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五十肩の鈍い痛みが出たらやってはいけない4つのこと

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最近、肩のあたりが重苦しくて、なんとなくズーンとした鈍い痛みを感じていませんか。動かすとピリッと痛むけれど、我慢できないほどではないからと様子を見ている方も多いのではないでしょうか。実はその鈍痛、五十肩の初期症状かもしれません。今は軽い違和感程度でも、放っておくと夜も眠れないほどの激痛に変わることもあるんです。

北千住西口整体院には、肩の鈍痛から始まって最終的に日常生活に支障をきたすまで悪化してしまった方が数多く来院されています。「もっと早く来ればよかった」とおっしゃる方が本当に多いんです。

院長:下園

鈍痛は身体からの大切なサインです。この段階で適切に対処すれば、症状の悪化を防げる可能性が高くなります

目次

五十肩で感じる鈍痛ってどんな痛み?

五十肩による鈍痛は、肩関節の周囲がじんわりと重苦しく感じる独特の痛みです。鋭い痛みというよりは、肩の奥の方からズーンと響くような、あるいは肩全体が鉛のように重たく感じる、そんな表現がぴったりかもしれません。動かしていない時でも感じることがあり、特に朝起きた時や夕方以降に強くなる傾向があります。

開院以来、当院には五十肩でお困りの方が数多く来院されていますが、初期の鈍痛を訴える方の多くが「肩がこわばった感じ」「肩の関節がピリッと痛む」「腕を上げる時に引っかかるような違和感がある」とおっしゃいます。この段階では日常生活に大きな支障はないため、つい我慢してしまいがちなんですね。

しかし、この鈍痛こそが五十肩の重要なサインなんです。肩関節を包む袋である関節包に炎症が起こり始めていて、身体が「このままでは悪化しますよ」と教えてくれている状態だと考えてください。

鈍痛と夜間痛の関係

五十肩の鈍痛が厄介なのは、夜になると強くなることです。日中は動いている時だけ痛むのに、夜ベッドに入ると肩がズキズキと疼いて眠れなくなる。これは五十肩特有の夜間痛と呼ばれる症状で、鈍痛の段階から既に始まっていることがあります。

なぜ夜に痛みが強くなるのかというと、日中は身体を動かすことで血流が保たれていますが、夜間は安静にしているため肩周辺の血行が悪くなり、炎症物質が滞りやすくなるからです。また、寝返りを打つ際に無意識に肩に負担がかかることも痛みを引き起こす原因となります。

五十肩の鈍痛を放置するとどうなるの?

「少し痛いくらいなら大丈夫」と思って鈍痛を放置してしまうと、症状は確実に進行していきます。五十肩には急性期、慢性期、回復期という3つの段階があり、初期の鈍痛は急性期の入り口なんです。

急性期に入ると、鈍痛だった痛みが激痛に変わります。髪を整える動作、服を着替える動作、洗濯物を干す動作など、日常の何気ない動きが困難になっていきます。この段階では夜間痛も強くなり、痛みで目が覚めてしまって睡眠不足になる方も少なくありません。睡眠不足が続くと仕事や家事の集中力が低下し、生活の質が大きく下がってしまいます。

さらに放置すると、慢性期に移行します。この時期になると痛みは多少落ち着きますが、今度は肩の可動域がどんどん制限されていきます。腕を上げようとしても途中までしか上がらない、後ろに手を回せないといった動きの制限が固定化してしまうんです。この状態が数ヶ月から数年続く可能性もあります。

糖尿病などの基礎疾患がある方は要注意

特に注意が必要なのは、糖尿病や甲状腺疾患などの基礎疾患をお持ちの方です。糖尿病患者さんの五十肩発症率は健常者の4倍から10倍と報告されており、症状も長期化しやすい傾向があります。鈍痛を感じたら早めに対処することが、症状の悪化を防ぐ鍵となります。

鈍痛の段階で知っておきたい対処法

五十肩による鈍痛を感じたら、まず大切なのは無理をしないことです。痛みがある側の肩を下にして寝るのは避け、痛みのない側を下にして寝るようにしましょう。枕の高さを調整することも夜間痛の軽減に効果的です。

日中も、痛みを我慢して無理に腕を上げたり、重いものを持ったりするのは控えてください。かといって全く動かさないのも良くありません。痛みが出ない範囲でゆっくりと肩を回す、腕を前後に軽く振るなど、適度な運動は血行を促進し、関節が固まるのを防ぐ効果があります。

入浴時には肩をしっかり温めることも大切です。温めることで血行が良くなり、筋肉の緊張がほぐれて鈍痛が和らぐことがあります。ただし、炎症が強い時期に温めすぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。

自己判断でマッサージするのは危険です

「痛いところを揉めば良くなる」と思って、自己流でマッサージをするのは避けていただきたい行動の一つです。五十肩の場合、強く揉んだり押したりすると炎症を悪化させてしまう可能性があります。また、痛みが強い時期に無理にストレッチをすると、関節包をさらに傷つけてしまうこともあるんです。

病院に行くべきか整体に行くべきか迷っているあなたへ

鈍痛を感じて「病院に行くべきか、それとも整体に行くべきか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。まず、五十肩以外の疾患である可能性を除外するために、一度整形外科を受診することをお勧めします。腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、五十肩と似た症状を示す疾患もあるからです。

整形外科では通常、レントゲンやMRIで画像診断を行い、必要に応じて注射や薬物療法、リハビリテーションが提案されます。ヒアルロン酸注射やステロイド注射で一時的に痛みが和らぐこともありますが、効果は一時的であり、根本的な原因の解決にはならないことが多いのも事実です。

当院で五十肩の鈍痛にどうアプローチするか

当院では、まずあなたの五十肩の原因を検査を通じて明らかにします。五十肩は複数の原因が複雑に絡み合って起こる症状です。悪い姿勢、長時間のデスクワーク、運動不足による筋力低下、血行不足、ホルモンバランスの変化など、一人ひとり原因が異なります。

だからこそ、丁寧なカウンセリングと4種類の検査結果を基に、あなたの五十肩の本当の原因を特定します。原因が分かれば、それに対して適切なアプローチができますし、何より「なぜ痛いのか」が理解できることで不安も軽減されます。

施術では、全身の歪みを整え、滞っていた血液や神経の流れを正常に戻すことで、身体が本来持っている自然治癒力を高めていきます。薬や注射に頼らず、身体の内側から改善していくアプローチです。

五十肩の鈍痛に関するよくある質問

鈍痛の段階なら自然に治りますか?

鈍痛の段階であっても、放置すれば悪化する可能性が高いです。確かに五十肩は時間の経過とともに自然治癒することもありますが、その期間は数ヶ月から長いと数年かかることもあります。特に重症化すると肩の可動域制限が残ることもあるため、早めの対処が重要です。

ロキソニンなどの痛み止めを飲んでも大丈夫ですか?

一時的に痛み止めを使用することは問題ありませんが、薬によっては眠気が強くなるなど副作用のリスクがあり、仕事や車の運転にも影響を与えます。また、痛み止めは症状を一時的に抑えるだけで、根本的な原因を解決するものではありません。長期的に使用すると肝臓や腎臓への負担も懸念されます。

五十肩は50代にしかならないのですか?

いいえ、40代でも60代でも発症します。正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、特に50代の女性に多く見られますが、年齢に関係なく発症する可能性があります。当院にも30代で五十肩の症状が出た方が来院されたこともあります。

一人で悩まずにご相談ください

肩の鈍痛は、身体からの大切なメッセージです。「この程度で整体に行くのは大げさかな」と思わずに、気になる症状があればお気軽にご相談ください。鈍痛の段階で適切に対処すれば、激痛や可動域制限といった辛い症状を予防できる可能性が高くなります。

当院には開院以来、五十肩でお困りの方が数多く来院されています。これまでの検査結果や施術経験から言えることは、五十肩は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなるということです。夜間痛で眠れなくなる前に、腕が上がらなくなる前に、ぜひ一度ご相談ください。

歴10年以上の経験豊富な施術者が、カウンセリングから検査、施術まで専属で最後まで責任をもって担当します。男女の施術者が在籍しておりますので、同性に相談したいという方も安心してお越しいただけます。あなたが五十肩の鈍痛から解放されて、また趣味や仕事を思い切り楽しめる日々を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

北千住にある当院までお越しになることが難しい方へ

遠方にお住まいの方に向けた案内のぺーじを作りました。当院まで来られない場合はこちらをご覧ください。少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。


院長:下園

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