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夜眠れない原因は自律神経?チェックすべき4つのサイン

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こんにちは、北千住西口整体院の下園です。毎日お仕事や家事で疲れているはずなのに、夜になるとなかなか寝付けなかったり、眠りが浅くて何度も目が覚めてしまったりしていませんか?

実はそれ、自律神経失調症による睡眠の問題かもしれません。当院にも同じようなお悩みで来られる方が本当に多くて、皆さん口を揃えて「疲れているのに眠れない」とおっしゃいます。

今回は、自律神経の乱れと睡眠障害がどう関係しているのか、そしてどうすれば改善できるのかを、私の臨床経験も交えながらお話ししていきますね。

院長:下園

眠れない夜が続くと本当につらいですよね。一緒に原因を探っていきましょう

目次

なぜ自律神経が乱れると眠れなくなるのか

まず知っておいていただきたいのが、自律神経というのは私たちの体を24時間コントロールしている神経で、交感神経と副交感神経の2つから成り立っているということです。交感神経は活動モードのスイッチで、副交感神経はリラックスモードのスイッチだと考えてください。

本来であれば、夜になると副交感神経が優位になって自然と眠くなるはずなんです。ところが自律神経のバランスが崩れてしまうと、夜になっても交感神経が働き続けてしまい、体が「まだ活動しなきゃ」と勘違いしてしまうんですね。

これが疲れているのに眠れないという矛盾した状態を引き起こす大きな原因です。頭では「もう寝なきゃ」と分かっていても、体が休息モードに切り替わらないので、布団に入っても目が冴えてしまうわけです。

交感神経が過剰に働く理由

では、なぜ夜になっても交感神経が働き続けてしまうのでしょうか。これには様々な要因が絡んでいます。

仕事でのプレッシャーや人間関係のストレスが続くと、脳は常に緊張状態を維持しようとします。また不規則な生活リズムや夜遅くまでスマホを見る習慣なども、体内時計を狂わせて交感神経を刺激してしまうんです。

当院に来られる患者さんの中には、夜勤や残業が多くて生活リズムが定まらない方や、仕事の責任が重くて常に気が張っている方が多くいらっしゃいます。こうした環境では、自律神経が正常に切り替わらなくなるのも無理はありません。

睡眠障害が引き起こす悪循環

自律神経の乱れによる睡眠障害で厄介なのは、眠れないこと自体がさらに自律神経を乱してしまうという悪循環に陥ることです。

睡眠不足が続くと、体は十分に回復できないため疲労が蓄積していきます。すると体はストレス状態だと判断して、さらに交感神経を活性化させてしまうんですね。そして夜になっても興奮状態が続き、また眠れないという負のスパイラルが始まります。

実際に当院で検査をすると、睡眠障害でお悩みの方の多くは全身の筋肉が緊張して硬くなっていることが分かります。これは交感神経が優位な状態が長く続いている証拠なんです。

よくある睡眠障害の症状

自律神経の乱れによる睡眠障害には、いくつかの特徴的な症状があります。布団に入ってから30分以上眠れない入眠困難、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、朝早く目が覚めてしまう早朝覚醒、そしてどれだけ寝ても疲れが取れない熟眠障害などです。

あなたはいくつ当てはまるでしょうか。もし複数の症状が1ヶ月以上続いているなら、自律神経のバランスが崩れている可能性が高いと考えられます。

日常生活でできる改善方法

ここからは、自律神経を整えて睡眠の質を高めるために、今日からできる具体的な方法をお伝えしていきます。

朝の過ごし方が鍵を握る

意外に思われるかもしれませんが、良い睡眠は朝から始まります。起きたらまずカーテンを開けて、朝日を浴びる習慣をつけてください。

太陽の光が目に入ると、体内時計がリセットされて自律神経のリズムが整い始めます。そしてその14時間から16時間後に、自然な眠気を誘うメラトニンというホルモンが分泌されるようになるんです。朝7時に起きて太陽を浴びれば、夜9時から11時頃に自然と眠くなるというわけですね。

また朝食を必ず食べることも大切です。食事によって内臓が活動を始めると、体全体が「朝だ」と認識して、自律神経の切り替えがスムーズになります。

夜の過ごし方を見直す

夜になったら、副交感神経を優位にするための準備を始めましょう。就寝の2時間前には明るい照明を避けて、間接照明などの柔らかい光に切り替えるのがおすすめです。

スマホやパソコンの画面から出るブルーライトは、脳を覚醒させてしまいます。できれば就寝の1時間前には電子機器の使用を控えて、読書やストレッチなどリラックスできる時間を作ってください。

お風呂は寝る1時間から2時間前に入るのがベストタイミングです。38度から40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かると、副交感神経が優位になってリラックス状態になります。そして体温が下がり始めるタイミングで布団に入ると、スムーズに入眠できるんですよ。

生活リズムを整える工夫

自律神経は規則正しい生活を好みます。できるだけ毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るように心がけてください。

休日に寝だめをしたくなる気持ちは分かりますが、これが実は自律神経のリズムを狂わせる原因になってしまいます。平日との差は2時間以内に抑えるのが理想的です。

また適度な運動も自律神経を整えるのに効果的です。激しい運動は逆に交感神経を刺激してしまうので、ウォーキングやストレッチなど軽めの運動を夕方までに行うようにしましょう。

食事から自律神経を整える

普段の食事内容も、自律神経のバランスに大きく影響します。特に意識していただきたいのが、トリプトファンという栄養素です。

トリプトファンは睡眠ホルモンであるメラトニンの材料になるため、積極的に摂取したい成分です。大豆製品や乳製品、バナナ、ナッツ類などに多く含まれていますので、朝食や昼食に取り入れてみてください。

逆に避けたいのが、カフェインの過剰摂取です。コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどは、午後3時以降は控えめにすることをおすすめします。カフェインの覚醒作用は意外と長く続くため、夕方以降に摂取すると夜の睡眠に影響が出てしまうんです。

また夜遅い時間の食事や、アルコールの飲み過ぎにも注意が必要です。寝る直前に食事をすると消化活動で交感神経が刺激されますし、アルコールは一時的に眠くなっても睡眠の質を下げてしまいます。

当院での改善アプローチ

説明

生活習慣を整えることはとても大切ですが、それだけでは改善が難しいケースも多くあります。特に長年の自律神経の乱れによって、体の歪みや筋肉の緊張が定着してしまっている場合です。

当院では、まず詳しい検査を行って睡眠障害の根本原因がどこにあるのかを特定します。姿勢分析ソフトや筋力検査、整形外科的テストなど複数の検査を組み合わせることで、あなたの体が今どういう状態なのかを明らかにしていくんです。

そして検査結果に基づいて、体の歪みを整え、過度に緊張している筋肉を緩めていきます。特に首や背中周りの緊張は自律神経に直接影響しますので、丁寧にアプローチしていきます。

改善までの期間について

よく「どのくらいで良くなりますか」と聞かれるのですが、これは症状の程度や生活環境によって個人差があります。

ただ当院での経験では、週に1回から2回のペースで通院していただき、同時に生活習慣も見直していただくと、多くの方が1ヶ月から2ヶ月で睡眠の質が改善し始めるのを実感されています。中には数回の施術で「久しぶりにぐっすり眠れました」とおっしゃる方もいらっしゃいますよ。

大切なのは、症状が少し良くなったからといってそこで終わりにしないことです。自律神経のバランスをしっかり整えて、再発しない体づくりをしていくことが重要なんですね。

一人で悩まず相談してください

自律神経の乱れによる睡眠障害は、放置すると日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、うつ病などの精神疾患につながるリスクもあります。「そのうち良くなるだろう」と我慢し続けるのは、本当に危険なことなんです。

でも安心してください。適切なアプローチをすれば、自律神経は必ず整ってきます。当院には開院以来、数多くの睡眠障害でお悩みの方が来られていますが、皆さん諦めずに取り組むことで改善されています。

眠れない夜が続いて不安な気持ちになっているかもしれませんが、一人で抱え込まないでください。あなたの睡眠を取り戻すために、私たちが全力でサポートさせていただきます。まずは現在の体の状態を詳しく検査して、あなたに合った改善プランを一緒に考えていきましょう。

どんな些細なことでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談くださいね。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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