
院長:下園お気軽にご相談ください!

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こんにちは。北千住西口整体院の下園です。最近、せんべいやナッツ、お肉などの硬いものを食べる時に顎が痛かったり、噛みにくいと感じていませんか。昔は何でも普通に食べられたのに、いつの間にか硬いものを避けるようになってしまった。そんな変化に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実は当院にも「顎関節症で硬いものが食べられない」という悩みで来院される方が増えています。硬いものが噛めないという症状は、単なる老化だけでなく、顎の関節や筋肉に問題が生じている可能性があるんです。


硬いものが噛めないという症状を「年だから仕方ない」と諦めていませんか。実は適切なアプローチで改善できるケースが多いんです


硬いものが噛めなくなる原因はいくつか考えられますが、当院でこれまで多くの方を診てきた経験から、特に多いのが顎関節症です。顎関節症は日本で約1900万人が何らかの症状を抱えていると推定されており、決して珍しい症状ではありません。
特に40代から50代の方に多く見られ、女性の方が男性よりも発症しやすい傾向にあります。
硬いものが噛めない原因として考えられるものをいくつか挙げてみますね。まず一つ目は顎関節症による顎の痛みや機能低下です。顎の関節がずれていたり、周りの筋肉が緊張していると、強く噛む動作が難しくなります。二つ目は歯周病や虫歯といった歯のトラブルです。
歯そのものに問題があると、硬いものを噛む時に痛みが出たり、噛む力が弱くなったりします。
三つ目は噛み合わせの問題です。歯並びや噛み合わせが悪いと、力を入れて噛むことができなくなります。四つ目は加齢による筋力低下です。噛むための筋肉も使わなければ衰えていきますから、柔らかいものばかり食べていると、さらに硬いものが噛めなくなるという悪循環に陥ります。
五つ目はストレスによる食いしばりや歯ぎしりです。無意識のうちに顎に負担をかけ続けることで、顎の筋肉が疲労し、痛みや違和感が生じるのです。
硬いものが噛めない症状の背景に顎関節症が隠れているケースは本当に多いです。顎関節症になると、顎の関節や筋肉に炎症や緊張が生じるため、強く噛む動作そのものが困難になってしまいます。
口を開け閉めする時に「カクカク」「ポキポキ」という音がしたり、朝起きた時に顎が痛くて口が大きく開かないという症状も、顎関節症の典型的なサインです。
顎関節症は複数の原因が複雑に絡み合って起こります。悪い姿勢、特にストレートネックや猫背の方は要注意です。頭が前に出ている姿勢では、顎に余計な負担がかかり続けるからです。また、頬杖をつく癖やうつぶせ寝、片側だけで噛む癖なども顎関節症を引き起こす要因になります。
さらに精神的なストレスも大きく関与していて、ストレスが強いと無意識に歯を食いしばってしまい、顎の筋肉が常に緊張した状態になってしまうのです。


硬いものが噛めないという症状を「まあ柔らかいものを食べればいいか」と軽く考えて放置してしまう方もいらっしゃいます。でも実は、この症状を放置すると様々な問題が連鎖的に起こる可能性があるんです。
まず食事の質が低下します。硬いものを避けて柔らかいものばかり食べるようになると、栄養バランスが偏りがちです。肉や野菜など噛み応えのある食品を避けることで、タンパク質や食物繊維が不足してしまいます。
また、よく噛まずに食べることで消化機能にも負担がかかり、胃腸の不調を招くこともあります。
さらに噛む力が衰えることで、脳への刺激が減少し認知機能の低下にもつながると言われています。噛むという行為は脳の血流を増やし、脳を活性化させる大切な役割を果たしているからです。そして何より、食事の楽しみが減ることで生活の質が下がり、心理的なストレスも増えていきます。
好きなものを自由に食べられないというのは、想像以上に辛いものですよね。
顎関節症の場合、放置すると症状が徐々に悪化していくことが多いです。初期では関節の音や軽い痛みだけだったものが、進行すると食事や会話に支障が出たり、耳の痛みや耳鳴り、頭痛などの関連症状も現れてきます。末期症状になると慢性的な激痛が顔全体に広がり、口の開閉すらできなくなるケースもあるんです。
次のような症状がある場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。口を開け閉めする時に音がする、朝起きた時に顎が痛い、硬いものを噛むと顎に痛みが走る、長時間話すと顎が疲れる、口が大きく開かない、顎の痛みに加えて頭痛や耳鳴りもある、無意識に歯を食いしばっている。
これらの症状は顎関節症のサインである可能性が高いです。


病院で顎関節症と診断された場合、一般的にはマウスピース療法や薬物療法、リハビリテーションなどが行われます。もちろんこれらの治療法にも一定の効果はありますが、マウスピースは症状を和らげる対症療法であって根本的な解決にはならないことも多いです。
また薬は副作用のリスクもありますし、効果も一時的です。
当院では顎関節症の根本原因を見つけ出すことを最も大切にしています。丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、なぜ顎に負担がかかっているのか、その原因を明らかにします。原因が特定できれば、あとはその原因に対して適切なアプローチをしていくだけです。
実は顎関節症は首や肩の緊張とも深く関連しています。ですから顎だけを診るのではなく、全身のバランスを整えることが重要なんです。当院の施術は筋肉と関節の両面からアプローチして、自律神経を整える独自の方法です。
姿勢の歪みを正し、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻すことで、自然治癒力を高めていきます。
顎関節症の施術では特に頸椎や肩甲骨周りの筋肉を緩めることを重視しています。ストレートネックや猫背を改善することで、顎への負担が大幅に軽減されるからです。また、噛む筋肉である咬筋や側頭筋、顎の関節を支える筋肉を丁寧に緩めることで、痛みが和らぎ、口の開閉もスムーズになっていきます。
施術と並行して、日常生活での注意点もお伝えしています。硬いものを無理に食べようとしない、頬杖をつかない、うつぶせ寝を避ける、両側の歯でバランスよく噛む、長時間のスマホ使用を控える、ストレスを溜め込まないなど、普段の生活習慣を見直すことも改善には欠かせません。
当院で施術を受けられた方からは「痛みを気にせず好きなものが食べられるようになった」「夜間痛もなくなり朝スッキリ起きられるようになった」「長時間の会話でも顎が疲れなくなった」「顎への不安がなくなりストレスから解放された」という嬉しい声をたくさんいただいています。
顎関節症は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。


硬いものが噛めないという症状は、あなたの身体が発している大切なサインです。「年だから仕方ない」と諦める必要はありません。原因をしっかり特定して適切なアプローチをすれば、多くの場合改善が期待できます。
当院では施術歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術に至るまで専属であなたを担当します。男女の施術者が在籍していますので、同性に相談できるのも強みです。検査をしっかり行い、原因を明確にした上で、あなたに合った施術計画を立てていきます。
硬いものが噛めなくなったことで、食事の楽しみが減っていませんか。好きなものを我慢する生活から抜け出して、また自由に食事を楽しめる日々を取り戻しましょう。顎の違和感や痛みは、放置すればするほど改善に時間がかかってしまいます。
一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。あなたが制限なく人生を楽しむためのお手伝いをさせていただきます。


遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

