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【真面目な人ほど要注意】理解されない自律神経失調症

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今日は自律神経失調症でお悩みの方の中でも、特に「周囲から理解してもらえない」という深刻な問題についてお話ししたいと思います。病院で検査を受けても異常が見つからず、家族や職場の人から「気のせい」「甘えているだけ」と言われてしまう。そんな経験はありませんか。

実は当院にも、身体の不調以上に「誰も分かってくれない孤独感」に苦しんでいる方が数多く来院されています。あなたの症状は決して気のせいではありませんし、あなたは一人ではありません。

院長:下園

症状そのものより、理解されない辛さの方が心に深く傷を残すことがあります

目次

なぜ周囲の人は分かってくれないのか

自律神経の乱れによる症状が理解されにくいのには、明確な理由があります。それは症状が目に見えず、検査でも数値として現れないという特徴があるためです。骨折のようにレントゲンで写るわけでもなく、血液検査で異常値が出るわけでもありません。

医師から「検査結果に異常はありませんね」と言われた経験のある方も多いのではないでしょうか。

しかし異常がないと言われても、動悸やめまい、倦怠感といった症状は確実に存在していて、日常生活に支障をきたしています。この「検査では分からないけれど確かに存在する症状」というギャップが、周囲との理解の溝を生み出してしまうのです。

症状の波が誤解を招いている

もう一つ理解されにくい大きな理由として、症状が日によって変動するという点があります。昨日は動けないほどつらかったのに、今日は比較的調子が良いということがあると、「結局気分次第なのでは」「都合が悪い時だけ症状が出ているのでは」と疑われてしまうことがあります。

でも自律神経のバランスは天候やストレス、睡眠の質などによって日々変化するものです。症状に波があるのは当然のことなのですが、それを知らない人からすれば不自然に見えてしまうのかもしれません。

家族や職場で実際に言われる言葉たち

当院に来られる患者さんからよく聞く言葉があります。「夫から怠けていると言われた」「上司に気合いが足りないと叱られた」「友人に若いんだから頑張れと励まされた」。善意で言われた言葉であっても、理解されていないと感じる瞬間は本当につらいものです。

特に家族からの理解が得られないケースでは、一番の理解者であってほしい人に分かってもらえないという失望感が大きく、症状の悪化につながることもあります。職場では休みを取りづらくなり、無理を重ねてさらに状態が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

自分自身でも疑ってしまう苦しみ

何度も「異常なし」と診断され、周囲からも理解されない状況が続くと、次第に自分の感覚すら疑うようになってしまいます。「本当に病気なのだろうか」「私がおかしいのだろうか」と自分を責めてしまう方も少なくありません。

でも断言します。あなたの症状は本物です。自律神経のバランスが崩れると、確かに身体にさまざまな不調が現れます。それは医学的にも証明されている事実なのです。

真面目で頑張り屋さんほど苦しんでいる現実

当院で自律神経の症状を抱えている方を見ていると、ある共通点に気づきます。それは皆さん本当に真面目で、責任感が強く、周囲への気配りができる方ばかりだということです。

だからこそ、症状があっても無理をしてしまいます。職場や家庭での役割を全うしようと頑張りすぎて、身体からのSOSサインを見逃してしまうのです。そして「こんなことで休んだら迷惑をかけてしまう」と自分を追い込んでしまいます。

ホルモンバランスの影響を受けやすい世代

特に30代後半から40代の女性の場合、更年期前後のホルモンバランスの変化が自律神経に大きな影響を与えます。仕事でも家庭でも責任が増える年代であり、ストレスと身体的な変化が重なって症状が出やすくなるのです。

この年代は「まだ若いのに」と言われやすい一方で、身体は確実に変化しています。周囲の無理解と身体の変化の狭間で、最も苦しい思いをされている方が多いのが現実です。

理解してもらうための具体的な方法

では周囲に理解してもらうためには、どうすればよいのでしょうか。まず大切なのは、自律神経失調症という病名と症状について、できるだけ客観的に説明することです。

症状を記録することをお勧めします。いつ、どんな症状が出たのか、その時の状況はどうだったのかをノートやスマートフォンに記録しておきましょう。記録があれば「気分次第」という誤解を解くことができますし、自分自身でも症状のパターンが見えてきます。

医学的な情報を共有する大切さ

自律神経失調症について書かれた信頼できる医療機関のサイトや資料を、家族に見てもらうのも効果的です。第三者からの情報の方が、説得力を持つこともあります。

職場では診断書の活用も検討してください。書面があることで、上司や人事担当者の理解を得やすくなります。無理をして働き続けるより、適切な配慮を受けながら働く方が、長期的には良い結果につながります。

理解されなくても症状は改善できる

ここまで理解してもらう方法をお伝えしてきましたが、正直なところ、すぐに周囲全員から理解を得るのは難しいかもしれません。でも一つ知っておいてほしいことがあります。それは理解されない環境であっても、症状そのものは改善できるということです。

当院では自律神経の乱れに対して、身体全体のバランスを整えることで症状の改善を目指しています。ストレスや生活習慣の乱れによって緊張した筋肉をゆるめ、血流や神経の流れを正常に戻していくのです。

検査で原因を明確にすることの意味

当院が検査を重視している理由は、あなた自身が納得できる説明をするためでもあります。姿勢分析や筋力検査、整形外科的テストなどを通じて、どこに問題があるのかを数値やデータで示すことができます。

原因が分かれば不安が減ります。「なぜ自分がこんなに苦しいのか」という疑問に答えが出ることで、気持ちが楽になる方も多いのです。そして家族に説明する際にも、具体的なデータがあると理解を得やすくなります。

薬に頼らない選択肢もあります

病院では抗不安薬や自律神経調整薬が処方されることが多いですが、長期間の服用には依存や副作用のリスクも伴います。当院の施術は薬を使わず、身体が本来持っている自然治癒力を高めることで症状の改善を図ります。

実際に当院で施術を受けられた方からは、「薬を飲んでも改善しなかったのに、整体で楽になった」「睡眠の質が上がって日中の倦怠感がなくなった」といった声を多数いただいています。身体の土台から整えることで、根本的な改善につながるのです。

一人ひとりに合わせた施術計画

自律神経の乱れは、人によって原因も症状も異なります。だからこそ当院では、マニュアル通りの施術ではなく、丁寧なカウンセリングと検査結果に基づいた個別の治療計画を立てています。

あなたの生活習慣や仕事の状況、ストレスの要因なども考慮しながら、無理のないペースで改善を目指していきます。施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、最初から最後まで専属で担当しますので、安心してお任せください。

あなたは一人じゃない

最後にお伝えしたいのは、同じように苦しんでいる方がたくさんいるということです。当院にも毎月多くの方が、理解されない辛さを抱えて来院されます。そして施術を通じて症状が改善していく中で、表情が明るくなり、笑顔が戻っていく姿を何度も見てきました。

症状が良くなれば、自然と周囲との関係も変わってきます。元気に動けるようになれば、家族も安心してくれますし、職場でも以前のように働けるようになります。今は理解されなくても、まずはあなた自身が楽になることを最優先に考えてください。

勇気を出して一歩を踏み出してほしい

「また分かってもらえないかもしれない」「どうせ治らない」と諦めてしまう気持ちも分かります。でも何もしなければ、この先もずっと同じ苦しみが続いてしまいます。

当院はあなたの症状を否定しません。あなたの辛さに寄り添い、一緒に改善の道を探していきます。検査結果という客観的なデータをもとに、なぜその症状が出ているのかを丁寧に説明します。原因が分かれば、改善への道筋も見えてきます。

おわりに

自律神経の乱れによる症状が周囲に理解されないというのは、本当に孤独で苦しいものです。でもあなたの症状は本物であり、改善する方法はあります。一人で抱え込まず、私たちに相談してください。

症状の原因を明確にし、あなたが納得できる形で説明します。そして身体の状態を整えることで、理解されない辛さから抜け出すお手伝いをさせてください。いつでも制限なく人生を楽しめる日々を取り戻すために、一緒に頑張りましょう。一人で悩まないでくださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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