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【働く女性向け】騒音でイライラするのは自律神経失調症のサイン?

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近、以前は気にならなかった音が異常に大きく聞こえたり、周りの話し声やキーボードの音でイライラしてしまうことはありませんか?

耳鼻科で検査を受けても「聴力に異常はありません」と言われ、原因が分からず不安を感じている方が当院にも多く来院されています。実は、音への過敏さと自律神経失調症には深い関係があることが分かっています。

この記事では、音が気になる症状と自律神経の関係について、検査を重視する当院の視点から詳しくお伝えしていきます。

院長:下園

音への敏感さで悩んでいる方は決して珍しくありません。検査で原因を特定すれば改善への道が開けます

目次

音に敏感になる聴覚過敏とは何か

聴覚過敏とは、通常の人には気にならない程度の音でも、異常に大きく聞こえたり不快に感じたりする状態のことです。職場の話し声、キーボードのタイピング音、食器がぶつかる音、冷蔵庫のモーター音、時計の秒針の音など、日常のあらゆる音が苦痛に感じられるようになります。

当院に来院される方の中にも、オフィスの環境音で集中できなくなったり、自宅の隣家の生活音でイライラしてしまったりと、日常生活に支障をきたしているケースが多く見られます。こうした音への過敏さは、単なる気のせいではなく、身体の中で実際に起きている変化が関係しているのです。

音が気になる症状と自律神経の関係性

音への過敏症状が起きる背景には、自律神経のバランスの乱れが深く関わっています。自律神経は交感神経と副交感神経の2つで構成されており、この2つがバランスよく働くことで私たちの身体は健康を保っています。

交感神経が優位になると音に敏感になる

ストレスや睡眠不足、不規則な生活が続くと、交感神経が過剰に働き続ける状態になります。交感神経は本来、危険を察知して身体を守るための神経ですから、活性化すると周囲の刺激に対して敏感になるのです。

これは人間の生存本能として備わっている機能なのですが、現代社会では常にストレスにさらされているため、交感神経が過剰に働き続けてしまい、音への感受性が異常に高まってしまうというわけです。

脳の血流低下が音の処理能力を低下させる

自律神経が乱れると、脳への血流が低下します。すると脳は十分な酸素や栄養を受け取れず、音の情報を適切に処理できなくなってしまいます。本来なら気にならない程度の音でも、脳が過剰反応してしまい、不快感や苦痛として認識されるようになるのです。

開院以来、多くの聴覚過敏でお困りの方を診てきましたが、検査をしてみると首や肩の筋肉が極度に緊張しているケースがほとんどです。この筋肉の緊張が血管を圧迫し、脳への血流を妨げていることが分かっています。

音が気になる人に共通する身体の特徴

当院で聴覚過敏や音への過敏さを訴える方を検査すると、いくつかの共通した身体の特徴が見られます。こうした特徴を知ることで、自分の状態を客観的に理解できるようになります。

首や肩周りの筋肉が異常に硬い

音に敏感な方のほとんどに見られるのが、首や肩の筋肉の過緊張です。デスクワークや長時間のスマートフォン使用などで前かがみの姿勢が続くと、首から肩にかけての筋肉が常に緊張状態になります。

この筋肉の緊張が脳への血流を低下させ、音の情報処理に影響を及ぼしているケースが多いです。特に僧帽筋や胸鎖乳突筋といった首周りの筋肉の緊張は要注意です。

猫背や巻き肩などの姿勢の歪み

姿勢の歪みは筋肉の緊張を生み出す大きな原因です。猫背や巻き肩の状態が続くと、胸郭が圧迫されて呼吸が浅くなり、自律神経のバランスがさらに乱れやすくなります。

当院では姿勢分析ソフトを使って身体の歪みを数値化し、どの部分に負担がかかっているかを明確にしていきます。姿勢の歪みを整えることで、音への過敏さが軽減されるケースも多く見られます。

睡眠の質が低下している

音に敏感な方の多くが、睡眠の質の低下を訴えています。夜中に目が覚めてしまう、朝起きても疲れが取れない、寝つきが悪いといった症状です。

睡眠は自律神経を整える最も重要な時間です。睡眠の質が低下すると、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、常に緊張状態が続いてしまいます。その結果、音への感受性がさらに高まるという悪循環に陥ってしまうのです。

病院で異常なしと言われる理由

聴覚過敏や音への過敏さで耳鼻科を受診しても、聴力検査では異常が見つからないことがほとんどです。これは耳そのものに問題があるわけではなく、脳の音の処理機能や自律神経の問題だからです。

耳鼻科での検査は主に聴力や鼓膜の状態を調べるものですから、自律神経の乱れや脳への血流低下といった問題は検出できません。だからといって「気のせい」というわけではなく、身体の中では確実に何かが起きているのです。

検査で異常がないからこそ不安が増す

病院で「異常ありません」と言われると、一見安心できそうですが、実際には症状が続いているわけですから、むしろ不安が増してしまいます。どこに相談すればいいのか分からず、一人で悩みを抱え込んでしまう方が多いのが現状です。

当院にも「耳鼻科で異常なしと言われたけれど、音が気になって仕事に集中できない」という相談が数多く寄せられています。こうした症状こそ、自律神経の観点から身体全体を検査する必要があるのです。

音への過敏さに併発しやすい症状

聴覚過敏や音への過敏さを訴える方は、他にもさまざまな症状を併発していることが多いです。これらの症状も自律神経の乱れが原因となっていることがほとんどです。

  • 頭痛やめまい、ふらつき
  • 耳鳴りや耳の閉塞感
  • 肩こりや首の張り、背中の痛み
  • 不眠や睡眠の質の低下
  • 疲労感や倦怠感が抜けない
  • 不安感やイライラ、気分の落ち込み
  • 胃腸の不調や食欲不振
  • 光や匂いへの過敏さ

こうした症状が複数当てはまる場合は、自律神経のバランスが大きく乱れている可能性が高いです。一つひとつの症状に対処するのではなく、根本原因である自律神経の乱れを整えることが重要になります。

音への過敏さを改善するために必要なこと

音への過敏さを改善するためには、まず原因を正確に把握することが何より大切です。どこに問題があるのか、なぜ音に敏感になっているのかを検査を通じて明らかにする必要があります。

徹底した検査で原因を特定する

当院では、姿勢分析ソフトによる身体の歪みの数値化、筋力検査、整形外科的テスト、動きの検査など、4種類の検査を行って症状の原因を特定していきます。原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても繰り返すことになり、根本からの改善にはならないからです。

特に音への過敏さの場合、首や肩の筋肉の状態、姿勢の歪み、呼吸の深さ、睡眠の質など、多角的に身体の状態を確認することが必要です。

自律神経を整える施術で根本改善

当院では、検査結果を基に全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻す施術を行います。筋肉と関節の両面からアプローチすることで、自律神経のバランスが整い、身体が本来持っている自然治癒力が高まっていきます。

特に首から肩にかけての筋肉の緊張を緩和し、脳への血流を改善することで、音の情報処理能力が正常に戻っていくケースが多く見られます。施術は身体に優しい方法ですから、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。

生活習慣の改善も重要な要素

施術で身体を整えることに加えて、生活習慣の見直しも欠かせません。睡眠時間の確保、規則正しい食事、適度な運動、ストレスケアなど、日常生活の中で自律神経を整える工夫が必要です。

当院では、症状がなくなった後も再発しないよう、一人ひとりの生活環境に合わせたアドバイスをお伝えしています。健康な状態を維持できるようサポートさせていただきます。

薬に頼らない改善方法もあります

心療内科などで抗不安薬や睡眠薬を処方されている方もいらっしゃると思います。薬は一時的に症状を抑える効果はありますが、長期間服用すると依存性や耐性の問題が出てくることもあります。

根本的に改善するためには、身体の歪みを整え、自律神経のバランスを正常に戻すことが必要です。薬に頼りたくない方や、薬では改善しなかった方も、諦めずにご相談ください。

一人で悩まずに相談してください

音への過敏さは、周囲の人には理解されにくい症状です。「気にしすぎ」「神経質」と言われて、余計に辛い思いをしている方も多いのではないでしょうか。でも、これは決して気のせいではなく、身体の中で実際に起きている問題なのです。

当院には、音への過敏さや聴覚過敏で悩まれていた方が多く来院され、検査を通じて原因を特定し、施術で改善されています。原因が分かれば不安はなくなりますし、適切な施術で症状も改善していきます。

日常生活や仕事に支障が出る前に、早めに対処することが大切です。音が気になって集中できない、騒音でイライラしてしまう、病院で異常なしと言われたけれど症状が続いている、そんな悩みを一人で抱え込まずに、経験豊富な私たちにご相談ください。あなたが快適な毎日を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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