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デスクワーク女性に多い自律神経失調症と低血圧

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毎朝起きるのがつらくて、立ち上がるたびにめまいや立ちくらみがする。そんな症状に悩まされていませんか。病院で検査を受けても特に異常がないと言われ、どうしたらいいのか分からなくなっている方も多いのではないでしょうか。

実は、血圧が低くてつらいという症状の裏側には、自律神経失調症が隠れていることが少なくありません。当院にも、朝から体がだるくて仕事や家事に集中できないという方が多く来院されています。

院長:下園

血圧の数値だけでなく、その背景にある自律神経の乱れに目を向けることが改善への第一歩

今回は、自律神経と血圧の関係について、開院以来数多くの症例を診てきた経験から詳しくお伝えしていきます。

目次

自律神経が血圧をコントロールしている

自律神経は、交感神経と副交感神経という二つの神経から成り立っていて、私たちの意思とは関係なく体の機能を調整してくれています。心臓の動きや血管の収縮・拡張、体温調節など、生命を維持するために欠かせない働きを24時間休むことなく続けているのです。

血圧の調整も自律神経の大切な役割のひとつです。活動しているときは交感神経が優位になって血管を収縮させ、血圧を上げることで全身に血液を送り出します。逆に、リラックスしているときは副交感神経が優位になって血管を広げ、血圧を下げて体を休ませるのです。

ところが、ストレスや不規則な生活習慣が続くと、この自律神経のバランスが崩れてしまいます。すると血圧の調整がうまくいかなくなり、立ち上がったときに脳への血流が十分に保てず、めまいや立ちくらみといった症状が現れるようになるのです。

低血圧と自律神経失調症の関係

血圧が低い状態には、大きく分けて二つのタイプがあります。ひとつは体質的に血圧が低い状態で、もうひとつは自律神経の乱れによって血圧の調整機能が低下している状態です。後者の場合、単なる低血圧というよりも自律神経失調症の一症状として捉える必要があります。

特に注意が必要なのは起立性低血圧と呼ばれる状態です。横になっている状態から急に立ち上がったとき、本来であれば交感神経が働いて血管を収縮させ、血圧を維持するはずなのですが、自律神経のバランスが崩れているとこの反応がうまく機能しません。

その結果、立ち上がった瞬間に血圧が急激に下がり、脳への血流が不足してめまいや立ちくらみが起こるのです。

当院に来院される方の中には、朝起きるときや電車で立っているときなど、特定の場面で強い症状を感じるという方が多くいらっしゃいます。これらはまさに自律神経の調整機能が低下しているサインなのです。

こんな症状に心当たりはありませんか

自律神経の乱れによる血圧の問題は、めまいや立ちくらみだけではありません。当院に来院される方からよく伺う症状としては、次のようなものがあります。

  • 朝なかなか起きられず、目覚めてもしばらく体が動かない
  • 立ち上がるときに目の前が暗くなったり、ふらついたりする
  • 全身に倦怠感があり、常に疲れている感じがする
  • 午前中は特に体調が悪く、午後になると少し楽になる
  • 集中力が続かず、仕事や家事がはかどらない
  • 動悸や息切れを感じることがある
  • 頭痛や肩こりが慢性化している
  • 冷え性で手足が冷たい
  • 夜なかなか眠れず、眠りが浅い

これらの症状が複数当てはまる場合、単なる低血圧というよりも自律神経全体のバランスが崩れている可能性が高いと考えられます。

なぜ自律神経が乱れるのか

開院以来、多くの方を診させていただく中で気づいたことがあります。それは、自律神経失調症は単一の原因ではなく、複数の要因が複雑に絡み合って起きているということです。

仕事や人間関係のストレスは大きな要因のひとつです。精神的な緊張状態が続くと交感神経が優位な状態が続き、副交感神経への切り替えがうまくいかなくなります。すると体は常に緊張状態となり、血圧の調整機能も低下していくのです。

生活リズムの乱れも見逃せません。夜勤や交代勤務、不規則な食事時間などは自律神経のリズムを狂わせます。特に睡眠不足は自律神経に大きな負担をかけるため、血圧の調整機能にも影響を与えます。

さらに、女性の場合はホルモンバランスの変化も関係してきます。月経周期や更年期など、ホルモンが大きく変動する時期には自律神経も影響を受けやすくなり、血圧が不安定になることがあるのです。

体の歪みが自律神経に与える影響

当院の検査で分かってきたことがあります。それは、姿勢の歪みや筋肉の緊張が自律神経の働きに大きく影響しているということです。

デスクワークや長時間のスマートフォン使用で猫背になると、首や肩、背中の筋肉が常に緊張した状態になります。すると血流が悪くなり、自律神経の通り道である脊柱周辺の環境が悪化してしまうのです。

特に首の部分は自律神経の重要な中継地点であり、ここが圧迫されると血圧調整をはじめとするさまざまな機能に影響が出てきます。

また、全身の筋肉が硬くなると末梢の血管も圧迫され、血液の循環が悪くなります。すると脳への血流も不十分になり、立ちくらみやめまいといった症状につながっていくのです。

改善するために大切なこと

自律神経の乱れによる血圧の問題を改善するには、生活習慣の見直しも大切です。規則正しい睡眠リズムを作ること、バランスの取れた食事を心がけること、適度な運動を取り入れることなど、基本的なことが自律神経を整える土台になります。

特に朝起きたときにコップ一杯の水を飲むことや、ゆっくりと起き上がる習慣をつけることは、急激な血圧変動を防ぐために有効です。また、軽いストレッチやウォーキングなど、無理のない範囲で体を動かすことも血液循環を良くし、自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。

ただし、生活習慣を改善しようと思っても、体の歪みや筋肉の緊張が強い状態では思うような効果が得られないことも多いのです。当院に来られる方の中にも、食事や睡眠に気をつけているのに症状が良くならないという方が少なくありません。

当院での取り組み

当院では、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの症状がどこから来ているのかを明らかにしていきます。姿勢分析ソフトで体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の状態や関節の動きを確認します。

検査の結果、多くの方に共通して見られるのが、首や肩、背中の筋肉の過緊張と骨格の歪みです。これらが血流を妨げ、自律神経の働きを低下させている原因となっていることが分かってきました。

施術では、筋肉と関節の両面からアプローチして、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻していきます。自然治癒力を高める当院独自の整体法は、薬に頼らずに自律神経のバランスを整えることができるため、低血圧の症状とも非常に相性が良いのです。

実際に当院に通われている方からは、朝起きるのが楽になった、立ちくらみが減った、日中の倦怠感がなくなって仕事に集中できるようになったといった声を多くいただいています。中には、長年飲んでいた薬を減らすことができた方もいらっしゃいます。

一人で悩まないでください

血圧が低くてつらい、朝起きられない、立ち上がるとめまいがする。こうした症状は、周囲の人になかなか理解してもらえず、一人で抱え込んでしまいがちです。病院で検査をしても異常なしと言われ、どこに相談したらいいのか分からなくなっている方も多いのではないでしょうか。

でも、あきらめる必要はありません。自律神経の乱れによる症状は、原因をしっかりと特定して適切なアプローチをすれば、改善していくことができるのです。当院には同じような症状で悩んでいた方が多く来院され、今では元気に過ごされています。

原因が分かれば不安もなくなりますし、改善への道筋も見えてきます。一人で悩まれずに、まずは私たちに相談してみてください。あなたが毎日を快適に過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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