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原因不明の動悸はなぜ起きる?自律神経とパニックの真実

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最近、原因のわからない動悸や息苦しさに悩まされていませんか。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、それでも症状は続いていて、インターネットで調べているうちに自律神経という言葉とパニックという言葉が一緒に出てきて、自分の症状がどちらなのか気になっているのではないでしょうか。

実は当院にも、複数の病院を受診しても原因がわからず、自律神経失調症なのかパニックなのか判断がつかないまま不安を抱えて来院される方が本当に多くいらっしゃいます。今日はこの二つの症状の関係について、これまでの臨床経験をもとにお話しさせていただきますね。

院長:下園

原因がわからないまま症状が続くと本当に不安ですよね

目次

どちらも自律神経の乱れから始まっている

結論から申し上げますと、自律神経の乱れとパニックの症状は切っても切れない深い関係にあります。私たちの身体は交感神経と副交感神経という二つの神経がバランスを取りながら働いているのですが、このバランスが崩れると様々な身体症状が現れます。

動悸や息苦しさ、めまい、手足の冷えやしびれ、胃腸の不調など、検査では異常が見つからないのに確かに感じる症状が続くのです。

パニックの発作も実は同じメカニズムで起こっています。交感神経が過剰に働きすぎることで、突然強い不安感とともに激しい動悸や呼吸困難が襲ってくるのです。つまり、自律神経の乱れが慢性的に続いた結果としてパニック症状が現れるケースが非常に多いということなんですね。

症状が似ているのはなぜか

多くの方が混乱されるのは、症状があまりにも似ているからです。どちらも動悸、息苦しさ、めまい、発汗、手足の震えといった身体症状が中心になります。ただ、大きな違いは発作的に強い症状が出るか、それとも慢性的にだらだらと続くかという点です。パニックは突然襲ってきて「このまま死んでしまうのではないか」という強い恐怖を伴いますが、自律神経の乱れによる症状は比較的緩やかで、毎日なんとなく不調が続くという特徴があります。

とはいえ、この境界線もあいまいで、自律神経の乱れが進行するとパニック発作を起こすようになることもありますし、逆にパニック発作を繰り返すうちに慢性的な自律神経の乱れが定着してしまうこともあるのです。

内科では見つからない本当の原因

当院に来られる方の多くは、すでに複数の医療機関を受診されています。内科で心電図や血液検査を受けても異常なし、循環器科でも問題なし、それでも症状は続いていて途方に暮れているというケースが本当に多いんですね。

なぜ病院の検査では原因がわからないのでしょうか。それは、自律神経の乱れやパニック症状は器質的な異常ではなく、神経系の機能的な問題だからです。血液検査やレントゲンには映らない、身体の働き方のバランスが崩れている状態なのです。

薬物療法の限界と不安

病院では抗不安薬や抗うつ薬、自律神経調整薬が処方されることが多いですよね。確かにこれらの薬は症状を一時的に抑える効果はありますが、根本的な原因を解決しているわけではありません。薬を飲み続けることへの不安や、妊活中で薬を避けたいという方も少なくありません。

特にベンゾジアゼピン系の抗不安薬は長期服用すると依存性が生じやすく、やめる時に離脱症状が出ることもあります。「薬に頼らず根本から改善したい」という思いで当院にいらっしゃる方が多いのも、こうした背景があるからなんですね。

身体の緊張が症状を生み出している

これまで数多くの患者さんを診てきた経験から言えることは、自律神経の乱れもパニック症状も、多くの場合身体の慢性的な緊張が根本的な原因になっているということです。特に首や肩、背中の筋肉が硬直していると、そこを通る神経や血管が圧迫され、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

デスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方、ストレスで無意識に身体に力が入ってしまう方、夜勤など不規則な生活リズムで身体が休まらない方などは、特に注意が必要です。筋肉の緊張が続くと血流が悪くなり、脳への酸素供給も不十分になって、さらに症状が悪化するという悪循環に陥ってしまうのです。

呼吸の浅さも見逃せない

もう一つ見逃せないのが呼吸の問題です。パニック発作の方は特にそうですが、普段から呼吸が浅く、胸だけで呼吸している方が非常に多いです。本来は腹式呼吸で深く息を吸えるべきなのに、身体の緊張によって横隔膜の動きが制限され、浅い呼吸しかできなくなっているんですね。

これが慢性的な酸欠状態を招き、不安感や動悸の原因になっています。

当院が提供できる根本的なアプローチ

当院では、まず丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの症状がなぜ起きているのか、その原因を徹底的に特定していきます。姿勢分析ソフトで身体の歪みを数値化し、筋力検査や整形外科的テストで筋肉の緊張状態や神経の働きを確認します。

原因がわかれば不安は減りますし、改善への道筋も見えてきます。

施術では、硬くなった筋肉を緩め、歪んだ骨格を整えることで、神経や血管の圧迫を取り除いていきます。そうすることで血液や神経の流れが正常に戻り、自然治癒力が高まって自律神経のバランスも整っていくのです。

当院の整体は身体に優しい施術ですので、小さなお子さまからご高齢の方まで安心して受けていただけます。

生活習慣の改善サポートも大切に

施術だけでなく、生活習慣のアドバイスも丁寧にお伝えしています。睡眠の質を上げる方法、ストレスとの向き合い方、簡単にできる呼吸法やストレッチなど、日常生活の中で取り組めることはたくさんあります。

症状がなくなった後も再発しないよう、健康な状態を維持できるようサポートさせていただきますので、安心してくださいね。

よくあるご質問

どれくらいで改善しますか

個人差はありますが、多くの方が3〜4回目の施術で変化を実感されています。慢性的に症状が続いている方や、複数の要因が重なっている方は、もう少し時間がかかることもあります。初回の検査結果をもとに治療計画をお伝えしますので、ご自身のペースで通院していただけます。

薬を飲みながらでも通えますか

はい、もちろんです。現在服用されているお薬はそのまま続けていただいて大丈夫です。施術によって身体の状態が改善してくれば、医師と相談しながら徐々に薬を減らしていくことも可能になるかもしれません。自己判断で薬をやめるのは危険ですので、必ず医師の指示に従ってくださいね。

予期不安や広場恐怖もありますが大丈夫ですか

パニック発作を繰り返すと、「また発作が起きるのではないか」という予期不安や、「電車に乗れない」「人混みが怖い」といった広場恐怖が出てくることがあります。これらも身体の緊張と密接に関係しています。

施術によって身体がリラックスできるようになると、心の不安も徐々に軽くなっていくケースが多いです。焦らず一歩ずつ進んでいきましょう。

一人で抱え込まないでください

自律神経の乱れもパニック症状も、放っておくと慢性化してしまい、日常生活に大きな支障が出てしまいます。仕事を休みがちになったり、外出することが怖くなったり、家族や友人との時間も楽しめなくなってしまうかもしれません。そうなる前に、早めに対処することが本当に大切なんです。

当院には、同じように原因不明の症状で悩んでいた方が数多く来院され、今では元気に日常生活を送られています。薬に頼らず根本から改善したい、自分の身体の状態をちゃんと知りたい、そんな思いをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

あなたのお身体の状態を丁寧に検査して、改善への道筋を一緒に考えていきましょう。一人で抱え込まず、私たちに話してみてくださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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