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なぜ女性は自律神経失調症になりやすい?ホルモンバランスが鍵

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こんにちは。北千住西口整体院の下園です。最近、なんだか体調がすぐれない、イライラしやすい、夜なかなか眠れないといった症状に悩まされていませんか。病院で検査をしても特に異常が見つからず、どうしたらいいのか分からないまま毎日を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

実は、そのような症状の背景には女性ホルモンと自律神経失調症との深い関係が隠れているかもしれません。当院にも同じような悩みを抱えて来院される女性の方がたくさんいらっしゃいます。

院長:下園

女性ホルモンの変動が自律神経に影響を与えるメカニズムを知ることで、今の不調の原因が見えてきます

目次

なぜ女性は自律神経が乱れやすいのか

女性の体は月経周期、妊娠・出産、更年期といったライフステージごとにホルモンバランスが大きく変動します。この変動こそが、自律神経の乱れを引き起こす大きな要因となっているのです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、これらがバランスよく働くことで心臓の鼓動や血圧、体温調節、消化吸収といった生命維持に必要な機能がコントロールされています。

ところが、女性ホルモンの分泌をコントロールしている視床下部は、自律神経の司令塔でもあるため、ホルモンバランスが崩れると自律神経にも影響が出てしまうのです。

特にエストロゲンという女性ホルモンは、セロトニンという心の安定に関わる神経伝達物質の分泌にも関係しています。エストロゲンが減少すると、セロトニンも減少し、気分の落ち込みやイライラ、不安感といった精神的な症状が現れやすくなります。

月経周期とホルモン変動

生理前になると体がだるくなったり、イライラしやすくなったりする経験はありませんか。これは月経前症候群(PMS)と呼ばれるもので、排卵後の黄体期にプロゲステロンが増加し、エストロゲンが減少することで起こります。

このホルモンの急激な変化が自律神経に影響を与え、頭痛、むくみ、便秘、不眠などさまざまな症状を引き起こすのです。

更年期のホルモン激減

40代半ばから50代にかけての更年期には、卵巣機能の低下によりエストロゲンが急激に減少します。この急激な変化に体がついていけず、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、動悸、めまい、発汗、冷え、不眠といった更年期特有の症状が現れます。

これらの症状は自律神経失調症の症状と非常に似ており、実際に両方が重なって起こることも少なくありません。

こんな症状に心当たりはありませんか

ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症では、次のような症状が複数同時に現れることが特徴です。

  • 理由もなくイライラしたり、気分が落ち込んだりする
  • 疲れやすく、朝起きても体がだるい
  • 頭痛やめまい、立ちくらみが頻繁に起こる
  • 動悸や息切れがして不安になる
  • 顔や上半身がほてり、汗が止まらない
  • 手足が冷えて、夏でも冷房がつらい
  • 夜なかなか寝付けず、眠りが浅い
  • 胃腸の調子が悪く、便秘と下痢を繰り返す
  • 肩こりや首のこりがひどくなった
  • 音や光、においに敏感になった

これらの症状は、病院で検査をしても異常が見つからないことがほとんどです。そのため「気のせい」「ストレスのせい」と片付けられてしまい、適切な対処ができないまま症状が長引いてしまうケースも多く見られます。

視床下部が鍵を握っている

なぜホルモンバランスが崩れると自律神経まで乱れてしまうのか。その答えは脳の視床下部にあります。

視床下部は脳の中心部に位置し、女性ホルモンの分泌指令を出す役割と、自律神経全体をコントロールする役割の両方を担っているのです。つまり、ホルモンバランスが乱れると視床下部が混乱してしまい、自律神経のコントロールも上手くいかなくなってしまいます。

さらに、ストレスが加わると視床下部への負担はさらに増します。仕事や家事、育児、介護といった日常的なストレスに加えて、ホルモン変動というストレスが重なることで、視床下部がオーバーワーク状態になり、自律神経失調症の症状が強く出てしまうのです。

悪循環を断ち切ることが大切

症状が出ると不安になり、不安がストレスとなってさらに症状が悪化する。このような悪循環に陥ってしまうと、なかなか抜け出すことができません。まずは自分の体に起きていることを正しく理解し、適切な対処をすることが改善への第一歩となります。

一般的な治療法とその限界

婦人科や心療内科では、ホルモン補充療法や漢方薬、抗不安薬などが処方されることが多いです。これらの治療法は症状を和らげる効果はありますが、根本的な原因である体の歪みや筋肉の緊張、血流の悪さといった身体的な問題まで解決できるわけではありません。

薬に頼りすぎるリスク

特に抗不安薬や睡眠薬は長期間使用すると依存性が生じることがあり、やめる際に離脱症状が出ることもあります。また、薬で症状を抑えているだけでは、根本的な改善にはつながりにくいのです。

生活改善だけでは追いつかないことも

「規則正しい生活をしましょう」「運動をしましょう」「ストレスを減らしましょう」といったアドバイスは確かに大切ですが、すでに症状が強く出ている状態では、それだけで改善するのは難しいことも多いです。仕事や家庭の事情で生活リズムを整えるのが難しい方もいらっしゃいます。

整体でできること

説明

当院では、ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症に対して、体全体のバランスを整えるアプローチを行っています。

検査で原因を明らかにする

まずは丁寧なカウンセリングと4種類の検査によって、あなたの症状の根本原因を特定します。姿勢の歪み、筋肉の緊張状態、関節の可動域などを詳しく調べることで、どこに問題があるのかを明確にします。

原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても再発を繰り返すことになります。だからこそ当院は検査を何より大切にしているのです。

自然治癒力を高める施術

検査結果をもとに、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻す施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチすることで、自律神経が本来の働きを取り戻しやすくなります。

特に首や肩、背中の筋肉の緊張をほぐすことで、脳への血流が改善し、視床下部の機能も正常化しやすくなります。また、骨盤周りの調整により、女性ホルモンに関わる卵巣や子宮への血流も良くなります。

再発しないための生活指導

施術で症状が改善した後も、再発しないように生活習慣のアドバイスもお伝えします。無理のない範囲で取り組めることから始めていただき、健康な状態を維持できるようサポートいたします。

当院で改善された方の声

当院には、ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症で悩まれていた多くの女性が来院されています。施術を受けられた方からは、このような嬉しい声をいただいています。

  • 更年期の症状で毎日がつらかったが、施術を受けて体が軽くなり、夜もよく眠れるようになった
  • 生理前のイライラや頭痛がほとんど気にならなくなった
  • めまいや動悸が減り、外出するのが怖くなくなった
  • 疲れにくくなり、仕事や家事に集中できるようになった
  • 冷え性が改善され、体全体が温かく感じるようになった

一人で悩まないでください

ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調症は、周囲から理解されにくく、一人で抱え込んでしまいがちです。「これくらいで病院に行くのも」「更年期だから仕方ない」と我慢されている方も多いのではないでしょうか。

でも、我慢する必要はありません。適切な施術を受けることで、多くの方が改善されています。当院は女性の施術者も在籍しており、同性だからこそ話せる悩みも安心してご相談いただけます。

症状の原因が分かれば不安が軽くなりますし、改善への道筋も見えてきます。一人で悩まれずに、まずは私たちにご相談ください。あなたが毎日を笑顔で過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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電話番号
03-5284-9707
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