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【30代~50代必見】自律神経と記憶力低下の深い関係

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最近「人の名前が思い出せない」「さっき何をしようとしていたか忘れてしまう」といった物忘れに悩まされていませんか?特に仕事中や家事の最中に頭がボーっとして、集中力が続かないと感じる方も多いのではないでしょうか。

実はその記憶力の低下、もしかすると自律神経失調症が関係しているかもしれません。

当院にも「若年性認知症ではないかと不安で」と相談に来られる方が少なくありません。でも安心してください。自律神経の乱れによる記憶力の低下は、適切なケアで改善できるケースがほとんどなんです。今回は記憶力低下と自律神経の関係、そして具体的な改善方法についてお話しします。

院長:下園

記憶力の低下は年齢のせいだと諦めてしまう方も多いですが、自律神経を整えることで驚くほど改善するケースをたくさん見てきました

目次

自律神経の乱れが記憶力を低下させるメカニズム

そもそも自律神経とは、私たちの意識とは関係なく内臓や血管などをコントロールしている神経です。交感神経と副交感神経の2つがバランスを取りながら働いていますが、このバランスが崩れると体や心にさまざまな不調が現れます。

実は脳の記憶をつかさどる海馬という部分は、自律神経の影響を強く受ける場所なんです。交感神経が過剰に優位な状態が続くと脳への血流が低下し、酸素や栄養が十分に届かなくなります。その結果、記憶力や集中力、判断力といった認知機能が低下してしまうのです。

こんな症状はありませんか

記憶力低下以外にも、自律神経の乱れによって次のような症状が同時に現れることが多いです。当てはまるものがあれば、自律神経失調症の可能性が高いといえます。

  • 朝起きても体が重く、疲れが取れない感じがする
  • 頭がボーっとして仕事や家事に集中できない
  • 夜なかなか寝付けず、眠りが浅く途中で目が覚める
  • めまいや立ちくらみが頻繁に起こる
  • 些細なことでイライラしたり、気分が落ち込みやすい
  • 首や肩のこりがひどく、頭痛を伴うこともある

これらの症状は、脳が常に緊張状態にあり休息できていないサインです。脳がリラックスできないと記憶を整理したり定着させる機能も低下してしまいます。

記憶力低下と認知症の違い

「物忘れが増えたら認知症かもしれない」と不安になる気持ち、よく分かります。でも自律神経の乱れによる記憶力低下と認知症には、明確な違いがあるんです。

自律神経による記憶力低下の特徴

自律神経失調症が原因の場合、体調が良い日は記憶力も回復するという特徴があります。また忘れていたことを後から思い出せたり、メモやヒントがあれば思い出せるケースがほとんどです。さらに「物忘れが増えた」という自覚があることも重要なポイントになります。

一方で認知症の場合は、出来事そのものを忘れてしまい、ヒントがあっても思い出せません。また本人に物忘れの自覚がないことが多く、症状は進行性で日によって良くなることはありません。

若い世代に多い「脳疲労」という状態

30代から50代の方に多いのが、脳疲労による記憶力低下です。仕事や家事、人間関係のストレスで脳が常に活動している状態が続くと、脳の処理能力がパンクしてしまい記憶力や判断力が一時的に低下します。これは病気ではなく、脳が休息を求めているサインなんです。

なぜ自律神経が乱れて記憶力が低下するのか

では、なぜ自律神経が乱れてしまうのでしょうか。当院にいらっしゃる患者さんを診てきた経験から、主な原因をお伝えします。

慢性的なストレスの蓄積

仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、家族の介護など、長期間にわたるストレスは交感神経を過剰に刺激します。本来なら夜にリラックスして副交感神経が優位になるはずが、ストレスで交感神経が働き続けると脳が休めません。

不規則な生活リズム

シフト勤務や夜勤、夜更かしなどで睡眠時間が不規則になると、自律神経のバランスが崩れやすくなります。特に睡眠の質が低下すると脳の記憶整理が十分に行われず、記憶力低下に直結してしまうのです。

姿勢の歪みと筋肉の緊張

デスクワークやスマートフォンの使い過ぎで猫背になると、首や肩周りの筋肉が過度に緊張します。この緊張が脳への血流を妨げ、酸素不足から集中力や記憶力が低下するケースも多いんです。当院の検査でも、記憶力低下を訴える方の多くに首や肩の筋肉の硬直が見られます。

ホルモンバランスの変化

特に女性の場合、更年期や月経周期によるホルモンバランスの変化が自律神経に大きく影響します。エストロゲンの減少は脳の神経伝達物質にも関係しており、記憶力や集中力の低下を引き起こすことがあります。

記憶力を回復させる具体的な改善方法

ここからは、自律神経を整えて記憶力を回復させるための具体的な方法をご紹介します。

質の高い睡眠を確保する

記憶の定着には深い睡眠が欠かせません。就寝2時間前にはスマートフォンやパソコンの使用を控え、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体をリラックスさせましょう。寝室の温度や湿度を快適に保つことも大切です。

適度な運動で脳の血流を改善

ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない範囲での運動は脳への血流を促進し、自律神経のバランスを整えます。特に朝の散歩は体内時計をリセットする効果もあり、おすすめです。

深呼吸で副交感神経を優位に

仕事の合間や家事の合間に、意識的に深呼吸をする習慣をつけましょう。鼻からゆっくり息を吸って、口から倍の時間をかけて吐き出すだけで副交感神経が働き、脳がリラックスします。

栄養バランスの見直し

脳の働きには十分な栄養が必要です。特にビタミンB群やDHA、EPA、鉄分などは記憶力や集中力に関わる重要な栄養素です。バランスの取れた食事を心がけ、必要に応じてサプリメントも活用しましょう。

当院での改善アプローチ

生活習慣の改善だけでは限界を感じている方も多いと思います。当院では自律神経の乱れによる記憶力低下に対して、根本からアプローチする施術を行っています。

徹底した検査で原因を特定

まずは姿勢分析ソフトをはじめとする4種類の検査で、あなたの体の状態を詳しく調べます。首や肩の筋肉の緊張、背骨の歪み、自律神経のバランスなど、記憶力低下の根本原因を明らかにすることが改善への第一歩です。

脳への血流を改善する独自の施術

当院の施術は、筋肉と関節の両面からアプローチして全身の歪みを整え、脳への血流を正常に戻すことを目的としています。特に首や肩周りの筋肉の緊張を丁寧にほぐすことで、脳への酸素供給が改善し、記憶力や集中力の回復につながります。

自然治癒力を高めるサポート

施術によって体のバランスが整うと、本来持っている自然治癒力が高まります。自律神経が正常に働くようになれば、睡眠の質も改善し、脳がしっかり休息できるようになります。その結果、記憶力や判断力といった認知機能も自然と回復していくのです。

実際に改善された患者さんの声

当院で施術を受けて記憶力が改善した患者さんからは「仕事でのミスが減り、以前のように集中できるようになった」「朝起きたときの頭のモヤモヤがなくなり、一日中スッキリ過ごせる」「家族の名前がすぐ出てこなくて不安だったけれど、今はそんな心配もなくなった」といった声を多くいただいています。

記憶力の低下は、認知症のような深刻な病気ではなく、自律神経の乱れという改善可能な状態であることがほとんどです。むしろ早めに対処することで、より短期間で改善できる可能性が高いんです。

一人で悩まずにご相談ください

「最近物忘れが増えた」「頭がボーっとして仕事が手につかない」「このまま認知症になってしまうのでは」といった不安を抱えながら毎日を過ごすのは、本当につらいことだと思います。でもその不安こそが、さらにストレスとなって自律神経の乱れを悪化させてしまうこともあるんです。

記憶力の低下は、体からの大切なサインです。無理をせず、早めに原因を特定して適切なケアを始めることが、あなたの将来の健康を守ることにつながります。当院では開院以来、数多くの自律神経失調症の患者さんと向き合ってきました。

一人ひとりの状態に合わせた丁寧な検査と施術で、あなたの不安を解消し、快適な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

もし今、記憶力の低下や自律神経の乱れでお悩みなら、どうか一人で抱え込まずにご相談ください。あなたが安心して毎日を過ごせるよう、全力でサポートいたします。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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