる耐性も問題となります。
生活指導やリハビリテーションも並行して行われますが、マニュアル的なプログラムが多く、一人ひとりの身体の状態に合わせた細かい対応が難しいのが現状です。時間と費用の負担も大きく、根本的な解決に至らないケースも少なくありません。


当院では、まず徹底的な検査を通じてあなたの症状の原因を明らかにすることから始めます。自律神経失調症は複数の原因が複雑に絡み合って起きているため、表面的な症状だけでなく、根本的な原因を特定することが何より重要なのです。
姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的テストなど4種類の検査を組み合わせて、全身の状態を詳しく分析します。多くの場合、長時間のデスクワークや不良姿勢により、首や肩、背中の筋肉が硬直し、それが自律神経の働きを妨げていることが分かります。
特に首の付け根や背骨周辺には自律神経が密集しているため、この部分の緊張が全身の不調を引き起こしているケースが多いのです。
検査で原因が特定できたら、次は施術によって全身の歪みを整え、滞っていた血液と神経の流れを正常に戻していきます。当院の独自の整体技術は、筋肉と関節の両面からアプローチするため、幅広い症状に対応可能です。強い力で押したり揉んだりするのではなく、身体に優しい施術で自然治癒力を高めていきます。
施術を重ねるごとに、硬直していた筋肉が徐々に緩み、血流が改善されていきます。すると疲労物質が適切に排出され、酸素や栄養が全身に行き渡るようになります。自律神経のバランスも整ってくるため、夜はしっかり眠れるようになり、朝はすっきり目覚められるようになっていきます。
実際に当院に通われている患者さまからは、「休みの日に寝てばかりだったのが、今では外出を楽しめるようになりました」「仕事に集中できるようになり、疲れにくくなりました」といった喜びの声を多数いただいています。


施術だけでなく、日常生活での改善アドバイスも丁寧にお伝えしています。規則正しい睡眠リズムの作り方、ストレスを軽減する呼吸法、デスクワーク中の姿勢の保ち方など、あなたの生活スタイルに合わせた具体的な方法をご提案します。
食事についても、自律神経を整えるために必要な栄養素や、避けた方が良い食品などをアドバイスしています。適度な運動も重要ですが、疲れやすい状態で無理な運動をすると逆効果になることもあるため、今のあなたに最適な運動の種類と量をお伝えします。
こうした生活習慣の改善と施術を組み合わせることで、症状がなくなった後も再発しにくい健康な身体を維持できるようになります。
当院では、カウンセリングから検査、施術まですべて同じ施術者が専属で担当します。担当者が変わることがないため、身体の変化を見逃すことなく、常に最適な施術を提供できます。男女の施術者が在籍しているため、同性に相談したいというご要望にもお応えできます。
症状の変化を細かく把握しながら、治療計画に沿って確実に改善へと導いていく。これが当院の強みであり、多くの患者さまから信頼をいただいている理由です。


患者さまからよくいただく質問をまとめました。


慢性的な疲労感は、あなたの人生から多くの楽しみを奪ってしまいます。仕事のパフォーマンスが下がるだけでなく、趣味や家族との時間、友人との交流など、本来楽しむべき時間も失われてしまいます。しかし、適切な対処をすれば、自律神経失調症による疲れやすさは改善できるのです。
当院で施術を受けた多くの患者さまが、朝からすっきり目覚められるようになり、仕事に集中できるようになり、休日を心から楽しめるようになっています。検査で原因を明確にし、その原因に対して的確にアプローチすることで、根本的な改善が可能になります。
もしあなたが今、「このまま一生疲れやすいままなのでは」と不安を感じているなら、一人で抱え込まずにご相談ください。症状が長引くほど改善にも時間がかかってしまいますので、早めの対処が大切です。原因が分かれば不安もなくなりますし、具体的な改善の道筋が見えてきます。
制限のない毎日を取り戻すために、私たちと一緒に歩んでいきませんか。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

