
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、なんとなく体がだるい、疲れが取れない、そんな不調を感じていませんか?それはもしかしたら自律神経のバランスが崩れているサインかもしれません。
デスクワークや在宅勤強が増えて、気づけば一日中座りっぱなし。運動する時間もなかなか取れないし、休日は疲れて寝て過ごしてしまう。そんな生活を送っている方が本当に多いんです。実は当院にも、病院で検査しても異常がないのに体調不良が続くという方が数多く来院されます。
そんな方々に共通しているのが「運動不足」です。実は運動不足が自律神経失調症の大きな原因のひとつになっているんですね。今日は開院以来13年間、自律神経の不調で悩む方々を診てきた経験から、自律神経のバランスを整えるための運動についてお話しします。




運動は薬に頼らず自律神経を整える、とても効果的な方法です


自律神経というのは、交感神経と副交感神経という二つの神経から成り立っています。交感神経は体を活動モードにし、副交感神経はリラックスモードにする役割があります。この二つがバランスよく働くことで、私たちの体は健康を保っているんですね。
ところが運動不足の状態が続くと、このバランスが崩れてしまいます。デスクワークで長時間座っていると、筋肉が緊張したまま固まってしまい、血流が悪くなります。すると体は常に緊張状態になり、交感神経ばかりが優位になってしまうんです。
これが慢性的な疲労感や不眠、イライラといった症状につながります。
さらに運動不足は、セロトニンという脳内物質の分泌も減少させます。セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させたり、自律神経のバランスを整えたりする重要な役割を担っています。運動することでこのセロトニンの分泌が促進され、自律神経が整いやすくなるというわけです。


自律神経を整えるために運動を始めようと思っても、いきなりハードな運動をするのは逆効果です。大切なのは、無理なく続けられる運動を選ぶことなんですね。
まず知っておいていただきたいのは、自律神経を整えるには有酸素運動が特に効果的だということです。ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングといった、酸素を取り込みながら行う運動がこれに当たります。有酸素運動は副交感神経を刺激し、リラックス効果をもたらしてくれます。
また、運動の強度も重要なポイントです。息が切れるほどの激しい運動は、かえって交感神経を刺激してしまいます。会話ができるくらいの軽めの運動が、自律神経を整えるには最適なんです。汗ばむ程度で、運動後に心地よい疲労感を感じる程度がちょうどいいですね。
運動をする時間帯も、実は自律神経に影響を与えます。朝の運動は交感神経を適度に刺激し、一日の活動モードへとスムーズに切り替えてくれます。一方、夕方から夜にかけての軽い運動は、副交感神経を優位にして睡眠の質を高めてくれるんです。
頻度については、理想は週に3回から5回程度です。ただし、今まで運動習慣がなかった方は、まず週2回から始めて、徐々に増やしていくのがおすすめです。一回の運動時間は20分から30分を目安にしてください。最初は10分でも構いません。大切なのは継続することですから、無理のない範囲で始めましょう。


それでは、実際にどんな運動をすればいいのか、具体的にご紹介していきますね。特別な器具や場所がなくてもできる方法ばかりですから、ぜひ参考にしてください。
自律神経を整える運動として、最もおすすめなのがウォーキングです。特別な技術も道具も必要なく、今日からすぐに始められます。通勤時に一駅分歩いてみる、お昼休みに近所を散歩するなど、日常生活に取り入れやすいのも魅力ですね。
ポイントは、リズミカルに歩くことです。一定のリズムで歩くことで、セロトニンの分泌が促進されます。背筋を伸ばして、腕を軽く振りながら、普段より少し大きめの歩幅で歩いてみてください。景色を眺めながら、季節の変化を感じながら歩くと、ストレス解消にもなって一石二鳥です。
筋肉の緊張をほぐすストレッチも、自律神経を整えるのに効果的です。特に首や肩、背中といった上半身のストレッチは、デスクワークで固まった筋肉をほぐし、血流を改善してくれます。
朝起きた時や寝る前に、5分から10分程度でいいので、全身を気持ちよく伸ばしてあげましょう。深呼吸をしながらゆっくりと伸ばすのがコツです。無理に伸ばそうとせず、痛気持ちいいと感じるところで止めて、そこで深く呼吸を続けてください。
ヨガも自律神経を整えるのに優れた運動です。ポーズと呼吸を組み合わせることで、体と心の両方にアプローチできます。初心者の方は、まず簡単なポーズから始めてみるといいですね。
意外かもしれませんが、ラジオ体操も自律神経を整えるのに適した運動なんです。全身をバランスよく動かせて、一回約3分という手軽さも魅力です。朝の習慣として取り入れると、一日のスタートをスムーズに切れますよ。
体力に自信がある方は、軽めのジョギングやサイクリングもおすすめです。ただし、最初から飛ばしすぎないことが大切です。会話ができるペースを保ちながら、景色を楽しむ余裕を持って行いましょう。
風を感じながら体を動かすことで、気分転換にもなります。特に朝日を浴びながら運動すると、体内時計もリセットされて、自律神経のリズムが整いやすくなるんです。


運動が自律神経に良いとわかっていても、続けるのは簡単ではありませんよね。当院に来院される方からも「三日坊主になってしまう」という声をよく聞きます。
続けるコツは、まず目標を高く設定しすぎないことです。「毎日1時間走る」といった高い目標は挫折のもとです。最初は「週に2回、10分歩く」くらいから始めて、習慣化してきたら少しずつ増やしていきましょう。
また、運動する時間を生活の中に組み込んでしまうのも効果的です。朝の歯磨きの後にストレッチをする、昼休みに10分散歩するなど、既存の習慣とセットにすると続けやすくなります。
一人で続けるのが難しければ、家族や友人を誘ってみるのもいいですね。誰かと一緒だと、サボりにくくなりますし、会話を楽しみながら運動できるので一石二鳥です。


ここまで運動の大切さについてお話ししてきましたが、実は運動だけでは自律神経の不調が改善しないケースもあるんです。それはなぜかというと、自律神経失調症の原因は運動不足だけではないからです。
当院に来院される方の多くは、運動不足に加えて、体の歪みや筋肉の緊張といった物理的な問題を抱えています。骨格が歪んでいると、神経や血管が圧迫され、いくら運動しても自律神経のバランスが整いにくいんですね。
また、ストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの変化など、複数の原因が複雑に絡み合っているケースも少なくありません。そういった場合は、運動だけでなく、体の歪みを整えて神経の流れをスムーズにする施術が必要になります。
もし運動を始めても症状が改善しない、むしろ悪化しているように感じるという場合は、一度専門家に相談されることをおすすめします。適切な検査を受けて、あなたの不調の本当の原因を特定することが大切なんです。


当院では、開院以来13年間、自律神経失調症で悩む多くの方々を診てきました。その経験から言えるのは、一人ひとり原因が異なるということです。
だからこそ、当院では初回に時間をかけて、姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的テストなど4種類の検査を行い、あなたの不調の原因を徹底的に調べます。原因がわからないまま施術を続けても、症状は繰り返すだけだからです。
そして検査結果に基づいて、筋肉と関節の両面からアプローチする独自の施術で、体の歪みを整え、神経の流れをスムーズにしていきます。体が本来持っている自然治癒力を引き出すことで、薬に頼らず症状を改善していくんですね。
運動は確かに自律神経を整えるのに効果的です。でも、それだけでは改善しない場合もあるということを知っておいてください。なかなか良くならない、どこに行ったらいいかわからないという方は、一人で悩まずに、いつでも私たちにご相談くださいね。
あなたの体の状態をしっかり検査して、改善への道筋を一緒に見つけていきましょう。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

