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デスクワーク50代の五十肩|加齢よりも姿勢が原因かもしれません

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最近、肩が痛くて腕が上がりにくくなっていませんか。40代後半から50代になって「これって年齢のせいかしら」と感じている方も多いのではないでしょうか。

当院にも「五十肩って年だから仕方ないんですよね」とおっしゃる患者さまが数多く来院されます。確かに五十肩は40代から60代に多く発症する症状ですが、年齢だけが原因ではないんです。

今日は開院から13年、多くの肩の痛みでお困りの方を見てきた経験から、五十肩と年齢の関係について詳しくお話ししていきますね。

院長:下園

年齢のせいだと諦める前に、まずは本当の原因を知ることが大切です

目次

五十肩と年齢の関係とは

五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれる症状で、確かに40代から60代の方に多く見られます。では、なぜこの年代に集中するのでしょうか。年齢を重ねることで、肩関節を取り囲む組織に様々な変化が起きてくるからなんです。

加齢によって肩関節周辺の筋肉や靭帯、腱といった組織の柔軟性が低下していきます。若い頃はしなやかだった組織が硬くなり、血液の流れも悪くなることで炎症が起きやすい状態になってしまうんですね。

特に肩関節を包む袋(関節包)が硬くなって縮んでしまうと、腕を上げる動作や後ろに回す動作が困難になります。

実際、日本では約240万人から1200万人もの方が五十肩を経験されていると推定されており、当院にも毎月多くの患者さまが肩の痛みでお困りになって来院されています。

年齢だけが原因ではない五十肩の真実

ここで大切なことをお伝えしますね。五十肩は年齢だけが原因ではないということです。もし年齢だけが原因なら、50代の方は全員が五十肩になってしまいますよね。でも実際はそうではありません。

五十肩を引き起こす複数の要因

開院以来、当院には五十肩でお困りの方が数多く来院されていますが、これまでの検査結果や施術経験から、五十肩は複数の原因が複雑に絡み合って起きているということが分かっています。

年齢による組織の変性に加えて、次のような要因が重なることで五十肩は発症します。

  • 長時間のデスクワークによる姿勢の悪化
  • 運動不足による筋力低下と関節の柔軟性低下
  • 肩周辺の血行不足による炎症
  • 日常生活での肩への負担の蓄積
  • 糖尿病や脂質異常症などの基礎疾患
  • ホルモンバランスの変化(特に女性の場合)

特に現代は、パソコンやスマートフォンを長時間使う生活が当たり前になっていますよね。同じ姿勢を続けることで肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、血流が悪化します。そこに年齢による組織の変性が加わると、五十肩のリスクが高まってしまうんです。

女性に多い理由

当院のデータでも、特に50代の女性の患者さまが多いことが分かっています。これは閉経前後のホルモンバランスの変化が大きく影響していると考えられます。エストロゲンという女性ホルモンが減少することで、関節周辺の組織が炎症を起こしやすくなるんですね。

また、女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、肩関節を支える力が弱くなりがちです。日常生活での洗濯物干しや料理、掃除といった動作で、知らず知らずのうちに肩に負担をかけ続けていることも関係しています。

「年齢のせい」と諦めないでほしい理由

整形外科で「様子を見ましょう」と言われて、痛み止めや湿布だけで過ごしている方も多いのではないでしょうか。確かに五十肩は時間とともに自然に良くなることもありますが、放置すると数年間にわたって痛みや動きの制限が続く可能性があるんです。

夜間の痛みで眠れない日が続くと、仕事や家事の集中力が低下し、日常生活に大きな支障をきたします。「これくらい我慢すれば」と思っていても、痛みがあると無意識に肩をかばうようになり、反対側の肩や首、腰にまで負担がかかってしまうこともあるんです。

改善できる五十肩だからこそ

ここで知っていただきたいのは、五十肩は適切なアプローチをすれば改善できるということです。年齢による組織の変化は避けられませんが、その他の要因を取り除くことで症状は十分に良くなります。

当院では、丁寧なカウンセリングと4種類の検査を通じて、あなたの五十肩の原因を明らかにしていきます。姿勢の問題なのか、筋力低下が関係しているのか、血行不良が主な原因なのか。一人ひとり原因が異なるからこそ、検査が何より重要になるんです。

五十肩を改善するために今からできること

年齢のせいだと諦めかけていた方も、日常生活を少し見直すことで症状の改善につながります。

生活習慣の見直し

まずは普段の姿勢を意識してみてください。デスクワーク中に肩が前に出ていませんか。スマートフォンを見るときに首が前に突き出ていませんか。こうした姿勢が続くと、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、五十肩のリスクを高めてしまいます。

また、適度な運動も大切です。激しい運動をする必要はありません。肩をゆっくり回したり、腕を上げ下げする簡単な動きでも、関節の柔軟性を保つことができます。ただし、痛みが強い時期に無理に動かすのは逆効果ですので注意が必要です。

基礎疾患の管理

糖尿病のある方は、健常者に比べて4倍から10倍も五十肩になりやすいというデータがあります。血糖値のコントロールや脂質異常症の管理をしっかり行うことも、五十肩の予防と改善につながるんですね。

当院での五十肩へのアプローチ

当院では、まずあなたの五十肩の原因を検査を通じて明らかにします。原因が特定できなければ、一時的に良くなったとしても繰り返すこととなり、根本からの改善にはならないからです。

最新機能を搭載した姿勢分析ソフトをはじめ、筋力検査や整形外科的テストなどで現在のお身体を分析し、症状の原因を特定していきます。そして検査結果を基に、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻す施術を行います。

痛みがなくなった後も再発しないよう、五十肩の原因となっていた生活習慣の改善や今後のアドバイスもお伝えし、健康な状態を維持できるようサポートさせていただきます。

こんな変化を実感していただいています

当院で施術を受けられた患者さまからは、次のような喜びの声をいただいています。

  • 夜間の痛みがなくなり、ぐっすり眠れるようになった
  • 洗濯物を干す動作がスムーズにできるようになった
  • 服の着替えが楽になり、朝の準備時間が短縮された
  • 趣味のテニスやゴルフを再開できた
  • 痛みによるストレスから解放され、前向きな気持ちになれた

当院の自然治癒力を高める施術は五十肩の症状と非常に相性がよく、劇的に改善するケースも多く見られます。

年齢を言い訳にしない生活を取り戻しましょう

「年だから仕方ない」という言葉で片付けてしまうのは、とてももったいないことです。確かに加齢による変化は誰にでも起こりますが、それは五十肩の原因のひとつに過ぎません。

大切なのは、あなたの五十肩がなぜ起きているのか、その原因をしっかりと見極めることです。原因が分かれば不安がなくなりますし、適切な対処法も見えてきます。そして何より、痛みに振り回される毎日から抜け出すことができるんです。

五十肩は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。薬に頼りたくない方、整形外科で様子を見ましょうと言われたけれど改善しない方、夜も眠れないほどの痛みでお困りの方は、おひとりで悩まれずにお気軽にご相談ください。

あなたが制限なく人生を楽しんでいくためのお役に立てれば、私も嬉しいです。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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