【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

自律神経失調症による動悸|知っておきたい4つのこと

本日の予約状況

こんにちは。北千住西口整体院の下園です。

特に運動したわけでもないのに、突然心臓がドキドキして息苦しくなる。そんな症状に悩まされていませんか?病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、原因がわからず不安な日々を過ごしている方も多いと思います。実はその動悸、自律神経失調症が原因かもしれません。

当院にも、このような動悸の症状でお困りの方が数多く来院されます。検査では異常が見つからないけれど、確かに感じる心臓のドキドキ。この不快な症状は一体どこから来るのでしょうか。

院長:下園

検査で異常がないと言われても、症状があるのは事実です。一緒に原因を探っていきましょう

目次

なぜ自律神経の乱れで動悸が起こるのか

自律神経は、私たちの意思とは関係なく心臓や血管、内臓などをコントロールしている神経です。この自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、通常はバランスを取りながら働いています。

交感神経は活動時に優位になり心拍数を上げる役割を持ち、副交感神経はリラックス時に優位になって心拍数を落ち着かせる働きをします。

ところが、強いストレスや不規則な生活が続くと、このバランスが崩れてしまいます。特に交感神経が過剰に働き続けると、安静にしているときでも心臓が激しく動いてしまうのです。これが動悸として感じられる症状の正体です。

さらに、筋肉の緊張も関係しています。ストレスによって全身の筋肉が硬くなると、血流が悪くなり末梢神経にも影響が出ます。すると自律神経はさらに乱れ、動悸がより強く感じられるようになるという悪循環に陥ってしまうのです。

検査で異常が見つからない理由

「心電図検査でも血液検査でも異常なしと言われた。でも確かに動悸はある」そんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。これには明確な理由があります。

病院での検査は、心臓そのものや血液の状態に器質的な異常がないかを調べるものです。心臓の筋肉や弁に問題がないか、不整脈はないか、甲状腺ホルモンの値は正常かといった点を確認します。自律神経の乱れによる動悸は、これらの検査では異常として現れません

なぜなら心臓や血液そのものには問題がなく、それらをコントロールしている神経系のバランスが崩れているだけだからです。

つまり検査で異常が見つからないということは、重大な心臓病ではないという安心材料にはなります。しかし同時に、原因が自律神経の乱れにある可能性が高いということでもあるのです。

器質的疾患と機能的疾患の違い

医学的には、臓器そのものに異常がある状態を器質的疾患、臓器の働きに問題がある状態を機能的疾患と呼びます。自律神経の乱れによる動悸は後者に分類されます。だからこそ、一般的な検査では見つけにくいのです。

しかし機能的疾患だからといって軽視していいわけではありません。放置すると症状が慢性化し、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。実際、動悸が続くことで外出が怖くなったり、仕事に集中できなくなったりする方も少なくありません。

動悸が起きたときの対処法

突然動悸が起きたとき、どうすればいいのでしょうか。まず大切なのは、落ち着いて深呼吸をすることです。動悸が起きると不安になり、その不安がさらに交感神経を刺激して症状を悪化させてしまいます。

具体的には、鼻からゆっくり5秒かけて息を吸い、口から10秒かけて吐き出す深呼吸を繰り返してみてください。この呼吸法は副交感神経を優位にし、心拍数を落ち着かせる効果があります。また、可能であれば横になったり座ったりして楽な姿勢をとることも重要です。

水を少しずつ飲むのも効果的です。ゆっくりと水分を摂ることで、気持ちを落ち着かせることができます。カフェインを含む飲み物は交感神経を刺激してしまうため避けましょう。

日常生活でできる予防策

動悸を予防するには、生活習慣の見直しが欠かせません。規則正しい睡眠リズムを保つこと、バランスの取れた食事を心がけること、適度な運動を取り入れることが基本となります。

特に睡眠は自律神経のバランスを整える上で非常に重要です。毎日同じ時間に就寝し、同じ時間に起きることで体内時計が整い、自律神経も安定します。寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控え、リラックスできる環境を作ることも大切です。

また、カフェインやアルコールの摂取を控えめにすることも効果的です。これらは一時的にリラックスできるように感じますが、実際には自律神経を乱す原因となります。

どの診療科を受診すべきか

動悸の症状で医療機関を受診する場合、まずは循環器内科で心臓に異常がないかを確認することをお勧めします。胸の痛みや息苦しさを伴う場合は特に、心臓疾患の可能性を除外する必要があります。

検査で異常がなく、ストレスや生活習慣が原因と考えられる場合は、心療内科や精神科での相談も選択肢となります。これらの診療科では、抗不安薬や自律神経調整薬などの薬物療法や、カウンセリングを通じた治療が行われます。

ただし、薬物療法には依存のリスクや副作用も伴います。特に長期間の服用は慎重に考える必要があります。薬に頼らない根本的な改善を目指すなら、整体やカイロプラクティックという選択肢もあります。

整体による根本的なアプローチ

当院では、自律神経の乱れによる動悸に対して、身体全体のバランスを整えるアプローチを行っています。なぜ整体が効果的なのでしょうか。

自律神経は脊髄を通って全身に張り巡らされています。そのため、背骨や骨盤に歪みがあると、神経の流れが悪くなり自律神経の働きにも影響が出るのです。また、筋肉の緊張も自律神経を刺激する要因となります。

当院では、丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの動悸の原因を特定します。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉や関節の状態を確認します。原因が明確になれば、それに応じた施術計画を立てることができます。

施術で期待できる効果

施術では、硬くなった筋肉をほぐし、歪んだ骨格を整えることで、神経の流れと血流を改善していきます。これにより交感神経の過剰な興奮が抑えられ、副交感神経が適切に働くようになります。

実際に当院で施術を受けた方の多くが、動悸の頻度が減った、症状が軽くなった、不安感が和らいだという変化を実感されています。ある40代の女性は、夜も眠れないほど動悸に悩まされていましたが、数回の施術で安心して眠れるようになったと話してくださいました。

重要なのは、症状を一時的に抑えるのではなく、なぜ動悸が起きるのかという根本原因にアプローチすることです。姿勢の改善、筋肉のバランス調整、生活習慣のアドバイスを通じて、再発しない身体づくりをサポートします。

動悸を放置するリスク

「検査で異常がないなら大丈夫」と考えて、動悸の症状を放置してしまう方がいます。しかしこれは危険です。自律神経の乱れは放置すると悪化し、動悸だけでなく他の症状も引き起こします。

めまいや頭痛、倦怠感、不眠、消化器症状など、全身にわたる不調が現れることも珍しくありません。さらに症状が進むと、パニック障害やうつ病といった精神疾患を併発するリスクも高まります。

また、動悸への不安から外出を控えるようになり、社会生活に支障をきたすケースもあります。仕事のパフォーマンスが低下したり、人間関係に影響が出たりすることもあるのです。

改善への第一歩

動悸の症状は、あなたの身体が発している重要なサインです。「このままではいけない」と教えてくれているのです。早めに対処すればするほど、改善までの期間も短くなります。

私は13年間、北千住で整体院を営んできました。その中で、自律神経の乱れによる動悸に悩む多くの方と向き合ってきました。検査で原因が特定でき、適切な施術を行えば、症状は必ず改善に向かいます。

大切なのは、一人で抱え込まないことです。「これくらい我慢しなければ」と無理を重ねると、症状はどんどん悪化していきます。動悸があるということは、すでに身体が限界を訴えているということなのです。

薬に頼らずに根本から改善したい、検査では異常がないと言われたけれど症状が辛い、何をしても良くならないと諦めかけている。そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。あなたの動悸の原因を一緒に探り、健康な毎日を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都足立区千住2-20朽木ビル1F
電話番号
03-5284-9707
定休日
火曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次