
院長:下園お気軽にご相談ください!

院長:下園お気軽にご相談ください!
こんにちは、北千住西口整体院の下園です。最近よく眠れていますか?朝起きても疲れが取れず、体が重だるい感じが続いているなら、それは自律神経失調症かもしれません。
実は睡眠と自律神経には深い関わりがあり、どちらかが乱れるともう片方にも影響が出るという悪循環に陥ってしまうのです。当院にも夜なかなか寝付けない、眠りが浅くて途中で何度も目が覚めてしまうという方が多く来院されています。




睡眠の質が落ちると自律神経も乱れ、さらに眠れなくなる…この悪循環を断ち切ることが改善への第一歩です


私たちの体は、活動モードの交感神経とリラックスモードの副交感神経という2つの自律神経が交互に働くことでバランスを保っています。本来なら夜になると副交感神経が優位になり、体温が下がって自然な眠気が訪れるのですが、ストレスや不規則な生活が続くとこのスイッチがうまく切り替わらなくなります。
すると寝る時間になっても交感神経が興奮したままで、布団に入っても頭が冴えて眠れないという状態になってしまうのです。
さらに厄介なのは、睡眠が十分に取れないと体がストレス状態と判断してコルチゾールというストレスホルモンを分泌し続けることです。このホルモンが過剰に出ると交感神経がますます優位になり、心拍数が上がったり血圧が上昇したりして体が休まらなくなります。
当院で検査をすると、慢性的な睡眠不足の方は首から肩、背中にかけての筋肉が常に緊張状態にあることが多く、これが自律神経の乱れをさらに悪化させています。
睡眠が足りていないと、朝から体がだるくて起きるのが辛い、日中に強い眠気に襲われる、集中力が続かないといった症状が現れます。また、頭痛やめまい、動悸、胃腸の不調など、一見関係なさそうな症状も実は睡眠不足による自律神経の乱れが原因であることが少なくありません。
特に女性の場合はホルモンバランスの変化も加わるため、生理前後や更年期の時期にこれらの症状が強く出る傾向があります。


自律神経の乱れは睡眠の質を低下させる大きな原因になります。仕事のプレッシャーや人間関係のストレス、不規則な食事時間などが続くと、本来なら夜にリラックスモードへ切り替わるはずの体内リズムが狂ってしまいます。
そうなると布団に入っても頭の中で仕事のことを考えてしまったり、些細なことが気になって寝付けなくなったりするのです。
また当院での検査では、自律神経が乱れている方の多くに全身の筋肉の緊張が見られます。特に首や肩、背中の筋肉が硬くなっていると、血流が悪くなり脳への酸素供給も不十分になります。この状態では深い睡眠に入ることができず、浅い眠りを繰り返すことになってしまいます。
睡眠の質が落ちると疲労が蓄積し、それがさらに自律神経を乱すという負のスパイラルに陥ってしまうのです。
病院で血液検査やレントゲンを撮っても異常なしと言われ、原因が分からないまま不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。自律神経の乱れは画像診断では見つかりにくく、症状があるのに検査結果に異常が出ないというケースがよくあります。
だからといって気のせいではありませんし、放置していいわけでもありません。
当院では姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的テストなど4種類の検査を組み合わせて、あなたの体がどこで緊張しているのか、どの部分の神経伝達がうまくいっていないのかを詳しく調べます。原因が特定できれば、それに合わせた施術で改善への道筋が見えてきます。


先日、30代の事務職の女性が来院されました。仕事のストレスで夜なかなか寝付けず、やっと眠れても2時間おきに目が覚めてしまい、朝起きても疲れが全く取れないという状態が半年以上続いていたそうです。日中は倦怠感と頭痛に悩まされ、仕事中も集中できず、休日も疲れて寝て過ごすことが多くなっていました。
検査をしたところ、首から肩にかけての筋肉が非常に硬く緊張しており、背骨の歪みも見られました。これが自律神経の働きを妨げていると判断し、筋肉の緊張を緩和しながら背骨の歪みを整える施術を週2回のペースで行いました。
3回目の施術後には夜中に目が覚める回数が減り、5回目には朝起きた時の疲労感が軽くなったと実感されたそうです。
2ヶ月ほど通っていただいた頃には、ぐっすり眠れる日が増え、日中の頭痛やだるさもほとんどなくなりました。今では月に1回のメンテナンスで良い状態を保てています。このように自律神経を整える施術と生活習慣の見直しを組み合わせることで、薬に頼らずに睡眠の質を改善できるケースは決して珍しくありません。


自律神経を整えて睡眠の質を上げるために、日常生活で気をつけていただきたいポイントがいくつかあります。まず朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びることです。光を浴びると体内時計がリセットされ、夜に自然な眠気が訪れやすくなります。
朝食もできるだけ決まった時間に摂ることで、体のリズムが整いやすくなります。
また、寝る2時間前にはスマートフォンやパソコンの画面を見るのを控えましょう。ブルーライトは脳を覚醒させてしまい、副交感神経への切り替えを妨げます。代わりにぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、軽いストレッチをしたりして体をリラックスモードへ導いてあげてください。
さらに重要なのが、カフェインやアルコールの摂取タイミングです。コーヒーや紅茶は午後3時以降は控えめにし、寝酒も睡眠の質を下げるので避けたほうがよいでしょう。運動不足も自律神経の乱れにつながりますので、無理のない範囲で散歩やストレッチなど体を動かす習慣を取り入れてみてください。
ただし、寝る直前の激しい運動は逆効果なので、夕方までに済ませるのがベストです。
良かれと思ってやっていることが、実は自律神経を乱す原因になっている場合もあります。例えば、寝溜めです。休日に遅くまで寝ていると体内時計が乱れ、週明けの睡眠リズムが崩れやすくなります。また、寝る直前の食事も消化活動で体が休まらないため避けたほうがよいでしょう。
無理な我慢やストレスを溜め込むことも自律神経にとって大敵です。仕事で疲れているのに無理をして頑張り続けたり、自分の気持ちを押し殺したりしていると、交感神経が常に緊張状態になってしまいます。完璧主義の方ほど陥りやすいので、時には自分を甘やかすことも大切です。


睡眠薬や安定剤に頼りたくなる気持ちはよく分かります。でも、薬は根本的な解決にはならず、長期間使用すると依存や副作用のリスクもあります。当院の施術は自然治癒力を高めることで体本来のリズムを取り戻し、薬に頼らなくても眠れる体を目指します。
筋肉と関節の両面からアプローチして全身の歪みを整え、滞っていた血流や神経の流れを正常に戻していきます。すると体がリラックスしやすくなり、自律神経のバランスも自然と整ってきます。施術後に「久しぶりにぐっすり眠れました」「朝起きた時の体の軽さが全然違います」という声をいただくことも多いです。
もちろん、すでに医師の処方で薬を服用されている方は、自己判断で急に止めるのは危険です。まずは当院の施術で体の状態を整えながら、主治医と相談しつつ徐々に薬の量を減らしていくという方法もあります。実際にそうして薬から卒業できた方も何人もいらっしゃいます。


睡眠と自律神経の問題は、放置すると慢性化してうつ病やパニック障害など精神疾患に発展するリスクもあります。でも早めに対処すれば改善までの期間も早くなりますし、日常生活の質も大きく変わります。症状の原因が分かれば不安も減りますし、何より人生を楽しめるようになります。
当院では経験豊富な施術者が専属でカウンセリングから検査、施術まで最後まで責任をもって担当します。女性の施術者もいますので、同性に相談したいという方も安心してお越しください。あなたの辛さに寄り添いながら、一緒に改善への道を歩んでいきます。
病院やマッサージで効果が感じられなかった方、薬に頼りたくない方も諦めずに、まずは一度ご相談ください。症状なんかに振り回される毎日から抜け出して、制限なく人生を楽しめる体を取り戻しましょう。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

